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Fターム[5B082BA06]の内容

計算機におけるファイル管理 (19,718) | ファイル編成方法 (643) | ハッシュファイル (7)

Fターム[5B082BA06]に分類される特許

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【課題】CSVデータファイルに出力する項目変更に柔軟に対応するとともに、CSVファイルの改ざんを防ぐ。
【解決手段】自動仕訳データ項目を作成する処理部分とCSV出力時の必要項目・項目の書式・ハッシュ処理のCSV編集処理に分け、外部会計システムが必要とする形のCSVファイルを出力するための定義情報を自動仕訳出力書式設定テーブルで設定する。設定を変更することで、多種の外部会計システムの要求に対応する。書式設定テーブルでハッシュ化処理を行う設定をすると、出力されたCSVデータファイルに各項目列データのハッシュ値を出力し、改ざんを検知する仕組みを提供する。 (もっと読む)


本システムは、エンドデバイスに導入される少なくとも1つのコンピュータアプリケーションの作成及び/又は修正を行う少なくとも1つの開発デバイスと、コンピュータアプリケーションの導入/非導入の管理を行う少なくとも1つのディスパッチサーバとを具備する。コンピュータアプリケーションは、マニフェストによって定義され、該マニフェストには、(a)コンピュータアプリケーションに関連したコンピュータファイルに固有の少なくとも1つのファイルフィンガープリントと、(b)コンピュータファイルのメタデータとが含まれる。
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構造化されたデータストレージは、効率的なデータの検索と読み込みを可能にする。構造化されたフォーマットは、データをプログラムによって効率的に受信され、プログラムインターフェースを通してユーザが要求するデータを比較的すばやく提示する。
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本発明の一実施形態は、コンテンツ・ユニットを時刻ベースのディレクトリ構造に記憶するコンテンツを用いてアドレス可能なコンピュータ・システムで単一インスタンス記憶機能を提供することを対象とする。もう1つの実施形態は、時刻ベースのディレクトリ構造内で、コンテンツ・アドレスにタイムスタンプを含まないコンテンツ・ユニットへのアクセスの管理を対象とする。もう1つの実施形態は、複製の時刻に基づくコンピュータに記憶された複製されたコンテンツ・ユニットへのアクセスを対象とする。もう1つの実施形態は、指定された時間範囲中に記憶されたコンテンツ・ユニットがディレクトリ構造内に記憶されているかどうかを示すのに使用する、時刻ベース・ディレクトリ構造内のビットマップの使用を対象とする。
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本発明は、低冗長記憶システムでサブブロックを索引するための方法および装置を提供する。各サブブロックはKビット・キーにハッシュされ、このサブブロックに対するエントリが、ハッシュ・テーブルのツリーから構成されるインデックス・データ構造に追加される。他の態様によれば、ツリーの頂部をアレイにより置換することにより、データ構造は、比較的スムースな成長をしながら、ランダム・キーに対してO(1)アクセス時間を達成することができる。 (もっと読む)


【課題】 extent方式のデータアクセス構造を利用して、ディレクトリファイルへの効率の良いデータアクセスを可能とする。
【解決手段】 処理対象ファイルの名前情報5aを含む処理要求5が入力されると、ハッシュ値生成手段2により、名前情報5aに所定のハッシュ関数が適用され、処理対象ファイルのハッシュ値6が生成される。次に、物理ブロック番号取得手段3により、ハッシュ値レンジ表1aが参照され、処理対象ファイルのハッシュ値6を包含するハッシュ値レンジが設定されたハッシュ値レンジ情報が抽出され、そのハッシュ値レンジ情報から物理ブロック番号7が取得される。そして、ディレクトリ処理手段4により、取得された物理ブロック番号7に該当するストレージデバイス1内の物理ブロック1cからデータが取得され、そのデータに対して処理要求5に従った処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】 類似の性質を有する複数のファイルが関係する場合の記憶資源および通信資源の使用の共有およびその他の最適化を行うシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】 値シーケンスにおける位置のフィンガープリント値を取得することおよびフィンガープリント値がD1整合であるかどうかを判断し、少なくとも、フィンガープリント値がD1整合でない場合に、フィンガープリント値がD2整合であるかどうかを判断することを含み、関数D1Matchが値に適用されると「真」を返す場合にその値はD1整合であり、関数D2Matchが値に適用されると「真」を返す場合にその値はD2整合であり、D1MatchおよびD2Matchは整数をブール値にマッピングするブール関数であり、ランダムな整数に適用された場合に、D1Matchが「真」を返す確率は、D2Matchが「真」を返す確率よりも小さい、プロセッサベースの方法とする。 (もっと読む)


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