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Fターム[5B042HH26]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | プログラムデバッグ、プログラムテスト (3,778) | プログラムの実行停止制御 (437) | 再現、内部状態待避点からの再実行 (109)

Fターム[5B042HH26]に分類される特許

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【課題】リグレッションテストにおいて期待値として使用されるデータの中から編集対象とするデータを見付け易くすること。
【解決手段】リグレッションテスト支援プログラムは、ディプレイ上に表示されている一以上のブラウザ画面のいずれかの表示内容の更新を検知し、前記更新が検知されるたびに、表示されている全ての前記ブラウザ画面の表示内容を示す情報と、当該更新に係る前記ブラウザ画面の識別情報とを含むデータを第一の記憶部に記録し、前記データの編集指示に応じ、前記第一の記憶部を参照し、前記識別情報に係る前記ブラウザ画面の表示内容を示す画像の一覧を表示させる処理をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】制御プログラムの開発を効率的に行なうことができる開発支援方法を提供する。
【解決手段】開発支援方法は、実装基板製造装置に組み込まれた制御プログラムによって出力されるログをログファイルから読み出すログ取得ステップ(S11)と、駆動部の状態を、ログ取得ステップで取得されたログに記述されている順に遷移させるようなテストシナリオを作成するテストシナリオ作成ステップ(S12)と、テストシナリオ作成ステップで作成されたテストシナリオに沿って、制御プログラムをテスト実行するテスト実行ステップ(S13)とを含む。 (もっと読む)


【課題】不具合を有する最下層のサブルーチンを効率的に特定するデバッガプログラム及びデバッグ方法を提供する。
【解決手段】デバッグ対象プログラムのデバッグ処理をコンピューターに実行させる前記コンピューター読み取り可能なデバッガプログラムにおいて、前記デバッグ処理は、前記デバッグ対象プログラムの有するデバッグ対象サブルーチン内で当該デバッグ対象プログラムが一時停止した状態で、停止以降に実行される当該デバッグ対象サブルーチン内の下位サブルーチン呼び出し命令文の指定に応答して、前記一時停止時のメモリ情報及びプログラムカウンタ値を含むプログラム実行状態を退避し、前記下位サブルーチンを実行しその実行結果情報を表示画面に出力すると共に、前記退避したプログラム実行状態を復帰させるサブルーチン事前実行工程を、有する。 (もっと読む)


【課題】デバッグ工数を低減できるようにする。
【解決手段】プログラム実行部は、指定されたプログラムを実行し、必要に応じてメモリとのデータの授受を行なう。スナップショット生成部は、プログラムの実行中の各時刻において、メモリの各アドレスに格納されているデータを含むスナップショットを生成する。プログラム実行中に障害が発生すると、プログラム実行部は、障害発生の要因となった障害データと、その障害発生データが記録されているメモリの障害発生アドレスを取得する。比較部は、スナップショットに含まれる障害発生アドレスのデータと、障害データとを比較して、障害が発生する要因となった処理の直前に生成されたスナップショットを特定する。本発明は、情報処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】
データベース(DB)を利用するアプリケーションプログラムを検査対象とするプログラム・モデル検査において、DBのシーケンス処理をも含めてバックトラックできる改善された技術を提供する。
【解決手段】
アプリケーションプログラムからのDB操作コマンドのシーケンス番号取得要求に応答して、DBMSに代わってシーケンス番号を出力する。そして、シーケンス番号取得要求の存在しないDB操作コマンドを前記DBMSに伝達する。シーケンス番号の状態の履歴をアプリケーションプログラムの状態と対応付けて記憶部に記憶し、記憶部に記憶された前記シーケンス番号の状態の履歴に基づいて、シーケンス番号の状態を、指定されたアプリケーションプログラムの状態と対応する状態までバックトラックさせる。 (もっと読む)


【課題】デバッグのための事前準備を簡略化してデバッグ作業の効率を向上させること。
【解決手段】デバッグ装置は、デバッグコマンドを埋め込んだプログラムを実行し、デバッグコマンドによりプログラムの実行を中断する場合には、デバッグコマンドを示す第1の情報およびプログラムの中断を示す第2の情報を出力するエミュレータと、第2の情報を受けると、第1の情報が示すデバッグコマンドをエミュレータから読み出して、読み出したデバッグコマンドを実行し、実行結果を戻り値としてエミュレータに出力するとともに、プログラムの実行を再開するようにエミュレータに指示するデバッガと、を備える。 (もっと読む)


【課題】デバッグ時間を短縮する。
【解決手段】エミュレータ装置は、所定機能を有するマクロ回路を含み、ブレークポイントにおいてターゲットプログラムの実行を中断するマイクロコンピュータを備える。プログラム解析部は、ターゲットプログラムを解析してブレーク対象部分を抽出する。ブレークポイント制御部は、ブレーク対象部分に内部設定ブレークポイントを設定する。データ保存制御部は、内部設定ブレークポイントにおいてブレークしたときに、マイクロコンピュータの動作環境を示す復元ポイント情報を収集して保存する。復元ポイント制御部は、マイクロコンピュータがユーザによって設定されるユーザブレークポイントにおいてブレークしたときに、マクロ回路の初期化を実行するプログラム部分を示す内部設定ブレークポイントを復元ポイントに設定する。プログラム実行制御部は、復元ポイントから実行させる。 (もっと読む)


【課題】障害発生時の事象(現象)の再現確認を容易に行えるようにする。
【解決手段】障害調査業務を支援する障害調査支援装置(100)は、想定される操作と、当該操作により発生するエラーの現象との間の関係を関連付けた、操作・現象関連情報を蓄積する蓄積手段(10,20)と、障害発生時にログファイルからエラーメッセージを抽出する抽出手段(30)と、この抽出したエラーメッセージに基づいて、蓄積手段(10,20)に蓄積された操作・現象関連情報を検索し、検索された一連の操作を、エラーを発生させた現象を再現させる手順として出力する検索手段(40)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】メインCPU上で動作するOS及びアプリケーションの試験を安定に間違いなく行うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】メインCPU2には、第1及び第2のOS10,11を管理し第1のOS10をメインCPU2上、第2のOS11をサブCPU3上で動作させ、第1及び第2のOS10,11間の通信を行うマルチOS管理処理部9、第1のOS10及びアプリケーション12の試験実行をする試験実行処理部13が設けられ、サブCPU3には、第2のOS11上で動作し、第1のOS10の、管理内容、メインCPU2に対するレジスタ情報及び管理するデバイスの情報についてのスナップショットを保存するスナップショット保存処理部、スナップショットを復元するスナップショット復元処理部、試験実行処理部13に対して試験実行を指示する試験実行指示処理部16を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】実環境の試験対象システムへの入力データを試験環境の試験対象システムに送信して試験を行う場合に、試験環境の試験対象システムに対する試験を精度よく継続できる構成を実現する。
【解決手段】実環境200の試験対象システム201で進行しているシーケンスが正常時シーケンス及びエラー時シーケンスのいずれであるかを判定するとともに、試験環境300の試験対象システム301で進行しているシーケンスが正常時シーケンス及びエラー時シーケンスのいずれであるかを判定し、試験対象システム201についての判定結果と試験対象システム301についての判定結果とに基づき、試験対象システム301に送信する入力データを選択するため、試験対象システム301の状態に応じて適切な入力データを送信することができ、試験対象システム301の試験を精度よく継続できる。 (もっと読む)


【課題】複数の計算機を含む計算機システムにおける保守効率を向上させることができる計算機システムの動作状態解析方法を提供する。
【解決手段】複数の計算機を含む計算機システムの動作状態を解析する計算機システムの動作解析方法であって、計算機システムを管理する統合管理アプリケーションが搭載された統合管理サーバが各計算機から取得した構成情報とログ情報とを保存し、統合管理アプリケーションの動作を模擬する模擬アプリケーションを実装したシミュレータ装置が、統合管理サーバに保存された構成情報とログ情報とにもとづいて、統合管理アプリケーションの動作を模擬することによってログ情報を解析する。 (もっと読む)


【課題】Webシステムにおいて障害解析を適切に行なう。
【解決手段】障害解析支援システム401は、運用系システム201の負荷状況を監視するためのシステム監視部22と、1または複数のWebブラウザからのリクエストを監視するためのリクエスト監視部21と、リクエストによって呼び出されるAPIを監視するためのAPI呼び出し監視部23と、リクエストの処理が行われている際にWebアプリケーションで例外が発生するか否かを監視し、例外が発生した場合には、例外の内容を示す例外情報を生成し、生成した例外情報、および各監視結果をログファイルとして出力するための例外監視部24と、例外監視部24から受けたログファイルに基づいてスクリプトを生成するためのスクリプト生成部60と、スクリプト生成部60によって生成されたスクリプトに基づいて例外の発生を再現するための障害再現部80とを備える。 (もっと読む)


【課題】テスト精度の高いテスト用スクリプトを作成すると共に、テスト用スクリプト作成時に要する作業負荷を軽減することで、テスト及び評価工程における開発コストを軽減する。
【解決手段】GUI操作前画面画像生成部308及びGUI操作後画面画像生成部310によって、ユーザインタフェース操作(以下、操作)を検知した所定時間前から操作を検知した時間迄の画像ファイル(GUI操作前画面画像314)、及び操作を検知した時間から所定時間後の画像ファイル(GUI操作後画面画像316)を生成した後、検知画像解析部320によって、GUI操作前画面画像314及びGUI操作後画面画像316の画素の値の比較から、操作が行われた周辺画像ファイルを特定し、周辺画像ファイルがテスト対象アプリケーション200の画面に該当する位置座標と操作に関する操作情報とをテスト用スクリプト318として生成する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム性能への影響を最小限に抑えつつ、計算機の障害発生時に、障害発生前の状態を含めてメモリダンプするメモリダンプ方法を得る。
【解決手段】デュアルコアCPUを搭載した計算機で、コア1(102)上で動作するメイン処理部(109)のOS1(107)は、メモリ上のコア1領域(105)を使用して、通常処理を行い、コア2(103)上で動作する遅延処理部(110)のOS2(108)は、メモリ上のコア2領域(106)を使用して、OS1(107)より所定時間遅れて、OS1(107)と同じ処理を行い、計算機に障害が発生したときは、メモリダンプ機能1(111)により、コア1領域(105)及びコア2領域(106)を含むメモリ全部をダンプして、所定時間前のメモリ状態をもダンプするようにした。 (もっと読む)


【課題】分散コンピューティング環境においてソフトウェア解析の効率的な並列化のためのノードの計算の初期化手法を提供する。
【解決手段】本発明の方法は、受信されたソフトウェアの検証のジョブの初期化の経路の状態を決定するステップ、計算ノードの終了の経路の状態を決定するステップ、及び初期化の経路の状態と終了の経路の状態とに基づいて計算ノードでの受信されたソフトウェアの検証のジョブの実行を初期化するステップを含む。初期化の経路の状態は、検証されるべきソフトウェアの開始の状態に到達するためのプログラムのプレディケートのシーケンスを含む。受信されたソフトウェアの検証のジョブは、検証されるべきソフトウェアの一部の指示を含む。終了の経路の状態は、計算ノードでの前のソフトウェアの検証のジョブの実行の間に到達される最後の状態の指示を含む。計算ノードは、受信されたソフトウェアの検証のジョブを実行するために割り当てられる。 (もっと読む)


【課題】
計算時間の大半を繰り返し処理が占めるソフトウエアプログラムのデバッグや、当該プログラムを利用して計算結果を得るまでの作業効率を向上させる。
【解決手段】
この発明に係る計算処理方法は、演算プログラムを複数回繰返し実行する繰返実行ステップ(ST103)と、予め定められた回数繰返し実行した場合に、予め定められた回数だけ実行が終了した時の計算状態を保存する状態保存ステップ(ST106)、を備える第1の演算ステップと、状態保存ステップで保存された計算状態のうち、指定された復元ポイントに近い繰返し回数における保存された計算状態を選択して読み出す選択読出ステップ、前記選択された計算状態に基づいて、演算プログラムを実行する復元ステップ、を備える第2の演算ステップと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 GUI画面のコンポーネントに対して操作が行われた際に、該GUI画面上の配置を示す論理的な位置情報を用いて該操作を記録する装置及び方法を提供する。
【解決手段】 GUIアプリケーションによりGUI画面上に表示されたコンポーネントに対してユーザの操作又は自動操作が行われた場合、そのコンポーネントのGUI画面上の配置を示す論理的な位置情報を生成する。そして、生成された論理的な位置情報を操作が行われたコンポーネントの操作記録として記録する。 (もっと読む)


【課題】シミュレーションの実行を容易にする。
【解決手段】対応データD2を記憶する対応データ記憶部と、状態データD3を記憶する状態データ記憶部と、機器又は周辺装置の識別子と、当該機器又は当該周辺装置の信号の値とが入力されると、入力された各信号の値を前記識別子と関連付けてメモリに記憶させる設定手段112と、入力された機器又は周辺装置の識別子と、当該機器又は当該周辺装置の信号の値とに、新たなタイミングの識別子を付して、前記状態データに追加する登録手段114と、制御信号が送信した制御信号を受信すると、前記対応データで当該制御信号に関連付けられる対応信号と、前記メモリに設定されている各信号の値とから演算した結果信号を前記制御装置に送信するとともに、演算された新たな信号の値で前記メモリに記憶される各信号の値を更新する応答手段113とを備える。 (もっと読む)


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