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Fターム[5B276FB17]の内容

Fターム[5B276FB17]に分類される特許

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【課題】ソフトウエアの購入促進だけでなく、その他のサービス、製品などの購入を促し、ユーザの要望やニーズも同時に取得することのできる技術を提供する。
【解決手段】管理サーバ(3)のソフトウエア使用管理方法において、ソフトウエアを管理するためのポイントを生成し、ポイントを管理データベースに記憶し、端末装置(2)からのポイント要求を受信し、ポイント要求に応じて管理データベースに記憶されているポイントを含むポイント情報を送信し、端末装置から送信されたポイント残量の情報を受信し、受信したポイントの残量で記憶されているポイントを更新し、当該サーバ装置又は他のサーバ装置(4)が提供するサービスを端末装置のユーザが使用したことを示すサービス使用情報を受信し、受信したサービス使用情報に応じて生成したポイントを記憶されているポイントに追加するソフトウエア使用管理方法である。 (もっと読む)


【課題】 プログラムによる光ディスクドライブの使用を高セキュリティで管理する。
【解決手段】 ホスト装置100のOSは、セキュア環境下において、光ディスクドライブ200の許容できる使用内容を規定したポリシー情報とユーザKeyとを一つのユーザ証明書に組み込んで光ディスクドライブ200に対して送信する(S3)。他方、OS上で動くプログラムの認証を行って、認証されたプログラムに対してユーザKeyを渡す(S6)。光ディスクドライブ200は、ユーザ証明書内のユーザKeyとプログラムの有するユーザKeyとを用いて、プログラムの認証を行い、そのユーザKeyに対応するポリシー情報を特定する(S7)。その後、光ディスクドライブ200は、ポリシー情報に規定された内容の限度において、アプリケーションプログラムに自己のリソースへのアクセスを許容する(S8)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの使用状況が異なる場合であっても、使用状況応じてユーザが十分にソフトウエアを使用することができる、ソフトウエアの使用制限方法、使用制限プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 複数の種類の基準によりソフトウエアの使用を制限する方法であって、ソフトウエア使用開始時に複数の種類の基準から1つの種類の基準を選択させる基準選択ステップと、ソフトウエアの使用に応じて基準に対応する変量の残量を変化させる変量減少ステップと、複数の各基準について、使用可能な変量の残量を表示する残量表示ステップと、選択されている基準から他の基準に切り換える基準切り換えステップと、選択されている基準の変量が所定の制限値に達したときに当該ソフトウエアの使用が禁止されるソフトウエア使用終了ステップとを有するソフトウエア使用制限方法である。 (もっと読む)


【課題】デバッガのライセンス情報を改ざんや不正使用ができないようにする。
【解決手段】ホストコンピュータとデータの送受信を行うホスト通信部1と、デバッグ対象のターゲットCPUとデータの送受信を行うターゲット通信部5と、記憶媒体を一意に表す識別コード7と暗号化されたライセンス情報8を格納する外部記憶媒体6と、暗号化されたライセンス情報8を所定の秘密鍵4を用いて復号化し、ライセンス情報8の有効性を識別コード7を用いて判定する制御部2とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに不利益を及ぼすことなく、ソフトウェアの不正使用を効果的に防止することを課題とする。
【解決手段】 クライアントPC20は、ソフトウェアを利用して生成した生成データに、ソフトウェアのプロダクトIDを含む不正チェック情報を付加して出力する出力手段250を備え、センターPC40は、出力された生成データの取り込み開始時に、当該生成データに付加されている不正チェック情報に基づいて、ソフトウェアの不正使用を判別する判別処理手段430を備え、その判別結果からソフトウェアが不正使用されていると判定した場合、新規プロダクトIDの入力を促し、当該新規プロダクトIDが入力されたとき、正常使用と判定して、当該新規プロダクトIDのソフトウェアの使用を許諾すると共に生成データの取り込みを続行し、当該新規プロダクトIDが入力されない場合、生成データの取り込みを中断するものである。 (もっと読む)


【課題】情報センターを使用してソフトウェアをライセンス供与して、エンドユーザが登録している技術モジュールのみをライセンス供与するシステムおよび方法である。
【解決手段】情報センターは、エンドユーザに対してライセンス供与された技術についてソフトウェア供給者に課金するのに使用することができる登録情報を維持する。システムは、エンドユーザがライセンス供与されていない技術モジュールを登録した後だけ技術所有者に報酬を支払うのに使用することができる。したがって、システムおよび方法は、エンドユーザが実際に使用する技術のみをライセンス供与することによりソフトウェア販売者が費用を低減できるようにする。情報センターは、特定の技術の人気を決定するためにソフトウェア機能の利用を追跡するのにも使用できる。 (もっと読む)


【課題】デジタル複合機等からなる情報処理装置の出荷後の機能拡張を行う際、機能拡張の許可を特定の情報処理装置のみでなく、同様の機能を持つ他の情報処理装置に低コスト、かつ速やかに移植する機能を実現する。
【解決手段】利用が制限された機能を有する情報処理装置の機能拡張処理は、情報処理装置A,Bに接続される情報記憶装置3と連携して、利用制限を解除することにより管理する。情報記憶装置3は予め制限解除のための情報としてプロダクトキーのリスト3aと機能拡張可能数(制限解除回数、ライセンス数) の情報3bを保持し、情報処理装置Aの1つの機能を拡張する毎に機能拡張可能数を減少することで機能拡張する台数を管理する。また、機能が必要なくなった情報処理装置Aから機能の抹消を行い、ライセンス数を増加させ、その分情報処理装置Bの機能を拡張することができる。 (もっと読む)


【課題】 SFPのユーザでもMFPの機能を試用できるようにする。
【解決手段】 SFPとMFPの画像処理等のハードウェアプラットフォームを共通化し、SFPでもMFPの機能を使用できるように初期設定しておき、所定の期間もしくは所定のジョブ実行回数後にMFPの機能の一部を使用出来なくし、UI上に警告表示する。所定のライセンスを購入することによりMFPの機能を再び使用できるようになる。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置のメモリに記録された機密情報の漏洩、USB周辺機器から情報処理装置への不正なデータ等のインストール等を防止するUSB周辺機器制御システム、及びUSB周辺機器制御方法を提供する。
【解決手段】 各情報処理端末2におけるUSB周辺機器へのデータの書込及びUSB周辺機器からのデータの読出の可否を設定するUSB制御プログラム、各情報処理端末2における前記USB制御プログラムの実行の可否をパスワード等により認証するパスワード認証プログラム、及び、USB制御プログラムをインストールした回数(以下、使用ライセンス数とする)とUSB制御プログラムをインストールできる回数(以下、登録ライセンス数とする)とからなるライセンス管理情報とを記憶させたUSBキーを用い、情報処理端末にUSB周辺機器が接続されたとき、該USB周辺機器の書込・読出を制限することにより、USB周辺機器からの機密情報の漏洩及び不正な情報等の書込を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークなど他の情報源へアクセスせずに、ユーザへ渡した情報記憶媒体だけでアップロード可能な回数や機器を簡便な処理で制限できるコンピュータ組込機器およびデータ受渡方法を提供する。
【解決手段】プログラムなどの提供者は、アップロード対象のデータと、暗号化したアップロード制限情報とを情報記憶媒体31に記憶してユーザに引き渡し、コンピュータ組込機器10は、セットされた情報記憶媒体のアップロード制限情報を復号化し、これが真正かつアップロードを許可している場合にのみ、その情報記憶媒体からデータをアップロードする。また、アップロード許可の取得に使用したアップロード制限情報を消去することで、アップロード制限情報の登録個数により、実質的に、アップロードの許可回数を制限・管理することができる。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションソフトを用いて情報群を光ディスクに編集記録する。
【解決手段】一回だけ記録可能な光ディスク100Aのデータ記録済み領域160A内に、情報群を生成するためのアプリケーションソフト165Aと、第1のファイルシステム166Aとが予め記録された状態で、第1のファイルシステム166Aによって読み取り可能なアプリケーションソフト165Aを用いてパソコン20内に蓄積した複数の情報から所望の情報を順次選択して情報群を編集し、この後、アプリケーションソフト166Aの指令に基づいて、第2のファイルシステム161Bと、第2のファイルシステム161Bによって読み取り可能な情報群162B,163Bとを光ディスク100Aの未記録領域170−1に記録すると共に、アプリケーションソフト165A,第1のファイルシステム166Aを情報群の生成後に第2のファイルシステム161Bで読み取り不能に制御する。 (もっと読む)


【課題】露光装置等のソフトウエアを、購入実績、使用条件、使用実績、契約条件等を加味して合理的に価格決定し販売するソフトウエア販売方法を提供する。
【解決手段】ソフトウエア製品の販売条件に関わる全ての要因、すなわち購入者の購入実績、アップグレード・カスタム対応・カスタマーサービス等の時契約条件、使用期間・使用期限・起動時間・起動回数・ファイル入出力回数・CPU処理時間・使用不可機能等の制約条件を含む使用条件、起動時間・起動回数・ファイル入出力回数・CPU処理時間・特定機能の使用回数等の使用実績等の要因について、その状態(内容)を数値指標に変換し、各要因の数値指標を集計し、その累積値に基づいて販売条件を決定する。種々の要因を共通の尺度で評価し、これらを総合的かつ論理的に勘案して最終的な販売条件を設定しているので、合理的な販売条件の設定が行える。
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【課題】 ライセンス発行システムのような集中管理するためのサーバを必要とすることなく、実行権の移送を可能とするプログラム実行制御装置および実行権情報の移送方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 アプリケーションプログラムを実行可能とする実行権を示す実行権情報をICカード20に記憶し、検証部11では実行権情報が正当なものであることを検証して、制御部12はアプリケーションプログラムの実行を可能としている。ICカード20の移送部23では、格納部21に記憶されている実行権情報を暗号化して実行権移送情報を生成する。そして、生成された実行権移送情報を、サーバを介することなく他の端末に送信する。受領側では受信した実行権移送情報を復号化して記憶する。そして、受領側では実行権情報を用いてアプリケーションプログラムの起動を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがアプリケーションを使用して作業を行っている際中にライセンスが切れた場合でも、アプリケーションを再起動することなく作業を継続して行うことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 ライセンスによって管理されるアプリケーションを実行するプラットホーム206を有し、プラットホームは、アプリケーションのライセンスが更新されたときにライセンス更新通知をアプリケーションに送る。アプリケーションは、ジョブの処理中にライセンスが切れた場合、前記ジョブの処理を停止し(S305)、ライセンスの更新を促す情報を表示する。その後、自動でWebブラウザ205を起動してライセンスサーバにアクセスする(S307〜S310)。プラットホーム206から前記ライセンス更新通知を受信したら(S311)、前記ライセンスが有効になったことを確認した後(S314)、ジョブの処理を再開する(S316)。 (もっと読む)


【課題】インターネット等の通信ネットワークを通じてコンテンツの配信などのサービス提供に対する課金をする際に、複雑な料金設定を可能とするとともに、料金設定の変更に迅速に対応することを可能とする。
【解決手段】
IP網2を通じて提供される複数のサービスに対する課金を行うために、複数あるサービスの全ての組合せ毎に、仮想的なチケットをユーザーに対して発行し、ユーザーに対して発行されたチケットを当該ユーザー毎のレコードとしてチケットフォルダー部12に蓄積し管理する。 (もっと読む)


【課題】キー情報の複製に対して堅牢であって、かつ正当な利用者が正当に別のコンピュータ装置にソフトウェアを移行可能にする。
【解決手段】ソフトウェアをインストールするコンピュータ装置2により、ソフトウェアのライセンスごとに付与された固有のライセンス識別情報を取得し、このコンピュータ装置2固有の識別情報に基づいてコンピュータ登録情報を演算して出力し、ライセンス管理装置1により、ライセンス識別情報およびコンピュータ登録情報を取得してキー情報を演算し、データベースにキー情報が登録されていない場合に演算されたキー情報を発行する。コンピュータ装置2は、この発行されたキー情報を取得し、ライセンス管理装置と同じロジックによりライセンス識別情報とコンピュータ登録情報とから演算されたキー情報と一致した場合にのみソフトウェアの動作またはインストールを許可する。 (もっと読む)


装置(1;1’)又はアプリケーション(3)は、起動コードの列を供給することによって作動しうる。装置は、夫々のコードが所定の順序で、ある時間周期内に受信されたか否かを確認する。確認が失敗する場合には、装置又はアプリケーションは、終了されうる。コードは、例えばカード又は光学情報媒体のようなトークン(2)に記憶されても良い。装置又はアプリケーションは、例えば仮想又は機械式のペットのような玩具であっても良い。

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