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Fターム[5C018HA07]の内容

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Fターム[5C018HA07]に分類される特許

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【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、シーケンシャルにしかアクセスできないテープの再生時のアクセス性を改善することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 本撮像装置は、テープ304に対する撮影データ(動画像データ)の記録開始から記録停止までの間で同一の値を有し、且つ撮影データの記録開始毎に互いに異なる値を有する上書き防止フラグを、撮影データと共にテープ304上の複数のトラックにそれぞれ記録し、テープ304をサーチ(高速搬送)しながら上書き防止フラグを含む撮影情報を当該テープ304から再生すると共に、再生された上書き防止フラグの値の変化を検出し、これらの検出結果に基づいてインデックステーブル400を作成し、作成されたインデックステーブル400に基づいてインデックス画面500を表示する。 (もっと読む)


【課題】予約録画の待機中に録画再生を行っても、予約時間になると頭出し位置から録画を開始することができる録画再生装置を提供すること。
【解決手段】オートモードの時は、テープの録画開始位置にVASS信号を記録し、予約録画開始時刻の所定時間前にテープのVASS信号を再生し録画開始位置を頭出しし、予約録画開始時刻になると予約番組の録画を開始する。 (もっと読む)


【課題】 ディジタルデータの記録の際に、無意味なデータを記録してしまうことを可及的に防止する。
【解決手段】 記録すべきMPEGストリームが欠落したことを検出した場合には、記録モードから記録一時停止モードに遷移させ、データの記録を一旦停止状態することにより、ディジタルダビングの際に、無意味なデータを記録してしまうことを可及的に防止する。そして、データが再度入力したことを検出した場合、「VBVバッファの残容量」と「入力されるデータ量」とを演算し、「VBVバッファの残容量」が「入力されるデータ量」よりも小さい場合には、VBVバッファが破綻しないようなCopy PictureとStuffing data406を挿入した後、入力データの記録を再開させることにより、ディジタルダビングの際に、無意味なデータが入力された場合にも、良好な再生を実現することができる。 (もっと読む)


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