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Fターム[5B046DA10]の内容

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Fターム[5B046DA10]に分類される特許

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【課題】設計者が複雑な操作を行うことなく、柔軟に3次元モデルの表示方向を変更すること。
【解決手段】サブウィンドウ800に表示された表示方向アイコン802の選択を受け付ける。回転角度テーブル1400から、選択された表示方向アイコン802に対応する回転角度を取得し、取得した角度に基づいて、選択された表示方向アイコン802を視点とした表示方向で3次元モデルを回転させる。また、3次元モデルごとによく使う表示方向アイコン802を記憶しておき、よく使う表示方向の使用が指示されると、当該表示方向アイコン802に対応する回転角度で3次元モデルを回転させる。 (もっと読む)


【課題】 3次元モデルから2次元投影図面を作成する際に,必要な隠線のみを表示する面図を作成する。
【解決手段】 図面作成装置10は,対象物の3次元データを取得するデータ取得部11,3次元データをもとに,対象物の外形に表れる稜線である外形線のみを投影する面図を,少なくとも3方向について作成する外形線投影部12,対象物の複数の面図を記憶する面図記憶部13,対象物を構成する各稜線について,面図記憶部13に格納されている複数の面図各々において,その稜線を投影している面図数を計算し,面図数が1以下であるかを判定する隠線投影判定部14,前記面図数が1以下であると判定された場合に,複数の面図の1つの面図にその稜線を投影する隠線を作成する隠線投影部15を備える。 (もっと読む)


【課題】 適切なグラデーションを施したパース図を迅速に作成、表示することの可能なパース図作成システム及びパース図作成プログラム並びにパース図作成方法を提供すること。
【解決手段】 三次元データ及びテクスチャデータを取得するデータ取得部と、三次元データにおける建物の部位を定義する部位定義部と、建物の外壁面となる面オブジェクト及び面オブジェクトに影を発生させる影発生オブジェクトを三次元データから抽出すると共に視点及び光源に基づいて影発生オブジェクトによる影を生成する影生成部と、生成される影に対しグラデーションを付与する影フィルターを生成する影フィルター生成部と、面オブジェクトに対しグラデーションを付与する面フィルターを生成する面フィルター生成部と、前記面オブジェクトに影、影フィルター及び面フィルターを重ね合わせる画像合成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが選択した画像から、折り紙の展開図に適切に配置することができる技術を提供する。
【解決手段】 ユーザにより選択された選択画像における、展開図における複数の区切り領域への配置対象の領域を特定する。そして、特定された配置対象の領域の画像が配置された展開図により、当該展開図に対応する前記折り紙作品が作成されたときの、当該配置対象の領域の画像を表示させる。そして、その表示に基づくユーザによる指示に応じて、選択画像における配置対象の領域の画像を、複数の区切り領域に応じて分割して、分割された複数の分割画像を、当該複数の区切り領域に配置する。 (もっと読む)


【課題】フレームに発砲体を適宜配設したクレイモデルの基本骨格の設計から、発砲体の出図作業までを効率的に行うことができる設計支援システムを提供する。
【解決手段】設計支援システムは、フレームに複数の発砲体を配設したクレイモデルの基本骨格を3次元データで表したマスタモデルを記憶する記憶手段と、前記マスタモデルの外形形状を変更するための外形パラメータを作成する外形パラメータ作成手段と、前記外形パラメータを変更入力する入力手段と、前記入力手段により入力された外形パラメータに基づいて、前記マスタモデルの外形形状を変更し、再構築するモデル構築手段と、前記マスタモデルの外形形状の変更に連動して、再構築されたモデルに配設されている各発砲体データを展開し、出図用に投象した図形を作成する展開投象手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】対象物の投影面の奥行きを考慮して、図面データを対象物上に投影させることができる情報処理装置、情報処理システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】投影画像作成部14がプロジェクタ5の位置及び向きを表す位置/向き情報を取得し、操作部11が、対象物9に設けられるパーツ(部品)に関する複数のCADデータから少なくとも1つのCADデータを選択する。さらに、投影画像作成部14が操作部11により選択されたCADデータから投影図を作成し、位置/向き情報から対象物9とプロジェクタ5との間の距離及びプロジェクタ5の向きを算出し、当該算出された距離及び向きを用いて、投影図をパース図に変換する。投影制御部13は、パース図を対象物9上に投影するようにプロジェクタ5を制御する。 (もっと読む)


【課題】CAD等で作成された組立図に含まれる図形に対して個別に、移動方向、移動量、移動順序を入力することなく、適切な三次元分解図を自動で得る。
【解決手段】ステップS11では三次元組立図に含まれる移動対象となる三次元図形を取得する。ステップS12では前記取得された三次元図形に予め定められた移動方向を取得する。ステップS15では前記取得された三次元図形の移動順序を所定の基準に基づき決定する。ステップS16では前記取得された三次元図形に対する所定の移動量を取得する。ステップS17では前記移動方向、前記移動順序および前記移動量に基づき、前記取得された図形を移動させて、三次元分解図を作成する。これにより、組立図に含まれる図形に対して個別に、移動方向、移動量、移動順序を入力することを必要とせずに、適切な三次元分解図を自動で得ることができる。 (もっと読む)


【課題】天空率算出の処理時間を短縮する。
【解決手段】建築物の3次元データが予め記憶する手段と、記憶されている建築物の3次元データを参照して、天空率算出点の周囲に存在する建築物の平面図を生成する手段と、平面図上において、天空率を算出する天空率算出点の位置を定義する手段と、天空率算出点を始点とする半直線を定義する手段と、平面図上において、半直線と交わる建築物を選択する手段と、選択された建築物のうち、天空率算出点から建築物の頂点に対する仰角が最大である建築物を特定する手段と、特定した建築物の頂点の射影点を求める手段と、天空率算出点を始点とする半直線の方向を離散的に変化させた場合について、射影点を繰り返し求め、求めた複数の射影点に基づいて、天空率算出点における天空率を算出する手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】3次元モデル形状を可動することなく、モデルの駆動状態を2次元図面に投影する投影制御装置等を提供する。
【解決手段】可動部を有する3次元CADシステムにおけるモデルを2次元図面に投影する投影制御装置100であって、前記可動部を有する部品のうち、2次元図面に投影する対象となる部品を検索する可動部品検索部111と、前記可動部品検索部111が検索した部品の可動範囲を検出する可動範囲検出部112と、前記可動部品検索部111が検索した任意の一の部品に関して、前記可動範囲検出部112が検出した当該一の部品の可動範囲及び他の部品の可動範囲が視線方向に対して重なる場合に、当該視線方向に対して手前に配置されている部品のみを抽出する可動部品抽出部113と、前記可動部品抽出部113が抽出した部品について、駆動状態を2次元に図面化する図面化部114とを備える。 (もっと読む)


【課題】パーツ組付図においてハイライト表示されたパーツとこのパーツの単体図を繋ぐ引出線が交差することによって生じる視認性の悪化を解消する。
【解決手段】画面50内のパーツ組付画像上のハイライト表示された14個のパーツの中心位置(矩形枠B1〜B14の中心)をパーツの境界情報に基づいて求め、得られた各パーツの中心をパーツ組付画像上で均等に振り分ける直線を求め、振り分けた直線によって定まる領域が、画像面上において、上下左右の4領域に分割される条件で行う。この条件でパーツの振り分けを行った場合、各領域内にはまだ複数のパーツが存在するので、さらに、複数のパーツの中心位置座標に基づいて引出線が交差しない領域内の配置順序を定め、定めた領域と順序に従いパーツ組付画像上の各パーツに対応する単体画像P1〜P14を配置することで、引出線の交差を無くし、パーツカタログ等の画像情報を1画面で正しく伝える。 (もっと読む)


【解決課題】 3次元オブジェクトの外形線を、より少ないコンピュータ資源で高品質に抽出できる方法を提供する。
【解決手段】 ソリッド/サーフェースモデル3次元オブジェクトの3次元形状データを2次元に投影処理し、当該ソリッド/サーフェースモデルの2次元シルエット線を求める工程と、前記3次元形状データを2次元に投影して画像処理し、2次元描画領域の外形を求める工程と、前記で求めた2次元描画領域の外形に基づいて前記2次元シルエット線から当該ソリッド/サーフェースモデルの2次元外形線候補となるシルエット線を絞りこむ工程と、前記各外形線候補のシルエット線に基づき、前記描画領域を囲むポリラインによる閉ループを生成し、当該閉ループを構成するポリラインを前記ソリッド/サーフェースモデルの外形線として特定する工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】メータ文字盤の視認性確認を簡易、かつ、正確にでき得る設計支援装置を提供する。
【解決手段】設計支援装置の制御部は、まず、運転者の右視点Er(右目)および左視点El(左目)に相当する座標値を算出する。そして、右視点Erからメータ文字盤40に向かってハンドル30の外形線を投影した右投影線、および、左視点Elからメータ文字盤40に向かってハンドル30の外形線を投影した左投影線Llを算出する。そして、右投影線および左投影線Llに基づいて、右目(右視点Er)および左目(左視点El)の両方を使って視認可能な範囲の境界を示すデータを視認領域データとして算出する。視認領域データが示す図形は、ハンドル30およびメータ文字盤40とともに表示部に仮想表示される。 (もっと読む)


【課題】パーツを組合せて構成する3次元モデルを基に入力画面に表示した2次元の全体画像上をポインタで指示することで、探し出すパーツを絞り込み、絞り込んだ候補パーツから目的のパーツを探し出すユーザの作業負担を軽減し、処理系に掛かる処理量の増大を抑制する。
【解決手段】ユーザの入力により指示したポインタを基に定められた閉領域に含まれる選択対象の候補パーツを抽出し(S202)、その中から最終的に探し出すパーツを指示する操作をユーザが行うための候補パーツ群の表示画面において、候補パーツの大きさ(面積による)に着目し、小さいほど優先順位を高くし(S203)、ユーザの目にとまりやすい上位の表示位置から優先順位に従い各候補パーツの単位画像を並べて表示する(S204)。 (もっと読む)


【課題】 繰り返し構造を有する3次元形状データの解析結果について、ユーザがチェックすべき解析結果の数を低減することができる表示装置および表示方法を提供する。
【解決手段】 異常値抽出部13は、3次元の形状モデルを構成する面上の複数の評価点の中から、解析結果の値が予め定める抽出条件を満たす評価点を抽出する。閉平面グループ化部141は、3次元の形状モデルを構成する閉平面ごとに、各閉平面に含まれる評価点のうち解析結果の値が一致する評価点を閉平面グループとしてグループ化する。類似グループ化部143は、各閉平面グループに含まれる評価点の数が等しく、かつ評価点の解析結果の値の閉平面グループごとの平均値が予め定める閉平面平均値変移許容範囲内にある閉平面グループを、類似グループとしてグループ化する。解析結果表示部16は、解析結果の値を各確認項目の類似グループごとに表示画面50に表示する。 (もっと読む)


【課題】建築物の部品の作図作業において、新たな屋根面の立体図を簡単に作成することができる建築物の部品作図システムを提供する。
【解決手段】建築物の建築プランを記憶する記憶部400と、建築プランに基づいて建築物の部品の部品図を作成する部品図作成部である制御部100と、部品図の作成を行う際に制御部100に対し入力操作を行う入力部200とを備え、制御部100は、入力操作により建築プランに基づく建築物の屋根伏せ図を作成し、作成した屋根伏せ図に応じた建築物の屋根面の立体図を作成する。また、屋根伏せ図の棟を移動することで、新たな屋根面の立体図と壁面図とを作成する。 (もっと読む)


【課題】裏面に構造物のある部品の有限要素モデルを効率よく作成する。
【解決手段】金型を用いて成形される、裏面に構造物のある部品の形状データに基づいてその部品の有限要素モデルを作成する方法であって、次の工程を有する。工程102では金型からの抜き角度と方向が指定された部品を平面に投影する。工程103では投影できた面を意匠面と定義する。工程104では投影できなかった面を構造面として定義する。工程105では、構造面の角度が前記抜き角度と同じであれば構造面の、意匠面との接続線を定義する。工程106では、接続線が定義された構造面に要素を生成する。工程107では接続線を拘束線として意匠面に要素を生成する。これらの工程102〜107により、意匠面も構造面(抜き角度と同じ角度の構造面)も自動的に取り出せ、要素の自動生成もする。またそれら両面を、連続性を確保しつつ自動接続可能とし、人的作業を大幅に削減した。 (もっと読む)


【課題】部品同士の重複度の判定処理を効率的におこない、部品同士が重ならない適切な表示間隔で3次元モデルを表示すること。
【解決手段】投影部202は、表示部201に表示された3次元モデルを構成する部品に対して、任意の視点座標からの投影線または2次元投影図を求める。判定部203は、投影部202によって求められた投影線または2次元投影図により、3次元モデルを構成する部品同士の重複度を判定する。算出部204は、判定部203によって判定された3次元モデルを構成する部品同士の重複度に基づいて、表示部201に表示されている3次元モデルを構成する部品の移動量を算出する。表示制御部205は、算出部204によって算出された3次元モデルを構成する部品の移動量に基づいて、3次元モデルを構成する部品の表示位置を移動させる。 (もっと読む)


【課題】周辺部品に部品を取り付ける際の配置位置の設計を容易に行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】ピラー(周辺部品)に取り付けるクランプ(部品)の配置位置を設計するための設計支援装置であって、ピラーおよびクランプの配置状況を立体透視図として表示する3次元表示手段と、クランプとピラーとの空隙を確認するための断面図を表示する2次元表示手段と、立体透視図に基づいてクランプの配置位置を指定する第1の配置手段と、断面図に基づいてクランプの配置位置を指定する第2の配置手段と、を有し、第1および第2の配置手段のいずれによってクランプの配置位置が変更された場合でも、立体透視図および断面図の両方の表示が更新される。ここで、断面を作成する平面は、クランプにあらかじめ関連付けられた平面であることが好適である。 (もっと読む)


【課題】図形を画面上に表示する場合において、選択した図形要素から所望の図形要素を選択する。より簡単に且つ直感的にモデルを選択できる手法の実装及び提供を目的とする。
【解決手段】複数の要素で構成される図形から所望の部分を選択する図形選択装置であって、予め層と要素とを対応付けて記憶したモデルデータ記憶手段と、カーソルを移動させるカーソル移動手段と、層切替指示が入力される階層入力手段と、前記階層入力手段により層切替指示が入力されると、カーソルの位置に対応する要素の属する層の階層を切り替える表示手段とを有する。 (もっと読む)


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