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Fターム[5B082CA17]の内容

計算機におけるファイル管理 (19,718) | ファイルエリア/ボリューム管理 (2,123) | オーバーフロー処理/エリア拡張 (61)

Fターム[5B082CA17]に分類される特許

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【課題】簡単な操作で大容量のファイル転送が可能な非接触通信装置と非接触通信端末において、ファイル格納領域が少なくかつ内部に蓄積ファイルが存在する非接触通信端末に対して、非接触通信装置から新たな実行ファイルを転送する。
【解決手段】非接触通信装置と非接触通信端末における通信で、非接触通信装置から非接触通信端末に実行ファイルを移す場合は、実行ファイルのファイルサイズを送信し、非接触通信端末のファイル空き容量を確認し、蓄積ファイルを非接触通信装置に移した後、実行ファイルを非接触通信端末に移し、非接触通信装置から非接触通信端末に蓄積ファイルを戻す場合は、非接触通信端末に移した実行ファイルを削除した後、非接触通信装置から非接触通信端末に蓄積ファイルを戻す非接触通信システムおよび、非接触通信装置、非接触通信端末。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アクセス性能を向上させ得るディスクアレイ装置を提案する。
【解決手段】書き込み対象のデータを書き込み対象の仮想ディスクに書き込んだときに、当該書き込み対象の仮想ディスクに割り当てられている半導体メモリの総容量を越える場合に、当該半導体メモリに書き込み対象のデータを書き込むと共に、ディスク装置に超過分の書き込み対象のデータを書き込み、半導体メモリの空き領域が形成され、ディスク装置に格納されている使用頻度が所定値以上のデータ及び/又は優先度が所定値以上のデータを半導体メモリの空き領域に移行したときに、半導体メモリの空き容量を越える場合に、当該半導体メモリに使用頻度が所定値以上のデータ及び/又は優先度が所定値以上のデータを書き込むと共に、ディスク装置に超過分の使用頻度が所定値以上のデータ及び/又は優先度が所定値以上のデータを書き込むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】キャッシュ装置の残り記憶容量に左右されずにユーザ端末からのアップデートの高速化を図る。
【解決手段】削除キャッシュ決定部23は、データ記憶部25に記録するデータのデータ量とデータ記憶部25が記憶するキャッシュデータのデータ量とデータ記憶部25が記憶するバッファデータのデータ量との和が所定の閾値以上となる場合に、データ記憶部25から削除するキャッシュデータを決定する。蓄積データ管理部21は、削除キャッシュ決定部23が決定したキャッシュデータをデータ記憶部25から削除する。つまり、キャッシュ装置2は、バッファデータをデータ記憶部25に記録する場合において、キャッシュ装置2の記憶容量が所定の閾値を超えるとき、キャッシュデータを削除してバッファデータを記録する。 (もっと読む)


【課題】 外部からの更新要求を受け付けるデータ管理装置において、外部記憶装置へのアクセスをシーケンシャルにすることにより、データの更新または検索を高速化する。
【解決手段】 外部からの更新要求を記憶する一時領域が不足した時に、データを記憶する外部記憶装置内の格納領域に対応する外部記憶装置内の退避領域に一時領域の更新要求を記憶して、一時領域の更新要求を削除することにより、一時領域の空き領域を確保するので、データの更新または検索を高速化することができる。 (もっと読む)


【課題】仮想的な論理ボリュームに実記憶領域を提供するプールの容量が不足した場合、適切な対処法を選択して実行する。
【解決手段】管理計算機は、各プールの使用状態に基づいて、プールサイズの拡張が必要な所定プールが存在するか否かを判定する。管理計算機は、所定プールが検出された場合、所定プールに未使用の実ボリュームを追加させるボリューム追加方法と、仮想的な論理ボリュームのデータを所定プール以外の他のプールに移動させるデータ移動方法のうち、少なくともいずれか一つの方法を所定の選択基準に基づいて選択し、選択された方法に従って、所定プールのプールサイズを拡張させる。 (もっと読む)


【課題】リスト情報へのコメント情報等の登録数が増えても、リスト情報を管理するノード装置の負担を軽減させることが可能な情報処理装置、情報処理プログラム、目印情報管理方法、及び配信システムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、コンテンツデータ中に付与された目印を示す目印情報と前記目印情報の出力位置を示す位置情報とを含む目印管理情報を1つ以上登録するリスト情報を記憶する。そして、情報処理装置は、記憶されているリスト情報のデータ量が所定データ量以上、または前記リスト情報中の前記目印管理情報の数が所定数以上になった場合、前記リスト情報中の少なくとも一部の前記目印管理情報を前記オーバーレイネットワークを介して取得可能なコンテンツデータとして他の情報処理装置に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 電子機器の動作に伴って生成されたログ情報の改ざん防止およびログ情報の欠落補完を容易にする。
【解決手段】 ログ生成部15は当該機器の動作状態に係るログ情報を生成する。第1のメモリ5はログ情報を記憶する。第2のメモリ21a〜21cは、当該機器に外部接続され、第1のメモリ5に記憶されたログ情報を記憶する。メモリ制御部23は、ログ生成部15で生成されたログ情報を第1のメモリ5に順次記憶制御するとともに、記憶変更設定に従って第1のメモリ5に記憶されたログ情報を第2のメモリ21a〜21cに記憶制御する。 (もっと読む)


【課題】画像を送信する際に、送信先の記憶領域の容量が足りない場合でも、利用者が1つの作品として完成させたアルバム情報が失われるのを回避することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置102は、アルバム作成部108によりクライアント装置101からのアップロード画像をグループ化し、属性情報を設定してアルバムを作成する。情報処理装置102は、新たな画像のアップロード要求に対して容量判定部110によりアップロード画像の容量が保管容量の制限内かを判定し、制限を超える場合は、置換アルバム決定部111により既存アルバムの中から置換するアルバムを決定し、画像削除部112により置換アルバムの画像を削除すると共に、アルバムダウンロード部113により置換アルバムのアルバム情報および画像をクライアント装置101にダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末がスワップ先補助記憶ノードを特定する必要がなく、プロセスに変更や負担を与えないとともに、容量と速度の点において性能の向上が図れるネットワーク仮想記憶システムを提供する。
【解決手段】クライアント端末101と、伝送装置103と、記憶装置151を搭載した補助記憶ノード105とをネットワークに接続する。スワップ対象のページデータをネットワークに接続された補助記憶ノード105に配置し、このスワップ対象のページデータを伝送装置103で管理し、クライアント端末が端末上で可能な量以上のスワップ要求を行う。補助記憶装置の物理的形態やネットワーク上の配置を考慮することなく、クライアント端末上に確保可能なスワップ領域を超える量のスワップを効率的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】連続録音中や録音終了中に電源の瞬断等により正常に終了処理ができなかった場合でも、ファイル修復が可能な情報記憶装置、データ記憶方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】音声データを所定の記憶サイズのブロックに記憶するデータ領域と、音声データを記憶するブロックの連鎖を記憶するFATと、音声データをファイルとして記憶するためのエントリーを有するメモリを有し、音声データのサイズが制限サイズより大きいと判定された場合には(#13、#15)、制限サイズ内にファイルを分割し(#19〜#29)、制限サイズに収まるファイルが全て生成された後に、終了情報を記憶エリアに記憶する(#31参照)。 (もっと読む)


【課題】仮想ボリュームの使用されていない領域への物理記憶領域の割り当てを削除する。
【解決手段】管理部は、第1論理ボリュームに格納された全てのデータを第2論理ボリュームに移行させる要求をサーバ計算機に送信し、前記サーバは、前記第1論理ボリュームに格納された全ての前記データ読み出して前記第2論理ボリュームに書き込み、前記第1論理ボリューム及び前記第2論理ボリュームを含むストレージ装置は、前記第2論理ボリュームの前記データが書き込まれる領域に物理記憶領域を割り当てて、前記割り当てられた物理記憶領域に前記データを書きこみ、前記第1論理ボリュームを削除する。 (もっと読む)


【課題】追加元領域を適切に設定する。
【解決手段】バックアップ装置は、割り当てられた記憶領域の容量を増量すべき状態かを検知し、容量を増量すべき記憶領域を検知すると、検知した記憶領域に、追加元領域の内未だ割り当てられていない記憶領域から記憶領域を割り当てる。また、バックアップ装置は、追加元領域の容量を増量すべき状態かを検知し、増量すべき状態であると検知すると、バックアップデータ格納領域として割り当てられていない空きの記憶領域に追加元領域を設定する。 (もっと読む)


【課題】保存対象データを分散記憶する際に特定のユニットに負荷が集中することを防止する。
【解決手段】保存対象データを管理するセンターサーバ1は、エリアユニット4に、保存要求信号を送信し、その後、保存対象データを送信する。エリアユニット4は、センターサーバ1からの保存対象データを全ての制御ユニット5,5,5に送信する。各制御ユニット5は、エリアユニット4からの保存対象データを書き込んでいき、記憶残量がなくなると、記憶結果情報をエリアユニット4に通知する。エリアユニット4は、全ての制御ユニット5,5,5から記憶結果情報を取得すると、最も大きい分割データを記憶する制御ユニット5を記憶済ユニットとし、他の制御ユニット5,5に削除命令要求を行う。他の制御ユニット5,5は、書き込んだ保存対象データを削除する。その後、記憶済ユニットに記憶されている分割データ以外のデータ保存対象データに対して、同様に行う。 (もっと読む)


【課題】既存のデータファイルを再生不能とすることなく、新たなデータファイルを記憶するための空き容量を確保できるコンテンツ処理装置を提供する。
【解決手段】データ部と当該データ部に付属する情報から成るヘッダ部とを含むデータファイルを記憶する記憶部と、前記データファイルを制御する制御部と、を備え、記憶部に新たなデータファイルを記憶させる際、記憶部に当該データファイルを記憶可能な空き容量があるか否かを判断し、記憶部に記憶可能な空き容量がなかった場合は、記憶部に記憶されていたデータファイルのヘッダ部を削除した後に、新たなデータファイルを記憶部に記憶させることにより、データ部を残しつつ、記憶部5の空き容量を大きくすることができる。 (もっと読む)


【課題】装置の記憶部からデータファイルを削除しても、ユーザにとって有用なヘッダ部を有効に利用できるコンテンツ処理装置を提供する。
【解決手段】データ部と当該データ部に付属する情報から成るヘッダ部とを含むデータファイルを記憶する記憶部と、前記データファイルを制御する制御部と、を備え、新たなデータファイルを記憶させる際、記憶部に当該データファイルを記憶可能な空き容量があるか否かを判断し、記憶部に記憶可能な空き容量がなかった場合は、記憶部に記憶されていたデータファイルのデータ部を削除した後に、新たなデータファイルを記憶部に記憶させることにより、ヘッダ部を残しつつ、記憶部の空き容量を大きくすることができる。 (もっと読む)


【課題】データの移動処理の際に複製先の記録媒体の残容量が不足してデータの移動が不可能となった場合は処理が終了し、記録媒体の残容量を有効利用できなかった。
【解決手段】作成した複製順リストに従い、優先順が高いデータの容量が複製可能であれば複製するとともに、複製したデータを複製順リストから削除する。この複製処理を複製順リストが空になるまで繰り返すことで、複製先の記録媒体の残容量に納まる優先順の高いデータを複製することができる。 (もっと読む)


【課題】ファイル内のサブファイルへの出力の高性能化を図る。
【解決手段】静的に確保したファイルスペース内で、任意の数のブロックを含む任意の数のサブファイルをファイル内で動的に作成し、サブファイルに対するブロックの追加、削除を動的に行うことによりサブファイルの拡張、縮小を可能とするファイル管理システムにおいて、サブファイルへのデータ出力後、最終ブロックの格納データ量が基準値を超えた場合、事前に空きブロックを追加する。また、サブファイルへのデータ出力時に最終ブロックの格納データ量及び総データ量を記録し、データブロック追加の基準値を超えた場合、データ出力要求とは別のプロセスでサブファイルへ空きブロックを追加することにより、データ出力要求が空きブロックの確保、及び、空き管理領域へのアクセス集中による性能劣化を防ぎながら、一定数量を確保せず、他サブファイルでも空きブロックを利用する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによりデータの格納先について考慮されない場合にも、適切にデータの格納を行うことが可能なデータ処理装置、データ格納方法、データ格納プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】所定のデータ格納先である第一の記憶領域へのデータの格納が不可能と判定された場合に、データを別の格納先である第二の記憶領域へ格納し、データの格納先を示すデータを生成する。そしてデータの格納先を示すデータを第一の記憶領域へ格納する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに過大な課金を発生させずに一時的に契約容量を超過してデータを蓄積することができ、かつ設備投資のコストを抑制することのできるファイル保管装置を提供する。
【解決手段】ファイル保管装置は、あらかじめ定められた契約容量の範囲で単数もしくは複数のファイルを保存および削除することのできる契約領域22が確保されている第1のデータ格納部14と、第1のデータ格納部とは別に設けられた第2のデータ格納部15と、契約容量を記憶している管理情報格納部と、契約領域にファイルが追加されると契約領域に記憶される単数もしくは複数のファイルの総容量が契約容量を超える場合、第2のデータ格納部に追加記憶領域を作成する蓄積情報制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ブロック単位でファイルを管理するファイルシステムにおいて、ブロックサイズ単位のデータの削除又は挿入の処理を効率化すること。
【解決手段】情報管理装置であって、ブロック単位で情報を記憶するブロック記憶部と、ブロックの場所を表す格納場所情報をファイルごとに記憶する格納場所情報記憶部と、ファイル内におけるブロックの挿入又は削除の要求を受けたとき、ブロック記憶部内において当該挿入又は削除の影響を受けるブロックのみを書き換えるとともに、当該挿入又は削除の要求に基づいて格納場所情報記憶部内の格納場所情報を書き換える情報管理部とを含んで構成される。 (もっと読む)


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