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Fターム[5B176AB00]の内容

ストアードプログラム (10,932) | プログラム管理、ジョブ管理 (964)

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【課題】業務プログラムの実行状態を実行ログファイルに蓄積することにより、コンピュータシステムの移行に必要なソフトウェア資産を自動的に選別することを可能とする。
【解決手段】コンピュータシステムで業務プログラムの実行状態をプログラムのログ情報収集処理部104によって実行ログファイル110に蓄積し、プログラム管理DBの作成処理部105は、実行形式プログラム名とオブジェクトプログラム名とソースプログラム名の関係を明確化するプログラム管理DB113を作成する。ソフトウェア資産の分析処理部106は、前述の実行ログファイル110とプログラム管理DB113とを使用してソフトウェア資産を分析し、実際の業務システムで使用しているプログラムの情報を分析結果ファイル115に出力する。 (もっと読む)


【課題】評価版のプログラムなどの配布を、ユーザが稼働環境を準備する負担をほとんど負うことなく実施できるようなプログラム配布技術を提供することを目的とする。
【解決手段】配布対象プログラムを、当該配布対象プログラムの仕様に従うバージョンおよびパッチレベルのオペレーティングシステム上にインストールし、さらに当該配布対象プログラムが依存するプログラムをインストールした、仮想マシンイメージを保持する仮想マシンイメージ記憶手段を用意する。また配布対象プログラムと該配布対象プログラムが依存するプログラムとが同一マシン上では動作不可である場合には、それぞれを個々の仮想マシンイメージとして保持し、ユーザが要求した配布対象プログラムを含む仮想マシンイメージと該配布対象プログラムが依存するプログラムを含む仮想マシンイメージとをそれぞれ個別に配布できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーション情報をクライアントの設定に手間を掛けることなく、半自動に通知できるアプリケーション情報管理プログラを提供すること。
【解決手段】 相手PC30のアプリケーション管理手段32は、自PC10からアプリケーション情報36の取得依頼を受信すると(S20;Y)、相手PC30のアプリケーション情報制御34へアプリケーション情報の取得依頼を行う。そして、相手PC30のアプリケーション情報制御34は、まず、OSが管理するアプリケーション情報38を取得する(S21)。次に、HDD等のメディアに記録されているアプリケーション情報36を取得する(S22)。そして、取得したアプリケーション情報を1つにまとめる。まとめたアプリケーション情報を自PC10のアプリケーション管理手段12に送信する(S23)。そして、相手PC30からのアプリケーション情報をPCに送信する。 (もっと読む)


【課題】
停止することなく、機能の変更・追加・削除ができる計算装置を提供する。
【解決手段】
計算を行なう実行部を特定するポインタを保持するポインタ保持部101と、ポインタ保持部で保持されているポインタを変更するポインタ管理部102と、実行部の実行に利用されるデータを保持するデータ保持部103と、データ保持部103で保持されているデータを利用して、ポインタ保持部101で保持されているポインタで指示される実行部に計算の実行をさせる実行命令部104を有する計算装置100を提供する。このような計算装置により、実行部の再読込、追加、削除に伴い、ポインタ管理部102によりポインタを変更することにより、動的に機能の変更・追加・削除が可能となる。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションソフトウエアのソースコードを変更せず、更に既存OS毎にシステム環境を用意しなくともアプリケーションソフトウエアを複数の既存のOSに簡単に実装できるアプリケーションソフトウエア実装システムを提供する。
【解決手段】 アプリケーションソフトウエア1からの共通システムコールを受け、既存OS3にシステムコールを発行するプラットフォーム共通ライブラリ2を有し、プラットフォーム共通ライブラリ2は、共通システムコールを受ける上位インターフェース部4と、共通システムコールを受けシステムコールが利用可能ならOS固有のフォーマットに変換し変換後のシステムコールを呼び出す下位インターフェース部5とを備え、下位インターフェース部5は、OS認識部7と、OS依存システムコール部6を備える。 (もっと読む)


【課題】 分散ネットワーキング・アーキテクチャ内に、特に、サービス指向アーキテクチャ内でサービスをモデル化し、動的にデプロイするための新しいシステムおよび方法を提供することにある。
【解決手段】 分散ネットワーキング・アーキテクチャの一部であるサービス・コンテナは、その機能性をサービスとして公開する。これは、サービス記述をデプロイするための登録サービスを提供する。任意の宣言記述言語で新しいサービス記述(すなわち、(ステートフル)サービス、たとえば、ステートフルWebサービスの記述)を作成すると、記述プロバイダは、サービス・コンテナを再始動せずにランタイム中にその新しいサービス記述の登録(すなわち、デプロイ)を可能にする登録サービスをサービス・コンテナで呼び出す。サービス・コンテナは、サブミットされた新しいサービス記述を分析して、妥当性をチェックし、サービス記述を保管し、それをインスタンス化を必要とするサービスコンシューマに使用可能なものにする役割を有する。新しいサービスが正常に登録されている場合、その新しいサービスにアクセスするための新しいサービス・インターフェースがサービス・コンテナによって自動的に作成される。サービスコンシューマは、ホスティングされている使用可能サービスについてホスティング環境に照会し、その後、新しいサービスをインスタンス化することができる。次に、サービスコンシューマは、一般に要求応答パターンに従う所与のサービス・インスタンスについて任意の公開されたサービス動作を呼び出すことができる。 (もっと読む)


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