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Fターム[5B043GA10]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 照合方式 (1,896) | 自動、目視点照合併用 (10)

Fターム[5B043GA10]に分類される特許

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【課題】迅速かつ正確に印鑑照合を行うことができる印鑑照合装置、印鑑照合方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】顧客番号等に関連付けて、外周枠データと印鑑特徴データとを合わせた識別データを印鑑サーバに登録する。照合を行う際には、照合を申し出た顧客の顧客番号に対応付けて登録されている登録印に対応するデータを印鑑サーバから読み出す。そして、顧客番号に関連付けて登録された登録印の識別データを、照合印の印影データと角度があうように調整し、比較を行う。角度調整された識別データと照合印の印影データが一致するか否かを判別し、一致した場合には、登録印と照合印が同一のものであると判別することにより、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】監視カメラに映った人物と蓄積した人物との顔認証を行うことで、監視員に人物の確認作業を容易に行わせることができる監視装置の画像表示方法及び画像表示システムを提供する。
【解決手段】監視カメラに写った画像のうちの人物の画像とデータベースに蓄積した人物の画像との照合を行う監視装置における画像の表示方法であって、監視カメラの画像を画像処理装置に取り込む取込工程と、取込工程で監視カメラから取り込んだ画像のうちの人物の画像に基づいてデータベースを参照し、データベースに蓄積された人物から監視カメラから取り込んだ画像に写った人物に類似した人物を抽出する照合工程と、照合工程の照合の結果によりデータベースから抽出された人物の複数の異なる画像を読み出す画像読出工程と、画像読出工程で読み出された複数の画像と監視カメラにより撮像された人物の画像とを表示装置に表示させる表示工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】新たなチャーティング点探索指定作業に伴う鑑定官等の負担を軽減することが可能な縞模様画像鑑定装置を提供する。
【解決手段】第一の縞模様画像と、第二の縞模様画像と、の間の対応点の入力修正を行うチャーティング点修正部23と、ある時点までに入力定義された2つの画像の間の対応点の座標が一致するように、第一の縞模様画像と、第二の縞模様画像と、の何れか一方の縞模様画像の画素を非線形に変換する座標非線形変換部25と、座標非線形変換部25により非線形に変形した一方の縞模様画像と、他方の縞模様画像と、を出力するチャーティング図編集表示部28と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】印鑑照合時のオペレータの目視確認作業を減らすことである。
【解決手段】検索した登録印の印影画像データと照合印の印影画像データの一致率を算出する(S13)。次に、照合印と登録印の印影画像データの一致率が基準値(例えば、90%)未満か否かを判定する(S14)。照合結果がNGのときには、オペレータが目視で確認し、その判定結果の入力を受け付けてメモリに保存する(S17)。オペレータの判定結果がOKとなった回数がX回以上で(S22、YES)、相違箇所がY回以上かつZ%以上同一箇所であったときには(S23、YES)、ステップ25で登録印の再登録を促すメッセージを表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 顔画像による照合処理では登録者であることが認証されたなかった通行者Mの顔画像などの処理結果を監視員が目視することにより、当該通行者が登録者であるか否かを即座に監視員が確認でき、さらに、監視員による操作によって即座に当該通行者が通行可能となるようにドアを開放することもできる。
【解決手段】 監視用端末装置4は、各顔照合装置1から供給される処理結果を示す情報を監視画面上に表示するものであり、ある顔照合装置から受信した処理結果において当該通行者が登録者であることが認証されなかったことが示されている場合、監視用端末装置4は、監視画面において当該処理結果を示す情報として通行者に対する類似度が最大となった登録者を示す情報を表示するとともに、当該顔照合装置で開閉が制御されるドアの開放を指示するための解錠ボタン52を表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】比較的安価に認証精度を向上することができる、個人認証システムを提供する。
【解決手段】顔情報システムは、(1)顔画像を含む画像データと個人情報データとを入力する入力手段22,24,26と、(2)入力手段22,24から入力された画像データから、顔画像に対応する顔イメージを含む印影を形成するように顔印影形成デバイス10の印鑑部14を加工するための顔画像データを作成する顔画像データ作成手段20と、(3)顔画像データ作成手段20が作成した顔画像データと、入力手段24,26から入力された個人情報データとを、同一人について対応付けて記憶する登録情報記憶手段32とを備える。 (もっと読む)


【課題】 金融機関や役所を想定した現実の窓口申請において、申請者のなりすましや不正申請等を抑制すると共に、事後的な追跡を可能にすること。
【解決手段】 サーバ300のCPUは、申請書類受付時に送受信モジュール700により読み取られた第1のIDデータ,第2のIDデータの組と、該読み取りタイミングで監視カメラ400で撮影された申請者画像とを紐付けてハードディスクに記憶させておき、交付書類交付時に送受信モジュール700により第1のIDデータ,第2のIDデータが読み取られたタイミングで、該読み取られた第1のIDデータ,第2のIDデータの組をキーとして、該キーに紐付けられた申請者画像をハードディスクから取得し、該取得した申請者画像を、受付端末100のディスプレイに表示するように制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 印鑑照合判定の精度を向上し得る印鑑照合システムを提供する。
【解決手段】 識別対象の印影画像と登録印影画像との印鑑照合率を算出する印鑑照合装置と、オペレータが操作する印鑑照合端末とを備えた印鑑照合システムで、印鑑照合装置は、印影画像と登録印影画像及び印鑑照合率とを対応させた印鑑照合情報を生成して印鑑照合情報DBに格納する印鑑照合情報管理部と、複数のオペレータの各識別情報に対応させて熟練度に基づく担当すべき照合率の範囲が設定されている熟練度別担当情報DBと、印鑑照合端末からオペレータの識別情報を受信すると熟練度別担当情報DBを検索してオペレータの担当すべき照合率の範囲を特定するオペレータ担当照合率検索部と、印鑑照合情報DBを検索し特定した照合率の範囲に含まれる印鑑照合率を有する印鑑照合情報を選定する目視照会情報検索部と、選定した印鑑照合情報を印鑑照合端末へ送信する通信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードによる決済時に本人確認でき、顔画像情報を悪用される恐れがなく、経年による顔の変化に対応できるカード利用者識別システムを提供する。
【解決手段】カード利用者識別システムにおいて、PC4は、入力された利用者の顔画像から特徴量を抽出し、入力されたカード情報と共にAPサーバ6に送る。APサーバ6は、利用者の顔画像と、カード情報に対応する登録者の顔画像群とを特徴量を基に照合する。その結果、本人確認条件を満たす場合、DBサーバ7は、登録者の顔画像群のうち特徴量が利用者の顔画像に最も近い顔画像を最前列に移動させる。本人確認条件を満たさない場合、PC4は、登録者の顔画像群をモニター3に表示し、視認により登録者本人であるか否かの確認を促す。その結果、登録者本人である場合、DBサーバ7は、利用者の顔画像を登録者の顔画像群の最前列に追加し、その最後尾の顔画像を削除する。 (もっと読む)


【課題】印鑑照合の際、印鑑照合率が基準値未満である場合、その旨を窓口行員に知らせ、注意を促す。
【解決手段】勘定系端末1が、スキャナー6により取引伝票から読取った顧客の印鑑の印影と、印鑑サーバ4より取得した顧客の登録印影とを照合して、両印影の一致の割合を示す印鑑照合率を計算し、前記両印影を示す印鑑照合画面を表示部に表示すると共に、印鑑照合率が予め定めた基準値未満の場合に、記憶部から照合時に注意を要することを促す文言を表示する警告画面表示用の情報を読出し、この情報に基づいて警報画面を前記表示部に表示する。 (もっと読む)


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