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Fターム[5B064AB18]の内容

文字認識 (8,173) | 認識対象文字 (1,599) | 文字種 (650) | 大(型)文字、小(型)文字 (5)

Fターム[5B064AB18]に分類される特許

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【課題】手書き入力の際に、第三者に視認され難く、入力者は入力状況を把握することが可能な手書き入力装置、手書き入力方法及び手書き入力プログラムを提供する。
【解決手段】入力者は、入力具又は指先の軌跡として、筆跡の入力を行う。手書き入力装置1は、入力された筆跡を受け付け(S101)、受け付けた筆跡を表示部に表示させる(S103)。そして、手書き入力装置1は、表示させている筆跡の長さを算出し(S104)、算出した筆跡長が所定長を超えるか否かを判定し(S105)、筆跡長が所定長を超えると判定した場合(S105:YES)、表示させている筆跡を先に表示させた部分から消去する(S106)。 (もっと読む)


【課題】原文から翻訳対象の入力原文を取得した際に欠如した文字または誤入力された文字のある単語を、入力原文の取得元の特性を基に訂正することで、他言語への翻訳の際に未知語や非文の発生を低減し、翻訳精度を向上すると共に作業効率を向上する。
【解決手段】翻訳原文推定装置は、Webページより取得した文字列を単語の単位に分割した複数の単語のうち先頭単語の先頭文字が小文字が大文字かを判定し、先頭文字が小文字の場合、先頭単語の先頭に大文字のアルファベットを付加した複数の先頭単語置き換え単語を生成する形態素解析部14と、生成された複数の先頭単語置き換え単語について辞書部10の辞書データを基に選出された辞書部10に存在する先頭単語置き換え候補を原文の先頭単語と置き換えた1つ以上の文について辞書部10の辞書データを基に構文解析を行う構文解析部15と、その中から文法的に正しい原文候補を選出し翻訳部18へ出力する構文解析制御部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】テキストと手書きの混在するデータの入力を可能にする入力プログラムを提供する。
【解決手段】テキストと手書きの混在するデータを入力できるプログラムを開発することによって、パーソナルコンピュータなどに転送されたデータがすべて手書きの場合よりも容易に処理でき、また、入力時において日本語文などの入力効率を大幅に向上させることを可能にするものである。これにより、時間や自分の置かれている状況及び地理的条件に縛られずいつでもどこでもペン入力デバイスにて日本語文などの情報をすばやく、後で処理しやすい形態で入力することができ、かつ、情報の発生場所にてより新鮮な情報を入力保存するとともに、その処理・利用は迅速かつ多くの人間が共有することを可能とする。 (もっと読む)


【解決手段】
手書き文字認識のオンライン認識を容易にする空間的筆記読み取り装置の書き込み体積の構成が開示される。書き込み体積はインク深さにより位置決め及び墨入れステレオ投影半球に仕切られる。2つの投影球が書き込み体積を包むディスクを形成する投影活字面で交差する。ディスク中心はスタイラスの手書き運動を推定回転に変換する普遍的基準点となる。文字は基準回転にマップされ、オンライン読み取りデータが文字同定のため比較される。基本位置のラベル付け及び回転経路の等級付けは特定書体の墨入れストロークがπラジアンの回転の整数因子の最小数で観察可能に構成される。曖昧さを無くす重なり合いは、推定回転球の半径の調整及び活字面の主軸とは別の独立座標のセグメントへの仕切りにより表現の明らかな余剰を提供する。書き込みストロークの列挙情報は、径方向捻れ成分を墨入れ軸に、ひねり捻れ成分を書き込み平面に記録することで制限できる。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の文字が混在しても正確に文字を読み取ることのできる文字読取装置および文字読取方法の提供。
【解決手段】 OCR 10は、たとえば紙等に印刷された情報をスキャナ12で画像データ22としてイメージメモリ14に採り込み、イメージメモリ14から読み出した画像データ24を行設定部16で各行の領域を切り出した画像データ26を文字認識処理部18に供給し、文字認識処理部18の第1〜第N文字認識エンジン18a 〜18nのそれぞれで複数種類のアルゴリズムに対応した文字位置で文字の切り出し、切り出した各文字位置に対する文字認識処理を各エンジンの最も一致性の高い最適な文字認識結果30を選択して複合編集部20に供給し、複合編集部20ではこの供給される文字認識結果30を区分する境界文字および/または文字位置の関係に応じて分けてそれぞれの文字列を選択して決定し、選択した文字列を複合合成して最終的な文字認識結果34を出力させている。 (もっと読む)


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