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Fターム[5B065EK06]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 誤動作対策−監視、性能評価 (757) | 動作監視;接続確認 (600) | 動作状態の表示、記録 (423) | ログ/ジャーナル/履歴;ダンプ (240) | アクセス回数、頻度のためのもの (66)

Fターム[5B065EK06]に分類される特許

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【課題】複数の記憶媒体が同時に書き込み回数の上限に達することを抑制する。
【解決手段】選択部1dは、記憶媒体1a−1の書き込み回数と、記憶媒体1a−2の書き込み回数との差を計算し、第1の差とする。また選択部1dは、記憶媒体1a−1の書き込み回数と、記憶媒体1a−2内のデータの記憶媒体1a−3へのコピー後の記憶媒体1a−3の書き込み回数との差を計算し、第2の差とする。そして、選択部1dは、第1の差よりも第2の差の方が大きくなるような第2の記憶媒体1a−2を、交換対象として選択する。設定変更部1eは、交換対象として選択した記憶媒体1a−2が記憶しているデータを記憶媒体1a−3にコピーし、記憶媒体1a−2の設定を予備に変更し、記憶媒体1a−3の設定をデータ書き込み先に変更する。 (もっと読む)


【課題】記憶領域の無駄をなくし、記憶装置である書き換え可能な不揮発性のメモリを長期わたって交換することなく使用できるようにする。
【解決手段】所定のカウント値を複数のアドレス領域140A,140B,140C,・・・140Zの1つに記憶するEEPROM140と、日付を記憶し、カウントするカレンダ機能と、を有する画像形成装置であって、製造工程で設定されるカレンダ機能を使用し、使用期間を電源ON及び省エネ復帰ごとに確認し、予め設定されている期間に達したら使用している前記1つの記憶領域を他の記憶領域に変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】半導体メモリで構成された記憶部と、磁気ディスクで構成された記憶部とに対して信頼性の高いミラーリング制御を行うことができるディスク制御装置を提供する。
【解決手段】ディスク制御装置は、SSDにおけるデータの書き換え回数から、導出されたSSDにおけるデータの保持期間を経過した後に、SSDにおけるデータの書き換え回数を取得し、この取得された書き換え回数が、取得されたSSDにおけるデータの書き換え回数から、予め定められた値以上に増加しなかったとき、HDDからデータを読み取るように設定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、信頼性を向上させ得るストレージ装置を提案する。
【解決手段】物理ディスクの領域のアクセス頻度が一定以上である場合、読み出したデータを不揮発性メモリの領域に移動し、読み出したデータが書き込まれていた物理ディスクの領域を解放する物理ディスク解放部と、不揮発性メモリの領域に書き込まれているアクセス頻度の低いデータを物理ディスクの領域に移動し、アクセス頻度が低いデータが書き込まれていた不揮発性メモリの領域を解放する不揮発性メモリ解放部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用簿に記載しないUSB接続機器の利用をさせないように利用者に対して牽制する。
【解決手段】USBメモリ100のUSB端子を差し込むUSBアダプタスロット部30を有する筐体10と、筐体10の側壁から突出し、かつパーソナルコンピュータ5に備えたUSBスロット7に差し込むUSBアダプタコネクタ部12とを備え、USBメモリ100のUSBコネクタ部102をUSBアダプタスロット部30に差し込み、USBスロット7にUSBアダプタコネクタ部12を差し込んだ場合に、パーソナルコンピュータ5とUSBメモリ100との間でデータの読み書きを可能にするUSBアダプタにおいて、筐体10に、USBアダプタコネクタ部12の差し込み回数を表示する液晶表示装置20を備える。 (もっと読む)


【課題】入出力量を適切に制御することを課題とする。
【解決手段】情報処理装置は、ディスクへの入出力の数と、ディスクへの入出力の実行に要した平均時間とを顧客毎に計測する。そして、情報処理装置は、顧客毎に、計数された入出力の数の合計と計測された入出力の実行に要した平均時間の合計とから入出力の数に要した総時間を算出する。さらに、情報処理装置は、顧客毎に算出された入出力の数に要した総時間の合計と、顧客毎に計数された入出力の数の合計とから、ディスクが処理可能な単位時間あたりの最大入出力数を算出する。続いて、情報処理装置は、顧客毎に、ディスクの最大入出力数と顧客毎に予め設定されたディスクへの最大負荷とから、ディスクへの入出力として許容できる単位時間当たりの最大入出力数を算出する。その後、情報処理装置は、顧客毎に算出された最大入出力数に基づいて、ディスクへの入出力を顧客毎に制御する。 (もっと読む)


【課題】
メンテナンスに要するコスト及び労力を抑制しながら、記憶装置の有効利用を促進させ得るストレージ装置及びデータ階層管理方法を提案する。
【解決手段】
仮想ボリュームに対するホスト装置からのライト要求に応じて動的に記憶領域を割り当てるストレージ装置に関し、仮想ボリュームの単位領域ごとのアクセス頻度を監視し、よりアクセス頻度が多い単位領域に対してより応答性能が高い記憶領域を割り当てるようにデータ移行を実行させる制御部を設け、制御部が、書換え可能回数に制限がある第1の記憶装置が提供する第1の記憶領域から他の第2の記憶装置が提供する第2の記憶領域にデータを移行させる際に、当該データを第1の記憶領域から消去せず、その後そのデータを第2の記憶領域から第1の記憶領域に戻すときに、前記第2の記憶領域に移行された後に更新された更新部分のみを第1の記憶領域に残存する対応するデータ上に上書きさせるようにした。 (もっと読む)


【課題】 不揮発性の記憶部に対し、データの確実な書き込みを確保できるようにする。
【解決手段】 不揮発性の記憶部7は、複数に分割される分割記憶領域を有し、1組の分割記憶領域が無効記憶領域および有効記憶領域として同一の分割データを記憶する。カウント部13は記憶された分割データを記憶部7から読み出す回数をカウントする。記憶変更制御部15は、カウント数が基準回数に達したとき、無効記憶領域として設定された分割記憶領域以外の1組の分割記憶領域を無効記憶領域および有効記憶領域に変更制御する。記憶変更制御部15は、変更された1組の分割記憶領域において無効記憶領域に対して有効記憶領域の分割データを記憶制御する。 (もっと読む)


【課題】
応答性能の低下を防止しながらストレージ装置の省電力化を図り得る信頼性の高い管理装置及び管理方法を提案する。
【解決手段】
記憶装置群が提供する記憶領域に対してホスト装置から一定期間アクセスがなかったときには、当該記憶装置群を構成する各記憶装置の動作を停止させるストレージ装置を管理する管理装置及び方法において、リソースの中から、アプリケーションからのアクセス数が0となる時間帯が重なるリソース同士を同一のグループにグルーピングし、各グループを記憶装置群とそれぞれ対応付けると共に、この際、記憶装置群に対応付けたリソースのグループの時間帯ごとのアクセス数が、当該記憶装置群の基準値を超える場合には、当該グループを複数のグループに分割して、当該複数のグループのそれぞれに前記記憶装置群に対応付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】不揮発性メモリの寿命をより長くすることが可能な制御装置を提供する。
【解決手段】不揮発性メモリに格納されるデータの記憶領域を示す実アドレスおよび実アドレスとは異なる仮のアドレスである論理アドレスを含むレコードをデータ毎に管理するためのテーブルを記憶するキャッシュメモリと、書き込み対象のデータおよびデータの論理アドレスを含む書き込み要求が入力されると、入力されたデータに一致するデータが不揮発性メモリに格納されているか否かを判定し、入力されたデータに一致するデータが不揮発性メモリに格納されていると、入力された論理アドレスをこのデータのレコードに追加する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】指定した条件に合致するファイルデータの複製を漏れなく更新及び消去は不可能なストレージ装置システムに自動的に保存する。
【解決手段】ファイルデータの重要度を判定する値と重要文書であることを判定するキーワードとを予め条件データベースに登録するステップと、前記ファイルデータの保存先への参照情報を含むハイパーテキスト文書をハイパーテキストデータベースに記憶し、記憶されたハイパーテキスト文書に含まれるファイルデータへの参照数の値を、参照されたファイルデータごとに更新し、インデックスデータベースの当該ファイルデータの重要度を示す値として記憶させるステップと、ファイルデータ毎の重要度を示す値が大きく、かつ当該ファイルデータに含まれるキーワードが条件データベースに登録されていた場合には、当該ファイルデータが重要度の高い重要文書データであるものとして判定するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】情報記憶装置に対する書込み時間を短縮できるようにする。
【解決手段】情報記録装置21は、各ブロックが含むセクタ数を記憶しており、複数のセクタが対応付けられたクラスタを単位としてファイルを管理し、書込対象となるファイルを管理する1以上のクラスタに対応する連続する複数のセクタを、書込対象として書込指定するファイルシステム処理部13bと、情報記録装置21から各ブロックが含むセクタ数を取得し、取得した各ブロックが含むセクタ数に基づいて、書込指定された複数の連続するセクタ中の同一のブロックに属する複数のセクタに対するデータの情報記憶装置21への書込みを同一の書き込みタイミングで行うドライバー処理部13cとを有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体が装着されていないときでもバックアップの事前処理を行うことで、バックアップの高速化が可能なデータ記憶装置を提供すること。
【解決手段】データ管理部16は、内部記憶媒体14から外部記憶媒体15にバックアップするデータを選択する。書込みイメージ生成部22は、外部記憶媒体15が装着される前に、バックアップするデータの書込みイメージを生成して内部記憶媒体14に保存しておく。また暗号化鍵格納部21は、過去に装着された外部記憶媒体の暗号化鍵を格納し、暗号化部20は、格納されている暗号化鍵を用いてデータを暗号化する。外部記憶媒体15が装着されると、媒体制御部13は、内部記憶媒体14に保存されている書込みイメージを外部記憶媒体15に書込む。 (もっと読む)


【課題】ディスクアクセス異常によりOSダンプをディスク装置に保存できず、OSダンプを利用して障害の解析を行なうことができない場合においても、障害の解析を行なうことをできるようにする。
【解決手段】ディスクアクセス異常を検出するディスクアクセスチェック機能とOSダンプからOS緊急ダンプを作成するOS緊急ダンプ生成機能とをそなえたメインプロセッサ22と、OS緊急ダンプをサブコントローラ31へ転送するメインコントローラ21と、サブコンローラ31へ転送されてきたOS緊急ダンプを保存するフラッシュメモリ34とをそなえる。 (もっと読む)


【課題】
情報記憶装置に記録された膨大なデータ全てをユーザが管理することはできない。
【解決手段】
前記課題を解決するために、本発明に係る情報記憶装置は、情報記憶装置に記録されたデータに加えられた操作を情報記憶装置が管理することで、ユーザが情報記憶装置に記録されたデータ全てを容易に把握・管理する機能を有する。具体的には、情報記憶装置に電子ファイルを新規作成する際に、該電子ファイルに固有IDを付加する固有ID付加手段と、該固有IDを持つ電子ファイルに対して加えられた操作を管理するためのファイル管理情報を作成するファイル管理情報作成手段と、該固有IDを持つ電子ファイルに対して操作が加えられるたびに、該電子ファイルのファイル管理情報に操作履歴を記録する操作履歴記録手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の電源オフ時における記憶装置の不正使用を簡易な構成で検出することが可能な情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】自己診断機能を有する記憶装置を備えた情報処理装置において、自己の装置のシャットダウン時に、前記自己診断機能によって提供される前記記憶装置の稼働履歴を記録した稼働履歴情報を含む診断情報を前記記憶装置から取得する第1取得手段と、前記第1取得手段が取得した診断情報を照合用情報として保持する保持手段と、自己の装置の起動時に、前記自己診断機能によって提供される前記診断情報を前記記憶装置から取得する第2取得手段と、前記保持手段が保持する前記照合用情報と前記第2取得手段が取得した前記診断情報とに含まれた前記稼働履歴情報を比較し、当該稼働履歴情報の差に基づいて、自己の装置の電源オフ時に前記記憶装置が使用されたか否かを判定する判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特定のディスクコントローラに負荷が偏った場合においても、中継装置が処理するコマンドの数に偏りが出ないようにして、システム全体として最適なコマンド発行制御を図る。
【解決手段】ディスクコントローラ1が、ループ接続されたディスクに対してコマンドを発行し、ファブリック装置2が、ディスクの所属するループに対するコマンドの発行数を監視し、監視結果に基づいて、ディスクコントローラ1によるコマンドの発行数を制御する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータのアクセス対象となるストレージデバイスの記憶領域を最適化する。
【解決手段】処理装置から複数の記憶領域を有する記憶装置へのアクセスを制御するアクセス制御装置であって、処理装置による複数の記憶領域のいずれかへのアクセスを許可した後で、処理装置による所定時間内のアクセス回数が、所定アクセス回数より少ない記憶領域がある場合、当該記憶領域への処理装置によるアクセスを禁止するアクセス管理機能部、を有するアクセス制御装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】先読みすべきデータを柔軟に決定することができる記憶装置を提供する。
【解決手段】不揮発性メモリ(2)、前記不揮発性メモリよりもアクセス速度の速いバッファメモリ(4)及び制御回路(5)を有し、制御回路は、外部から先読みコマンドが入力されると、前記先読みコマンドが指定する先読みデータの論理アドレスとその先読みデータを格納するバッファメモリアドレスとを対応付けた先読みデータ管理テーブルを生成し、当該コマンドが指定するデータを不揮発性メモリから読み出してバッファメモリに先読みデータとして格納し、外部から読み出しコマンドが入力されると、前記読み出しコマンドで指定される論理アドレスが先読みデータ管理テーブルで対応付けられた論理アドレスに一致するときバッファメモリから対応する先読みデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】性能異常を適切に検出することを課題とする。
【解決手段】複数のディスクを搭載し、上位装置から当該ディスク各々に対して行われるアクセスを制御するディスクアレイ装置であって、ディスクへのアクセス経路を制御するDA(Device Adapter)各々の性能に関する情報を収集し、DA各々について収集した情報を、同一のアクセス経路を制御しているDA間で相対的に比較し、当該比較の結果に基づいて性能に異常があると疑われる被疑DAを検出する。また、ディスクアレイ装置は、被疑DAを検出すると、当該被疑DAについて当該検出の情報を加点形式で蓄積し、蓄積した情報の点数が所定の閾値を超過したことを条件として、通知情報を出力もしくは送信、あるいは、当該被疑DAを排除するなどする。 (もっと読む)


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