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Fターム[5B276FB17]の内容

Fターム[5B276FB17]に分類される特許

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【課題】 周辺装置の機能又はプログラムの使用権を適切に管理できる仕組みを提供する。
【解決手段】 アプリケーションIDや、ライセンスファイルIDを含むライセンスファイル(図20)が開示される。そして、これらのIDを動的に管理するデータベースを導入し、ライセンスファイルIDやアプリケーションIDに基づいて、該ライセンスファイルの有効性を調べることを可能にする。 (もっと読む)


【解決課題】利便性を低下させずに、利用量制限を行うことができるようにする。
【解決手段】複合機12において、ユーザが認証情報と利用したいサービス毎の利用予定枚数を示す情報とを入力し(100)、認証情報と利用予定枚数の利用権限を要求する利用要求とM/C識別情報とをユーザ情報管理サーバ14に送信する(102)。そして、ユーザ情報管理サーバ14で、権限判定処理ルーチンが実行され、利用要求されたサービス毎に、要求された利用予定枚数が、ユーザが利用可能な枚数以下であるか否かを判定し(104)、認証が成功し、利用可能な枚数以下であると、複合機12は、認証成功メッセージと権限情報とを受信し、権限情報に基づいて、利用権限が付与された利用予定枚数を上限値としてユーザ権限テーブルに登録する(106)。そして、複合機12は、利用権限が与えられた利用予定枚数の範囲内で、ユーザの指示に基づいて、ジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】より侵襲の少ない手技における多様な画像誘導手技に適用可能な画像誘導手技のためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】ソフトウェア一体化使い捨てキット(20)は、備え付けられたツール(26、28、30)と、手技の間に埋め込まれるか、または使用されるアクセサリ(42、44、46)と、コンピュータ(10)を制御するためにユーザ入力を制御(34)する、例えば、マウス、キーボード等の周辺機器(40)と、トラッキングシステム(16)によってトラッキングされるマーカ(32)と(すべてが無菌状態である)、1回使用デジタル媒体(50)とを保持する一連の無菌パッケージを含む。画像誘導手技が実行されるべき場合、該デジタル媒体がコンピュータ(10)に挿入され、ユーザインターフェースが表示される。 (もっと読む)


【課題】 ライセンス発行サーバーを用いてユーザーがライセンスを発行する際、現在デバイスにインストールしているアプリケーション情報、デバイスID等のデバイス情報を、ユーザー自身が意識して入力しなければならないといった課題がある。
【解決手段】 インターネットを介してユーザー端末と個人情報サーバーとライセンス情報発行サーバーとを含むライセンス発行システムにおいて、アプリケーション実行手段、ライセンスIDに基づくアプリケーション有効化手段、デバイス情報収集手段、操作画面遠隔表示手段、デバイス情報送信手段、を持つデバイスと、前記デバイス情報受信手段、ライセンス発行サーバー接続手段、デバイス情報送信手段を持つユーザー端末と、デバイス情報に基づくアプリケーションライセンス発行手段、デバイス情報に基づくライセンス発行画面生成手段を持つ、ライセンス発行サーバーと、からなることを特徴とすることである。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムが記録されたデータの読み取り専用領域とインストールの回数情報が記録されるデータの書き込み可能領域とを備えてなる光ディスクを用い、インストールの回数情報に基づいてアプリケーションプログラムをコンピュータにインストールさせる制御プログラムにおいて、回数情報の記録先を継続的に確保して、継続的なインストール作業が可能な制御プログラムを提供すること。
【解決手段】書き込み可能領域にインストールの回数情報が記録可能な空き容量があるか否かを判断する第1判断手段と、該第1判断手段が空き容量有りと判断した場合、書き込み可能領域にインストールの回数情報を更新可能に記録し、空き容量無しと判断した場合、光ディスク以外の追記可能な記録媒体に前記回数情報を更新可能に記録する記録手段と、回数情報に基づいてインストールの動作の可否を判断する第2判断手段とを備えて制御プログラムを構成する。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションが直接カウンタを操作するのではなく、所定のカウンタ管理アプリケーション・プログラミング・インタフェースを用いてカウンタを管理することにより、画像形成装置内のカウンタを安全に管理する。
【解決手段】 画像形成装置のプログラムの構成が変化するのに応じて、プ前記カウンタ管理手段は、画像形成装置において使用されるアプリケーションの使用量を所定のカウンタ制御アプリケーション・プログラム・インタフェースを用いて前記カウンタを制御する。 (もっと読む)


【課題】 サービスを受けるユーザの権限に応じたソフトウェアのインストール制御を行う。
【解決手段】 ネットワーク対応デバイスは、クライアントデバイスを使用するユーザの識別情報を含む探索情報を受信し(ステップS401)、当該ユーザがサービスを受ける権限を有するか否かを確認する(ステップS402、S403、S405、S407)。そして、ネットワーク対応デバイスは、当該ユーザがサービスを受ける権限を有すると判定した場合、クライアントデバイスからの要求に応じて、クライアントデバイスがサービスに対応するソフトウェアをインストールするための属性情報を送信する(ステップS408)。 (もっと読む)


【課題】 限定的な使用又はその他の制限を受けるディジタルソフトウェア製品の製品配布及び支払いシステム。
【解決手段】 ディジタルコンテンツデータは、取り外し可能なローカル記憶媒体又はネットワーク接続を介して顧客に利用可能となる。製品ディジタルコンテンツは、顧客サイトのコンピュータ又はゲームコンソールを介してアクセス及び再生出来る。ソフトウェア製品は、プレイの数又は使用継続時間で制限される限定的な使用の製品を含む。顧客は、自分のコンピュータ又は再生用コンソールを使用して製品をダウンロードして、購入することが出来る。製品購入情報は、符号化され、コンテンツ配布業者に送信される。予め設定されたプレイの時間又は回数を経過した時、プログラムへのアクセスは許されない。双方向の公開キー/秘密キー暗号化システムを実行して、ソフトウェア製品を提供するサーバと顧客コンピュータシステムとの間で製品及び使用量情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが望む時期に試用期間又は試用回数を限定してユーザに容易に試用させる。
【解決手段】試用キーをUSBメモリインタフェースに挿着して電源を投入すると、試用開始情報が入力されていると判定し(S22)、試用状態情報が「試用済」を示していない場合には(S16)、指示入力手段からの指示に応じてオプションルーチンを実行させ(S17、S36)、試用制限情報が示す制限を超えて試用していると判定した場合には(S12)、試用状態情報が「試用済」を示すようにさせる(S13)。被認証情報が正規のものであると認定した場合には(S22)、試用状態情報が「試用中」を示すようにさせ(S24)、ステップS20の前に、試用状態情報が「試用中」であるか否かを判定させ(S10)、肯定判定した場合には、試用制限情報が示す制限を超えて試用しているか否かを判定させるので、試用キーを抜脱して試用できる。 (もっと読む)


【課題】 データのインストールを予め設定した実行回数で確実に制限する。
【解決手段】 情報処理装置2の制御部24は、アプリケーションソフトウェアのインストール時、ハイブリッドディスク1からそのアプリケーションソフトウェアのインストール実行回数を含むインストール実行回数保持ファイルを読み出してメモリ25に保持し、記憶部22へアプリケーションソフトウェアをコピーしてインストールし、そのアプリケーションソフトウェアの一部のファイルのファイル名をリネームして使用不可能状態にし、メモリ25に保持したインストール実行回数を更新し、その更新したインストール実行回数のインストール実行回数保持ファイルをハイブリッドディスク1へ書き込み、その書き込みが成功したとき、上記リネームしたファイルのファイル名を元に戻して上記アプリケーションソフトウェアを使用可能状態へ戻す。 (もっと読む)


【課題】不正なインストールを確実に防止する。
【解決手段】アプリケーションプログラムのインストール処理の終了後、インストール制御プログラムは、インストール実行回数Nを+1だけインクリメントし(ステップS8)、この更新されたインストール実行回数Nを、インストール実行回数保持ファイルに記録する(ステップS9)。次に、インストール制御プログラムは、更新されたインストール実行回数保持ファイルをアプリケーションプログラムが記憶されている光ディスクの固有情報で暗号化する(ステップS10)。そして、引き続き、この暗号化されたインストール実行回数保持ファイルを光ディスクに追記により書き込む(ステップS11)。 (もっと読む)


【課題】可搬性記憶媒体に格納した際の情報漏洩と認証操作の煩雑さの解消を実現しつつ、データの安全な印刷や閲覧等の運用を可能とすること。
【解決手段】スキャンしたデータを取り込むインタフェース52を有し、着脱可能な可搬性記憶媒体60にスキャンデータを保存する画像読取装置において、スキャンデータの用途(閲覧、印刷、FAX、メール)にそれぞれ対応するアプリケーションプログラム61を有し、アプリケーションプログラムに対してアプリケーションプログラムの使用を制限する使用制限情報62を内包する手段を有し、アプリケーションプログラムに対してスキャンデータ63を内包する手段を有し、使用制限情報62とスキャンデータ63とを内包したアプリケーションプログラムを可搬性記憶媒体に保存する手段を有すること。 (もっと読む)


【課題】保護されたコンテンツを多数配信した後に、そのうちの任意の個数のコンテンツを利用可能とする際に、ネットワークサーバへの接続の必要なく、コンテンツを利用するために必要なライセンスを取得する。
【解決手段】コンテンツの利用に必要な第一のライセンスを利用するのに必要な第二のライセンスを生成し、第二のライセンスを元に第一のライセンスを生成するライセンス生成部を有し、得られた第一のライセンスを元に、入力部等から入力するコンテンツを利用する。 (もっと読む)


【課題】顧客企業に販売したアプリケーションソフトウェアの管理を容易にできる。
【解決手段】各クライアントのアプリケーションソフトウェアを管理するのに利用されるサーバであって、認証情報とライセンス数とを保管する手段と、クライアントがアプリケーションソフトウェアのインストールを開始するに際して、クライアントから送信された認証情報と保管している認証情報とに基づいて、クライアントを認証する手段と、認証に失敗した場合、アプリケーションソフトウェアのインストールを中止させ、他方、認証に成功した場合、保管しているライセンス数を確認する手段と、ライセンス数が零の場合、アプリケーションソフトウェアのインストールを中止させ、他方、ライセンス数が1以上の場合、アプリケーションソフトウェアのインストールを続行させるとともに、保管しているライセンス数を1減算する手段と、を備えるアプリケーションソフトウェア管理サーバ。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのライセンスが使用された時に、そのライセンスの関連ライセンスの利用条件を変更できるようにする。
【解決手段】発行側システム(100,200)は、コンテンツについてのライセンスを発行する場合に、そのライセンスに応じて利用条件を変更すべき関連ライセンスがあるか否かを判定し、関連ライセンスがある場合、利用側システム(300)内にその関連ライセンスが存在すればその関連ライセンスの利用条件を変更する旨の変更指示を含むライセンスを発行し、利用側システム(300)は、コンテンツの利用が指示された際に、そのコンテンツについてのライセンスに関連ライセンスの利用条件の変更指示が含まれる場合は、利用側システム(300)内にその関連ライセンスが保持されていればその関連ライセンスの利用条件をその変更指示に応じて変更する。 (もっと読む)


【課題】タイムスタンプの不正使用を検知できる管理装置を提供する。
【解決手段】TSA7から発行され、文書に付与される時刻認証用のタイムスタンプの取得状況を管理する文書管理装置10であって、タイムスタンプを取得する際に使用するアカウントIDに対応付けてTSA7から発行可能なタイムスタンプの第1残数を記憶する管理情報記憶部20と、TSA7からアカウントID毎にタイムスタンプの第2残数を取得するタイムスタンプ取得部18と、アカウントID毎に、タイムスタンプ取得部18が取得した第2残数が管理情報記憶部20に記憶された第1残数より少ないときにアカウント不正使用を検知する検知部32と、を備える。 (もっと読む)


【課題】機能モジュールの機能に適合するライセンスを分割することにより、機能モジュールを組み換える時のライセンス管理を不要とする。
【解決手段】情報端末100は、入手した端末権利ファイルおよび暗号化コンテンツをそれぞれ、端末権利ファイル保存部5及び暗号化コンテンツ保存部6に保管する。端末権利ファイル保存部5の使用権利情報として、「表示回数5回」と「印刷回数1回」がある。そして、情報端末100の機能を確認する。表示機能を有する表示モジュール10に対して、端末権利ファイル保存部5の使用権利を分割して「表示回数5回」を表示機能を有する表示モジュール10に対して分割委譲し、モジュール権利情報保存部13に保管する。また、暗号化コンテンツ6を複写して、暗号化コンテンツ保存部14に保管する。表示モジュール10は暗号化コンテンツ14を復号し表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の機能を有するソフトウェアのライセンスの効率的な管理を行う。
【解決手段】サーバ2に、ソフトウェアに設けられている機能ごとの重みを示す重み係数を記憶するテーブルと、そのソフトウェアを今後使用することができる量である使用可能量に関する管理のための処理を行うライセンス情報管理部201と、端末装置3におけるそのソフトウェアの使用状況を示す使用状況情報を取得する使用状況情報受信部203と、その使用状況情報に示される、端末装置3において使用された機能、その機能が使用された使用量、およびテーブルに記憶されているその機能の重み係数に基づいて、端末装置3がそのソフトウェアを使用したことによって消費される使用可能量の量である消費量を算出する、消費ボリューム算出部204とを設け、そして、ライセンス情報管理部201は、消費ボリューム算出部204によって算出された消費量を現在の使用可能量から減らす。 (もっと読む)


【課題】確実な起動制御を適用できる情報処理装置を提供すること目的とする。
【解決手段】任意の情報処理手段と、所定の情報を格納したキーモジュールが着脱されるキーモジュールインターフェースを備えたキーモジュール制御手段と、前記情報処理手段と前記キーモジュール制御手段へそれぞれ電力を供給する電力供給手段と、前記電力供給手段から前記情報処理手段への電力供給を制御する電力供給制御スイッチとを備え、前記キーモジュール制御手段は、キーモジュールの情報を確認して前記電力供給制御スイッチを制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】 ライセンス認証を安全に行うライセンス管理システムを提供する。
【解決手段】 ライセンスサーバ16は、契約ライセンス数及び使用中ライセンスを管理する。ライセンスサーバ16は、ユーザ端末17により、インターネット12上のジョブ実行装置11に対してジョブが投入されると、ジョブ実行装置11のライセンス認証に用いる移譲ライセンス鍵を、移譲ライセンス認証サーバ13に転送する。移譲ライセンス認証サーバ13は、転送された移譲ライセンス鍵を用いて、ジョブ実行装置11のライセンス認証を行う。 (もっと読む)


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