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Fターム[5B046HA06]の内容

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【課題】設計検証を効率よく行うことができ、また多様な設計検証項目に対応できる設計支援装置を提供する。
【解決手段】設計支援装置の実施形態は、装置内の各部品の3次元形状データおよび各部品の3次元配置データが部品データとして部品毎に保存される部品データベースと、複数の検証項目が保存可能なデータベースであって、検証項目毎に、検証対象となる対象部品を指定する情報と、対象部品に近接する1または複数の周辺部品との間の最短の部品間距離の検証に用いる判定基準とが保存される設計基準データベースと、検証項目毎に、部品データベースから対象部品の部品データを抽出すると共に、抽出した対象部品に対応する周辺部品のそれぞれの部品データを抽出し、対象部品と周辺部品との間の部品間距離が判定基準を満たすか否かを判定する判定部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


拡張現実設計システムが開示される。この拡張現実設計システムがあることにより、ユーザは、プロキシを使って実時間内に物品を設計することが可能となる。このシステムは、現実世界の環境に配置されているプロキシに少なくとも1つの仮想デザイン要素を重ねて表示するヘッドマウントディスプレイを使うように構成され得る。このシステムは、また、現実世界に配置されているプロキシ上に少なくとも1つの仮想デザイン要素を投影するプロジェクタを使うように構成され得る。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間を軽減して、回路図を容易に編集可能な回路図編集装置および回路図編集プログラムを提供する。
【解決手段】表示装置の表示画面内の回路図編集画面30において、回路図内に配置される回路部品、たとえば第1および第2FB37,38の端子間の編集作業を行うとき、端子組合せガイド部品作成部によって端子組合せガイド33,33a〜33d,36を作成し、回路図内に表示させる。端子組合せガイドは、たとえば第1FB37の出力端子を起点端子とする場合、その出力端子から仮想的に延ばした起点補助線36と交差するポイント補助線33と、ポイント補助線33と起点端子に対応する終点端子の候補となる端子、すなわち第1FB37の第1および第2入力端子31,32、ならびに第2FB38の第1および第2入力端子34,35から仮想的に延ばした線との交点を示す端子組合せポイント33a〜33dとを含む。 (もっと読む)


【課題】図面を構成するオブジェクトを、より効率的に作成することができる。
【解決手段】作成する図形種別の選択された場合、作図制御部23は、始点座標の設定処理を実行する。そして、作図制御部23は、始点座標とカーソル座標との延長線を生成し、延長線と他のオブジェクトとの交点を特定する。更に、作図制御部23は、この交点において候補マーカを表示する。選択入力が行なわれた座標位置が、候補マーカの表示位置と一致し、候補マーカが選択された場合、作図制御部23は、選択された候補マーカの位置に基づいて表示切り替えを行なう。ここでは、選択された候補座標とカーソル座標との距離を計算し、作図支援表示の寸法として出力する。 (もっと読む)


【課題】拘束具で拘束されるワイヤハーネス(W/S)の配索作業に際して、W/Sが捩れ変形する状態を画面上で確認可能にするW/Sの配索形状解析装置を提供する。
【解決手段】有限要素法によりW/Sの中心ライン上の節点群で構成される解析モデルの各節点について捩れ回転量及び三次元位置を解析して拘束位置間の配索形状を規定する変形解析モデルを作成する変形解析手段と、このモデルに応答してW/Sに相当する円筒でディスプレイ部2の画面2aに配索形状を表示する表示制御手段10と、拘束位置近辺の節点を囲む円筒部分の表面に基準点を設定し、節点群を囲む円筒部分の表面上に、それぞれの捩れ回転量に相当する基準点からの回転位置を捩れ点として順に求める捩れ点データ作成手段14と、縦方向に捩れ点を通過する捩れラインデータを作成する捩れラインデータ作成手段14とを備える。これにより、円筒部分の表面上に捩れラインを表示する。 (もっと読む)


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