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Fターム[5B069LA15]の内容

デジタル計算機の表示出力 (11,535) | データ転送 (850) | メモリアクセス (66) | アクセスタイムの短縮 (9)

Fターム[5B069LA15]に分類される特許

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【課題】サムネイル画面等の画像表示時にページ送りをしていると、画像の先読みが追いつかなくなり画面上に画像が全く表示されなくなくなることを防ぐ。
【解決手段】一つのページに、複数の画像を割り当てて表示するよう制御する表示制御装置は、ユーザの操作に応じて表示されているページを他のページに切り替える。ここで、表示制御装置は、ページが表示されている際に表示中のページ以外で表示される画像を当該画像を格納している装置から読み出して一時記憶手段に記憶する先読みを行う。この先読みでは、表示中のページ以外の各ページから、表示中のページに近い順に、ページに割り当てられた画像の数よりも少ない所定数ずつの画像が先読みされる。 (もっと読む)


【課題】再生開始時のデータ取得に要する時間を短縮することができるポータブルメディアプレーヤを実現する。
【解決手段】ポータブルメディアプレーヤ20は、メディアファイルの受信に先立って、このメディアファイルの転送元からこのメディアファイルの部分ファイルを取得し、メディアファイルの再生要求を受け付けると予め取得した部分ファイルの再生を開始すると共に、当該部分ファイルを包含するメディアファイルを転送元から取得して再生する。また、自プレーヤ内における部分ファイルの格納場所へのパス情報とネットワーク内における部分ファイルを包含するメディアファイルの格納場所へのパス情報とを互いに関連付けて保持することができる。ファイルサーバ10は、メディアファイルの一部分を選択して部分ファイルを生成し、生成した部分ファイルをポータブルメディアプレーヤ20に転送する。 (もっと読む)


【課題】リソース使用の無駄をなくし処理負荷を低く抑えて、画面切り換えの時間を削減することができるプログラマブル表示器を提供する。
【解決手段】画面切換ボタンの押下が検出されると、該押下された画面切換ボタンに対応付けられた画面を構成するデータを特定する情報を次画面用の読出データ情報23として登録し、該画面切換ボタンの解放が検出されると、次画面用の読出データ情報23に基づいて制御対象11から読み出したデータを表示画面上に表示する現在画面用の読出データ17に置き換える。 (もっと読む)


【課題】表示を停止した後、表示を復帰させる場合に、表示の復帰までの時間を短縮する。
【解決手段】NVRAM25は、データの書き換えが可能であり、複数回表示される可能性が高い画像に対応する固定画像データを記憶する。カメラ用制御部21は、メイン制御部41から受信した画像データに対応する画像を、表示部24に表示させる。また、カメラ用制御部21は、メイン制御部41から、NVRAM25に記憶されている固定画像データに対応する画像の表示が指示された場合、その固定画像データに対応する画像を、表示部24に表示させる。本発明は、例えば、撮像および楽曲や画像の再生を行うデジタルカメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 扱われる画像のデータ量が多い場合でもユーザ側でのストレスを感じさせることなく画像を表示でき、かつ画質の劣化を確実に防止できる画像表示システムの提供。【解決手段】サーバは、第1画像記憶用の第1画像DBと、ファイル形式の異なる第2画像記憶用の第2画像DBと、ユーザ端末20からのの画像表示要求に対し、該当する第1、第2画像を配信する画像配信手段とを備え、ユーザ端末20は、サーバからの第1画像を動画表示させる動画表示手段22と、第2画像を静止画表示させる静止画表示手段23と、動画表示手段22および静止画表示手段23を切り換える切換手段とを備え、サーバには、端末20から画像表示要求があった第1、第2画像の次に表示が予測される次画像を判断するとともに、次画像の少なくとも第1画像を前記画像表示要求があった第1、第2画像と共に配信するように指令信号を出力する次画像配信手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 表示される情報の内容を容易に変更でき、表示される情報の内容を迅速に変更することができる情報表示システムを提供する。
【解決手段】 サーバ310は、端末装置100から送信された情報にもとづいて、データベース320に格納されている表示データを変更する。配信サーバ410は、公衆携帯電話網を介して表示装置80との間でデータの送受信を行う。表示装置80の表示素子としてメモリ性を有するカイラルネマチック液晶表示素子を用いる。端末装置100からの変更要求にもとづきデータベース320中の表示データが変更されると、変更後の表示データは、公衆携帯電話網を介して表示装置80に送信される。 (もっと読む)


【課題】 スタイル情報に含まれる文字数に関する情報を用いて目的のページを確定し、構造化文書を表示する際に、構造化文書のキャッシュを適切に行うこと。
【解決手段】 ビューワ端末1は、表示対象となるコンテンツに含まれるスタイル情報を参照して、表示が指示されたページに含まれる構造化文書を特定し、表示すべき構造化文書の部分木のみを構造化文書表示処理装置2が読み込んで表示する。そして、このとき、表示が指示されたページに含まれる構造化文書において、表示されることが確定した要素については、その段落が表示される版面領域のレイアウト処理が行われるのに並行して、文字データがキャッシュメモリに先読みされる。したがって、スタイル情報に含まれる文字数に関する情報を用いて目的のページを確定し、構造化文書を表示する際に、構造化文書のキャッシュを適切に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】複数のウインドウを重ね合わせて表示する際に、ウインドウの表示量の増大を図る。
【解決手段】第1の水平走査期間において、スパン分割回路9は、属性メモリ3から読み出された属性情報に基づいて、合成処理の対象となる複数のウインドウのスパン分割を行う。スパン分割回路9は、このスパン分割によって生成され、複数のウインドウの境界を規定するスパン情報をテンポラリメモリ13に格納する。第1の水平走査期間に続く第2の水平走査期間において、属性コントローラ12は、属性メモリ3から読み出された属性情報と、テンポラリメモリ13から読み出されたスパン情報とによって特定されるアドレスにしたがって、画像メモリ1へのアクセスを指示する。これによって、表示バッファ5に格納すべき表示データの構築が行われる。第2の水平走査期間に続く第3の水平走査期間において、表示送出コントローラ4は、表示バッファ5に格納された表示データを表示部2に出力する。 (もっと読む)


任意のパターンをピクセル単位で高速に描画できるプロセッサを提供する。カラーモードを3ビット/ピクセルとする。ピクセルNは、バイトアドレス[29:3]及びビットアドレス[2:0]により指定される描画位置に書き込まれる。次のピクセルN+1は、ピクセルNのすぐ後から書き込まれる。次のピクセルN+2は、ピクセルN+1のすぐ後から、バイトに跨って書き込まれる。ピクセルデータは、バイト内及びバイト間において、隙間なく敷き詰められる。この場合のピクセルデータの書き込み、つまり、描画は、ワード単位やバイト単位ではなく、ピクセル単位で行われる。しかも、キャッシュ制御により高速な描画を実現する。

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