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Fターム[5B285CA02]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限レベルの設定 (4,599) | ユーザ対応 (2,501)

Fターム[5B285CA02]に分類される特許

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【課題】コンテンツを利用させる際に、データ利用者の利便性を損なわずに不正使用を抑制し、確実な著作権保護を行う。
【解決手段】データ利用手段2でデータbを利用した場合に、利用開始時刻と利用終了時刻とを含むデータ利用履歴情報ctを作成するデータ利用履歴作成手段3と、データ利用履歴情報ctを外部に送信するデータ利用履歴送信手段5と、外部からデータ利用履歴情報crを受信するデータ利用履歴受信手段6と、各データ利用履歴情報を比較し、データ利用履歴情報ctに含まれる何れかのデータ利用履歴情報に基づき得られるデータ利用時間が、データ利用履歴情報crに含まれる何れかのデータ利用履歴情報に基づき得られるデータ利用時間に重複し、同時利用が可能な利用装置数を超える場合に、データ利用時間が重複して発生したことを示す重複装置利用通知情報dを発行するデータ利用履歴比較手段7とを備えた。 (もっと読む)


【課題】セキュリティー性を確保した上で高額の取引が行うことができ、高額の不正取引を防止する。
【解決手段】顧客の携帯電話1からのATM7での通常の取扱限度額を超える取引の予約をWebサーバ5で受付けて、1回限り使用可能なバーコードを顧客が携帯電話1で入力した取引金額と共にホストコンピュータ2に登録すると共に、そのバーコードを予約した顧客の携帯電話1に送信して保存させ、顧客がATM7で取引を行う際、ATM7に備えたバーコードリーダ8で携帯電話1からバーコードを読取り、そのバーコードをホストコンピュータ2登録したバーコードと照合して、一致した場合予約した金額の取引を実行可能とする。 (もっと読む)


【課題】複数の者が利用する可能性がある装置であって、通信ネットワークに依存せずに、これらの者の利用範囲を確実に規制することができる情報処理装置、装置利用機能制御システムおよび装置利用機能制御プログラムを得る。
【解決手段】携帯端末装置101は非接触型ICリーダ・ライタ制御部105を通じてユーザの所持する図示しない個人情報カード内の非接触型ICの個人情報を受け取ると、利用者ランク管理テーブル123Aを参照して、その個人情報の利用者ランクを調べ、一致する利用者ランクに自装置を設定して、その利用者ランクに対応した機能を発揮させる。第三者が携帯端末装置101を使用しようとすると、利用者の登録を行っていないので利用可能な機能が大幅に制限される。 (もっと読む)


【課題】生体認証の照合時間を短縮し、多数の生体情報を一時に盗難される危険性を大幅に低減し、製造コストや設置コストの低廉化を図る生体認証システムを提供すること。
【解決手段】生体認証システム1は共用扉施錠部2と複数の戸別認証部3と制御部4とを有し、戸別認証部3のROM35に記憶されている生体情報と生体情報取得装置42により取得された利用者の生体情報を戸別認証部3の制御装置32が照合する。また制御部4はテンキー部43の操作によって選択された一の戸別認証部3へ利用者の生体情報を送信する。戸別認証部3の制御装置32による照合結果は選択された戸別認証部3から共用扉施錠部2へ直接送信され、共用扉施錠部2は照合結果に応じて共用扉21の開錠及び施錠を管理する。 (もっと読む)


本発明はサーバから医療データを取得するための方法及びシステムに関する。前記方法は、認定されていないクライアントによって前記サーバから前記医療データをリクエストするステップ、前記認定されていないクライアントに認定されたデジタル権利管理サービスをインストールするステップ、並びに前記インストールされた認定されたデジタル権利管理サービスに従って前記リクエストされた医療データを管理して、これにより前記サーバから前記医療データを取得するステップ、を有する。前記システムは、認定されていないクライアントによって前記サーバから前記医療データをリクエストする手段、前記認定されていないクライアントに認定されたデジタル権利管理サービスをインストールする手段、及び前記インストールされた認定されたデジタル権利管理サービスに従って前記リクエストされた医療データを管理して、これにより前記サーバから前記医療データを取得する手段、を有する。
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【課題】所定のセキュリティレベル領域への移動を許可されたユーザに対してのみ、このセキュリティレベル領域に設置された印刷機の利用許可を与える。
【解決手段】所定のセキュリティレベル領域内へと移動したユーザによって印刷機21の利用を要求される毎に被認証情報と印刷機IDとを取得し、セキュリティレベル領域への移動の度に被認証情報と関連付けてユーザ情報記憶部33Bに記憶されていく(在室)部屋番号情報と、印刷機IDと関連付けて設備情報記憶部33Aに記憶されている(設置先)部屋番号情報とが一致した場合に、印刷機21を利用可能とする利用許可を与えるよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】救急搬送時における個人医療情報取得のセキュリティー向上。
【解決手段】ユーザ携帯端末10からの救急通報受信時に発信者電話番号を取得して救急受付センターサーバ30に送信する救急受付者端末20と、受信した発信者電話番号を基に医療情報IDを検索,取得して発信者電話番号との組み合わせによる一時的認証情報を登録し、救急隊員携帯端末60から受信した電話番号,医療情報IDと前記一時的認証情報が一致したときにユーザ医療情報へのアクセス情報を救急隊員携帯端末60に送信し、前記ユーザ医療情報へのアクセス情報の送信終了時に前記一時的認証情報の登録を削除する救急受付センターサーバ30と、ユーザ携帯端末10から受信した電話番号と医療情報IDを救急受付センターサーバ30に送信し、前記ユーザ医療情報へのアクセス情報を受信する救急隊員携帯端末60とを有する。 (もっと読む)


【課題】認証対象となる歩行者に対し認証精度を上げるための指示を的確に行なうことができる顔認証装置および顔認証方法を提供する。
【解決手段】歩行者を認証対象とし、当該歩行者から取得した顔画像をあらかじめ登録された辞書情報と照合することにより当該歩行者はあらかじめ登録された人物であるかを判定する顔認証装置において、歩行者の顔サイズを計測し、この計測された顔サイズに基づき現在の歩行状態を推定し、この推定された歩行状態に応じた情報を当該歩行者に対して表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ネットワークを介して音声によって複数のユーザが対話する音声対話システムに関し、グループ内で会話を共有する。
【解決手段】各受信グループ毎の受信グループテーブルと各発信グループ毎の発信グループテーブルとからなるグループ管理テーブル33を設けて、各グループごとの受信グループテーブルに、そのグループに所属しているすべてのユーザのユーザIDを記述しておく。さらに、各グループごとの発信グループテーブルに、そのグループに所属しているユーザのグループIDを記述しておく。各端末A,Bから送信されてきた発言は、サーバ20内のバッファメモリ21A,21Bに記憶され、スケジューラ22によって適当に順序付けがなされて、同一グループに所属するすべての端末に順次配信される。 (もっと読む)


【課題】与える権限の範囲が異なるユーザを誤認証するおそれのない、インターネットファクシミリ装置及びポータブル記憶装置を提供する。
【解決手段】一般ユーザの指紋情報をインターネットファクシミリ装置1に記憶し、管理者の指紋情報をインターネットファクシミリ装置1に着脱自在なポータブル記憶装置2に記憶する。管理者を認証する場合には、管理者から取得した指紋情報とポータブル記憶装置2に記憶されている指紋情報とが同一のユーザを示すか否かをポータブル記憶装置2において判定し、一般ユーザを認証する場合には、一般ユーザから取得した指紋情報とインターネットファクシミリ装置1に記憶されている指紋情報とが同一のユーザを示すか否かをポータブル記憶装置2において判定する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを利用させる際に、データ利用者の利便性を損なわずに不正使用を抑制し、確実な著作権保護を行う。
【解決手段】データ利用手段2でデータbを利用した場合に、利用開始時刻と利用終了時刻とを含むデータ利用履歴情報ctを作成するデータ利用履歴作成手段3と、外部からデータ利用履歴情報crを受信するデータ利用履歴受信手段6と、各データ利用履歴情報を比較し、データ利用履歴情報ctに含まれる何れかのデータ利用履歴情報に基づき得られるデータ利用時間が、データ利用履歴情報crに含まれる何れかのデータ利用履歴情報に基づき得られるデータ利用時間に重複する場合に、データ利用時間が重複して発生したことを示す重複装置利用通知情報dを発行するデータ利用履歴比較手段7とを備えた。 (もっと読む)


【課題】確実に、認証に関係する情報を消去することができるようにする。
【解決手段】消去部51は、車両の現所有者の認証に関係する認証情報を登録するための所定の操作がされた場合、記憶している車両の前所有者の認証に関係する認証情報を消去し、取得部52は、現所有者の認証に関係する認証情報を取得し、登録部53は、取得した現所有者の認証に関係する認証情報を登録することで、確実に、認証に関係する情報を消去することができるようになる。本発明は、車載装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法にて、セキュリティレベルが高い複数端末の利用者認証を実現することを課題とする。
【解決手段】認証情報ファイル4は認証媒体の認証情報に対応付けて、ログインを許可する第1の端末の識別情報、ユーザの識別情報、第1の端末固有の暗号鍵及びログインを許可する第2の端末の識別情報、ユーザの識別情報、第2の端末固有の暗号鍵を記憶し、送受信手段6はネットワーク接続された第1の端末から認証情報と認証要求情報とを受け付け、認証手段5は認証情報をキーとして認証情報ファイル4を検索し、当該ユーザの識別情報を暗号化し、送受信手段6は認証要求を許可するときは認証手段5が特定した第1の端末の識別情報、第1の端末と対応づけられている暗号化されたユーザの識別情報、及び第2の端末の識別情報、第2の端末と対応づけられている暗号化されたユーザの識別情報とを第1の端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを利用させる際に、データ利用者の利便性を損なわずに不正使用を抑制し、確実な著作権保護を行う。
【解決手段】データ利用手段2でデータbを利用した場合に、利用開始時刻と利用終了時刻とを含むデータ利用履歴情報ctを作成するデータ利用履歴作成手段3と、データ利用履歴情報ctを外部に送信するデータ利用履歴送信手段5と、外部からデータ利用履歴情報crを受信するデータ利用履歴受信手段6と、各データ利用履歴情報を比較し、データ利用履歴情報ctに含まれる何れかのデータ利用履歴情報に基づき得られるデータ利用時間が、データ利用履歴情報crに含まれる何れかのデータ利用履歴情報に基づき得られるデータ利用時間に重複する場合に、データ利用時間が重複して発生したことを示す重複装置利用通知情報dを発行するデータ利用履歴比較手段7とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 認証のために登録されている登録データが漏洩した場合であっても、不正を行うことが困難な音声認証システムを提供する。
【解決手段】 ICカードに、テキスト形式の質問情報と、その質問に対する回答である音声データを対応付けて記憶しておき、ICカードが読み込まれると、複数ある質問の一覧を表示させ(S2)、選択された質問に対して音声で回答を入力すると(S3)、その音声を録音して音声データとし、ICカードに送信する(S4)。ICカードでは、登録された音声データと、受信した音声データの照合を行い(S5)、認証が成功であるか失敗であるかを判断する(S6、S7)。 (もっと読む)


【課題】経年変化などに伴い生体認証の認証率が低下した場合で、一定の条件を満たすときに、生体認証情報を自動で再登録できるようにして、窓口にて行う再登録手続き忘れや、煩わしさをなくす。
【解決手段】生体情報読取部を有する取引装置と、ネットワークを介して前記取引装置と接続されるホストとを備える生体認証取引システムであって、前記ホストは、前記取引装置の前記生体情報読取部で読み取った本人生体認証情報に基づき本人認証を行う手段1と、前記手段1における本人認証の際に生体認証率が低下したことを検知する手段2と、前記手段2において生体認証率が低下したこと検知した場合に、記憶手段に登録されている登録生体認証情報を前記本人生体認証情報で置換し、生体認証情報を再登録する手段3とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡易的に受け付けたデータの運用について機器を使用できるユーザであれば誰でもすべての操作が可能とし、最低限の機密性を保持しつつも、制限を気にすることなくシームレスにデータを運用できようにした画像形成装置を提供する。
【解決手段】おのおのの登録ユーザについて要求された操作と当該操作についての実行権限を登録したアクセス制御リストを記憶したアクセス制御リスト記憶手段と、前記登録ユーザの階層情報および前記アクセス制御リストの登録内容に基づき複数ユーザのログイン処理の管理および前記ユーザの要求する操作処理の可否を管理する管理手段を備えた画像形成装置において、ユーザがデータの処理を指定した際、当該データに認証情報が付加されていないゲストジョブの場合でも、当該データの処理を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】PCを個人に紐付けしつつも、当該個人以外の第三者も利用可能とすることができる情報処理装置の認証技術を提供する。
【解決手段】生体認証およびPIN認証を併用する。そして、生体認証に用いる生体情報をリモートマシン2内に登録しておき、この生体情報の持ち主とリモートマシン2とを紐付ける。また、PIN認証に用いるPINを認証デバイス6に記憶しておき、この認証デバイス6がリモートマシン2に装着されている場合は、このリモートマシン2に記憶されているPINを用いてPIN認証を行い、装着されていない場合は、リモートマシン2に登録されている生体情報を用いて生体認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 利用者が不特定のクライアントからサーバに対し暗号通信を行いながらアク
セスし、業務遂行を行うセキュアリモートアクセスシステムにおいて、利用者の認証デバ
イスとして耐タンパデバイスを内蔵するストレージデバイスを利用することにより、利用
者の利便性を向上させるセキュアリモートアクセスシステムを提供する。
【解決手段】 認定された耐タンパデバイス搭載したストレージデバイスを利用者に配
布し、利用者がストレージデバイスを不特定のクライアントに接続し、ストレージデバイ
ス内の認証情報とアプリケーションを用いてサーバを遠隔操作するサーバクライアントシ
ステムを提供することにより、利用者の使い勝手を向上することが可能で、結果としてシ
ームレスに職場内外での業務遂行機能を利用でき、かつ操作したクライアント内に残る機
密情報を低減することにより、ユーザのクライアント利用時のセキュリティ及び利便性を
向上させるリモートアクセスシステムを提供できる。 (もっと読む)


【課題】ひな形となる電子文書から新たな電子文書を生成するにあたり、電子文書中の複数のフィールドに代入された値に対するセキュリティ保護設定を容易化する。
【解決手段】フォームの各フィールドに値を代入して電子文書を作成する(S210,S212)。このとき、各フィールドが、セキュリティ保護の設定がなされたフィールドであるか否かが調べられ(S214)、保護設定されたフィールドに対しては、閲覧権限をもつユーザの公開鍵によって暗号化が行われるとともに、暗号化についての情報がメタデータとして埋め込まれる(S218,S220)。 (もっと読む)


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