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Fターム[5B085AE23]の内容

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Fターム[5B085AE23]に分類される特許

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【課題】セキュリティの低下を防止しつつ、一般ユーザに対し特権を付与する。
【解決手段】特権を有しない操作ユーザ14は、所望の操作を行うため、特権操作の申請を行う(S12)。申請を取得した監査ユーザ12は、少なくとも一部の特権を一時的に付与する指令を行う(S18)。操作ユーザが特権を利用して操作を行うと(S24)、その操作ログが監査ユーザの端末の表示画面に表示される(S28)。監査ユーザは、付与した特権を任意のタイミングで剥奪することができる(S32)。 (もっと読む)


【課題】
産業用機器への外部からのアクセスが、容易に、かつ、十分なセキュリティを確保できる産業用機器及び産業用機器の遠隔アクセス・システムを提供する。
【解決手段】
産業用機器10にアクセス可能な固有な機器情報46やユーザ情報45を格納し、容易に着脱できるUSBメモリのような外部メモリ鍵40を、産業用機器10に装着した場合に限ってのみ、外部メモリ鍵40の内部に格納された情報46,45をもとに、アクセス可能なユーザの認証を産業用機器10自体が行い、外部メモリ鍵40が産業用機器10から取り外されて装着されていない場合は、外部からアクセスするユーザが存在しないと判断して、物理的に外部からのアクセスを禁止する。 (もっと読む)


【課題】 操作器毎に操作許可者が異なる場合であっても、的確な操作権限管理を行う。
【解決手段】 操作器(操作ボタンや操作スイッチなど)101に対応させて該操作器の識別情報を送信可能な操作器RFID103を設けるとともに、操作者001の識別情報を送信可能な操作者RFID106を操作者に着用させ、操作器が操作されたときに、操作器RFID103及び操作者RFID106に操作器情報202と操作者情報204を送信させ、これらを受信して操作器が操作権限を有する操作者により操作されたか否かを判定し(109)、操作権限を有する操作者である場合に、操作対象機器110のポンプや弁などへの操作信号を有効にする。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティー機能が高く、負荷の少ない、負荷分散装置、負荷分散方法、および、負荷分散プログラムを提供する。
【解決手段】 サーバ負荷状態解析部33はサーバ群に属するサーバの負荷を解析し、接続先サーバを選択する。クライアント認証情報解析部32は、SSL解析部31で復号された情報を受け付け、クライアントの認証情報を取得する。認証情報記憶部34はクライアントの認証情報と接続先サーバの識別子と、を関連づけて記憶する。クライアントが負荷分散装置12に新規接続する場合は、サーバ負荷状態解析部33で接続先サーバを選択する。また、クライアントが負荷分散装置12に再接続する場合は、認証情報記憶部34によって記憶された情報に基づいて、クライアントが前回接続したサーバを接続先サーバに選択する。 (もっと読む)


【課題】大量のネットワークカメラによる遊技機及び遊技者の動画像を暗号化してネットワークに接続し、異常状態や健康状態を監視・診断・解析・認証すると共に、従来のホールコンピュータシステムの機能も継承できるシステムを提供する。
【解決手段】遊技ホール8内の各遊技機2に設置される監視用のネットワークカメラ1と、複数のネットワークカメラを島ネットワーク5を介して撮像動画像の画像処理及び暗号化処理を管理する島BOXコンピュータ4に接続し、遊技機場内の複数の島BOXコンピュータとホールネットワーク6に接続される。これらはホールアプリケーションサーバ7とで集中又は分散管理・制御される。即ち暗号化撮像動画像データを処理すると共に、アドレス変換、VPN設定等を行ってホール外の各種関連施設と広域ネットワークに接続され、接続されている全てのカメラ撮像動画像を認証・解析して複数ホールの場内全遊技機の診断・監視を行う。 (もっと読む)


【課題】個人認証を行うための登録データの管理を容易にすることができる個人認証装置を得る。
【解決手段】認証装置本体6には、人物画像データを取得するためのデジタルカメラ3と、指紋画像データを読み取るための指紋センサと、登録データが登録されるデータベース7と、認証処理装置8とが設けられている。認証処理装置8は、データベース7への登録データの登録時に、人物画像データ及び指紋画像データを互いにマージすることにより登録データを生成する登録時処理部14と、個人認証時に、データベース7に登録された登録データを復元することにより復元データを生成し、人物画像データ及び指紋画像データを復元データに照合して個人認証を行う認証時処理部15とを有している。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性と、良好なセキュリティ性や認証精度とを確保する。
【解決手段】クライアント端末200より生体情報の登録要求データを受け付けてこれを所定キーに紐付けたバイオメトリクス証明書として認証データベース125に登録すると共に所定キーをクライアント端末200に送信する登録受付処理部110と、事業提供者端末300からクライアント端末起源の認証要求データを受信する認証要求受付部111と、認証要求データが含む所定キーに基づいて認証データベース125の検索を実行し所定キーに対応するバイオメトリクス証明書と認証要求データが含む生体情報とに関するバイオメトリクス認証処理を実行する認証実行部112と、バイオメトリクス認証結果を事業提供者端末300に返信する出力処理部113とからシステム構成する。 (もっと読む)


【課題】 記憶媒体に1個のマスター鍵を格納するだけで、複数のサービスのユーザ認証をできるようにする。
【解決手段】 利用者登録の際、1個のマスター鍵を発行し、それをICカード133等に登録すると共に、マスター鍵データベース103と個人情報データベース105に、利用者400が利用可能な各サービスのユーザ認証で必要となる認証情報を上記マスター鍵と関連付けて格納し、管理サーバ101で一元管理する。利用者400が社内サービスサーバ110からサービスを受けるときは、ICカード133に登録されたマスター鍵と該サービスに割り当てられたアプリケーション識別子を管理サーバ101に送信し、管理サーバ101から上記サービスのユーザ認証で必要となる認証情報を受け取り、この認証情報を用いてユーザ認証を受ける。 (もっと読む)


【課題】 認証用媒体が偽造された場合、真正認証用媒体の所有者が迅速に偽造に気づけると共に、先に真正認証用媒体を使用することで偽造認証容易媒体を無効にできるようにした認証方法及び認証装置を提供する。
【解決手段】 IDカード等の認証用媒体1にその所有者を識別する固定IDが記録された固定ID部1aと、読み書き可能な対象情報が記録される内部ID部1bを設ける。認証用媒体1を供する端末装置11に内部ID部1bに記録された情報の読み書きを行うリーダライターを設け、認証用媒体1が使用されて所定の処理の終了後に内部ID1bの対象情報を書き換え、該対象情報に対応した認証情報をホストコンピュータ12に記録する。認証用媒体1の使用時には内部ID部1bの対象情報とホストコンピュータ12の認証情報との比較を行う。これら対象情報と認証情報は使用の都度変更されることになる。 (もっと読む)


【課題】 サーバからの一時暗号キーを使用して、生体情報による個人認証を安全に使用
できる個人認証システム、この個人認証システムに使用されるサーバ、および個人認証方
法を提供することを目的とする。
【解決手段】 サービス提供サーバ(11)は利用者の個人情報が照合できた場合はパソ
コン(1)に一時暗号キーおよび任意に選択された認証条件を送付して(STEP5)、
パソコン(1)へ送信して、パソコン(1)からこの一時暗号キーによって生体情報を暗
号化された暗号化データを受信し、暗号化データをこの一時暗号キーで復号化する(ST
EP9)。この復号化された生体情報を照合して、個人の認証を行い、その認証結果をパ
ソコン(1)へ送信する(STEP10)。サービス提供サーバ(11)で生成した一時
暗号キーによって生体情報の暗号化及び復号化するため、より安全に認証に必要な生体情
報を送受信することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各個人に特有な生体情報を登録しておき認証時に再度その個人の生体情報を得て照合することにより個人認証を行なう個人認証装置等に関し、データ盗用等に対する安全性を高める。
【解決手段】先ず1つ目の静脈データaが等分に分割されて静脈データa’と静脈データa”とが生成され、同様にして2つ目の静脈データbが等分に分割されて静脈データb’と静脈データb”とが生成され、今度は1つ目の静脈データaの前半部分の静脈データa’と2つ目の静脈データbの前半部分の静脈データb’とが結合されて個人C用の1つの静脈データ1が生成され、同様にして1つ目の静脈データaの後半部分の静脈データa”と2つ目の静脈データbの後半部分の静脈データb”とが結合されて個人C用のもう1つの静脈データ2が生成され、それらの静脈データ1,2を記憶しておいて後の照合に用いる。 (もっと読む)


【課題】個人情報を保護してコストを低減した本人認証保証システムを提供する。
【解決手段】認証管理サーバ31は、利用者1の複数の個人情報100が記録されたデータベース32と、利用者1から利用目的2と個人情報100に対応する利用者情報110とを受け取ると共に、利用者情報110とデータベース32に記録された個人情報100とを比較して利用者1の本人認証を行う認証手段33と、認証手段33により認証した利用者1に対して認証ID121及びその有効期限122を含む認証情報120を利用者1に発行すると共に、利用目的2に対応する企業20の端末21に認証情報120、個人情報の一部100a及び利用目的2からなる保証情報130を配信する発行手段34とを具備し、企業20は、利用者1の保証情報130を確認可能であると共に、利用者1から公衆電話網を介して受け取った利用目的2に対応するサービスを利用者1に提供する。 (もっと読む)


【課題】
情報機器を、正当なユーザからは簡単に利用でき、且つ不正なユーザからは利用不可能なるような、簡単且つ安全な情報機器を提供する。
【解決手段】
本情報機器が利用可能な状態へ遷移するための条件や、利用不可能な状態へ遷移するための条件を設定を行い、設定された内容はSRAM 150内の状態遷移条件設定データ152として記録される。具体的な設定内容は、利用可能な状態へ遷移する条件として、有線ネットワークに接続され、所定のホストIPアドレスのデバイスに接続され、ネットワーク経路情報が特定の経路であるか、または特定のパスワードが入力されていることを設定しているものである。 (もっと読む)


【課題】 異なる認証モジュールが混在する場合にも、認証精度を低下することなく個人認証を行うこと。
【解決手段】 ユーザの生体情報の入力を受け付け、当該生体情報の照合用データを取得する指紋認証モジュールと、指紋認証モジュールの種類を判別するモジュール種別情報を記憶するメモリと、ユーザのIDの入力を受け付ける操作手段と、メモリに記憶されているモジュール種別情報及び操作手段から入力されたユーザIDに対応した登録照合用データを取得し、当該取得した登録照合用データと指紋認証モジュールにより取得された照合用データとの所定の判定条件に基づく比較によりユーザ照合の成否を判別する第1の個人認証処理を行うCPUと、を備えるMFP。 (もっと読む)


【課題】人物照合の精度を高め、照合時間を短くするとともに、人物照合の利便性を高めることである。
【解決手段】特徴データを有する第1の登録特徴データ群を記憶するメモリ35及び特徴データと各特徴データに対応付けられたIDを有する第2の登録特徴データ群を記憶するHDD15と、人物の指紋情報の特徴データを取得する指紋照合モジュール30と、IDの入力を受け付ける操作手段12と、指紋照合モジュール30により取得された特徴データと第1の登録特徴データ群とを比較し、指紋照合モジュールにより取得された特徴データが第1の登録特徴データ群の特徴データと一致しない場合、IDに対応する特徴データを第2の登録特徴データ群から取得し、当該特徴データと指紋照合モジュール30により取得された特徴データとを比較する制御手段と、を備える人物照合装置。 (もっと読む)


【課題】現場(認証場所)での本人確認および生体情報の登録作業を行なわずに済み、管理者の負担を軽減できる生体認証装置を提供する。
【解決手段】利用者の顔画像を用いて当該利用者はあらかじめ登録された人物であるか否かを判定する生体認証装置において、利用者の少なくとも顔画像からなる識別情報をあらかじめ登録しておき、辞書情報の登録時、利用者固有の顔画像を取得し、この取得された顔画像と上記登録された識別情報とを用いて当該利用者が本人であるか否かを確認し、当該利用者が本人である場合、上記取得された顔画像に基づき照合用の辞書情報を生成して登録し、実際の認証時、利用者固有の顔画像を取得し、この取得された顔画像と上記登録された辞書情報とを用いて当該利用者があらかじめ登録された人物であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークに結合された機器を安全かつ簡単に利用できる。
【解決手段】 第1処理部30は、ユーザを識別する識別子およびアクセスの許可を受けたユーザであることを立証するパスワードを受付ける入力部40と、識別子、パスワード、ユーザを情報の送信先で識別する識別子、およびアクセスの許可を受けたユーザであることを情報の送信先で立証するパスワードを、対応づけて記憶する第3保存部58と、情報を通信するネットワークインターフェイス50と、入力部40が受付けた情報、ならびにユーザを情報の送信先で識別する識別子およびアクセスの許可を受けたユーザであることを情報の送信先で立証するパスワードを送信するように、ネットワークインターフェイス50を制御する依頼部48とを含む。 (もっと読む)


【課題】広く一般生活者に普及が容易で、資金力が小さい団体に対しても容易に参加することが可能なコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】認証配信サーバ1においてプラットフォーム15を提供するとともに、認証登録者に対してはそのプラットフォーム15上で動作するプロトタイプ配信プログラムを提供する。認証登録者はプロトタイプ配信プログラムをカスタマイズして認証配信サーバ1に登録する。そして、生活者が携帯端末2から認証配信サーバ1上のカスタム配信プログラムにアクセスすればコンテンツ配信を行うようにする。これにより認証登録者の設備投資が不要となり普及が測られる。 (もっと読む)


【課題】 ウェブブラウザの種類に関わらず、再ログイン時のユーザー認証を確実に行うことが可能となるウェブ認証方法、ウェブ認証サーバー、プログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】 ブラウザに認証情報をユーザーに入力させるペーシック認証画面を表示させ、ユーザーが入力した認証情報が設定されたリクエストのヘッダ情報を用いてユーザーを認証するウェブ認証方法において、ユーザー認証が失敗した場合、ブラウザの種類を判断し、ブラウザの種類に応じて、一意になるように乱数を使用して認証情報を作成し、認証情報に、ログイン状態を示すログインステータス情報を設定する。 (もっと読む)


【課題】 プラント制御システムの操作性とセキュリティ性を両立可能なユーザ認証方法およびユーザ認証装置等を提供する。
【解決手段】 ユーザIDを、ユーザが携帯する送信装置7からプラント制御システムに設けられたID読取装置6に向け送信するステップと、ID読取装置6により読み取られたユーザIDに基づいて、プラント制御システムにおけるユーザ認証を実行するステップと、を備える。ユーザがID読取装置6に接近したことを検知するステップを備え、ユーザ認証を実行するステップは、ユーザがID読取装置6に接近したことが検知された場合に実行されるようにしてもよい。また、ユーザ認証の対象となったユーザの、プラント制御システムに対する操作を受け付けるステップと、受け付けられた操作を、ID読取装置6により読み取られたユーザIDと関連付けて操作履歴として記憶部31に記憶するステップと、を備えてもよい。 (もっと読む)


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