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Fターム[5C018HA09]の内容

ビデオテープレコーダ (359) | 磁気テープに記録するもの (54) | 細部 (41) | 記録、再生状態の監視 (6)

Fターム[5C018HA09]に分類される特許

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【課題】テープに記録されているコンテンツのリピート再生を行わせる場合に、コンテンツの再生が開始されるタイミングの時間間隔をユーザが設定することができるようにする。
【解決手段】一連のリピート再生が時刻t1において開始され、図2の例においては、時刻t1から時刻t2までの間にコンテンツの1回目の再生が行われている。時刻t2においてコンテンツの最後まで再生が終了したとき、テープの巻き戻しが開始され、時刻t3まで巻き戻しが続けられる。時刻t4までの間は停止状態になり、2回目の再生の開始時刻である時刻t4から、同じコンテンツの2回目の再生が行われる。時刻t1から時刻t4までの時間間隔は、ユーザにより設定された間隔である。本発明は、テープに記録されているコンテンツを扱う機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 テープメディアしか想定していないPC動画編集アプリでも、カメラモードやAV/DVスルーの映像を取り込める様にする。
【解決手段】 カメラモードやAV/DVスルーの時はステータスコマンドに対して実際のメカステータスを返さない。代わりにISO出力中ならPLAY、ISO停止中ならSTOPのステータスを返す。またPLAY/STOPのコントロールコマンドに対してISO出力を制御し、テープメディアが動いているかの様に振舞う。 (もっと読む)


【課題】記録済みの番組を容易に識別可能とする。
【解決手段】複数のテレビジョンチャンネルのためのテレビジョン番組リストを含むテレビジョンスケジュールを表示する。記録された番組のリストを含むディレクトリを表示する。そして表示されるリストをユーザーの指示に応じて選択する。 (もっと読む)


【課題】CMバンクシステムにおいて、バックアップ用に作成した一本化テープを再作成する際、再作成用ではないテープをVTR装置に誤挿入したことによって上書きした結果、テープに収録されていた放送素材(一本化テープに収録されているのとは異なる放送素材)を消去してしまうといった不具合を除去できるようにすることを目的とする。
【解決手段】一本化テープ新規作成時において、テープ先頭部分に放送日時、サービス番号、ルート情報、ファイル番号をテープ情報として記録し、再作成時、テープ先頭部分を読み込んで再作成用のテープであるか否かをチェックする。そして、再作成用のテープと異なっている場合、操作卓のモニタにエラー表示する。 (もっと読む)


【課題】 磁気テープに記録状態が悪い箇所があっても、画像が途切れることなく再生
することができる機能を有する一体化テレビ装置を提供する。
【解決手段】 磁気テープがVCR部2により再生されている時、磁気テープに記録の
悪い箇所があった場合、このまま再生すると、再生画像が見えなくなることがある。そこ
で、システムコントローラ13は、VCR2からのトラッキングエラー信号のエンベロー
プ信号レベルと予め定めた閾値とを比較し、エンベロープ信号レベルが閾値未満になった
とき、Y/C信号からコンポジット信号に切り換え、コンポジット信号をテレビ部7の信
号処理回路8に入力する。信号処理回路8では、入力されたコンポジット信号に基づいて
RGB信号を生成して出力する。したがって、磁気テープの記録状態が悪い区間を再生し
ても、再生画像が見えなくなるようなことはない。 (もっと読む)


【課題】 MPEGモードで記録された圧縮信号を既存のDVCで再生させると信号が記録されていることが認識できない。
【解決手段】 MPEG方式で圧縮符号化した圧縮信号を記録するMPEG記録モードでは、図3(b)で示す如く、MPEG方式の圧縮信号のみならず、DV方式で圧縮した音声信号も記録する。従って、再生装置は、この音声信号の再生が可能となり信号が記録されていることを認識できる。 (もっと読む)


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