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Fターム[5C052GF04]の内容

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【課題】携帯端末を使って、簡単な操作で多数の種類のメモを記録、閲覧でき、また、所望のメモを簡単に探せるようにしたものを提供する。
【解決手段】携帯電話の本体メモリは通常メモリMem01とメモ記録メモリMem02とに分離される。ユーザによりメモ記録キーが操作されると、メモ記録メモリMem02にメモファイルを保存し、又はメモ記録メモリからメモファイルを読み出すように制御される。このため、メモの記録、閲覧を簡単に行うことができると共に、メモ記録メモリMem02にはメモファイルのみが保存されるため、メモの整理を簡単に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】メモリを有効に活用することを第1の課題とし、柔軟なメモリ管理を実現することを第2の課題とする。
【解決手段】第1処理系11が、各偶数スライスを隙間を空けずに連続させて第1メモリ13に順次格納し、第2処理系12が、各奇数スライスを隙間を空けずに連続させて第1メモリ13に順次格納する。また、各スライスの格納位置を管理するメモリ管理情報を、偶数スライス及び奇数スライスを格納したメモリと同じ第1メモリ13に同居させて格納する。 (もっと読む)


【課題】安定した書き込み性能でリアルタイム記録を可能にする。
【解決手段】本発明の例に係る追記型メモリデバイスは、不揮発性半導体メモリ5と、不揮発性半導体メモリ5を追記方式で制御するコントローラ4とを備える。不揮発性半導体メモリ5は、ホスト1からの直接アクセスが可能とされるユーザエリアと、コントローラ4により管理されるシステムエリアとを有する。そして、再フォーマットされた不揮発性半導体メモリ5のユーザエリアに対するデータ書き込みは、再フォーマット直前にユーザエリア内に記録された旧追記データの最終の物理アドレスの後方のある未使用領域を開始点とし、またその開始点がユーザエリアの最終の物理アドレスを超えた場合はユーザエリアの先頭の物理アドレスを開始点として順に書き込む。 (もっと読む)


【課題】ファイルシステムが断片化した状態でも記録時間が短くなるのを抑え、メモリカード等の記録媒体の空き領域を有効に利用する。
【解決手段】メモリカード109の各AUについて断片化の程度を取得するとともに、各AUについて断片化の程度に応じたデータの書き込み可能速度を求め、また、ストリームバッファ107の空き容量を取得する。バッファ107の空き容量が所定の値以上である場合、メモリカード109のAUのうち書き込み可能速度が低速なものを選択して書き込みを行い、バッファ107の空き容量が所定の値を下回る場合、メモリカード109のAUのうち書き込み可能速度が高速なものを選択して書き込みを行う。 (もっと読む)


【課題】監視映像の複写に関しては可搬な記憶媒体だけを保守員が持参すれば良いという監視映像録画複写システムを提供する。
【解決手段】監視映像録画複写システムは、監視領域を撮影した監視映像を一旦録画する監視映像レコーダおよび上記監視映像レコーダに録画されている監視映像の少なくとも一部が複写される可搬型の外部記憶媒体を有する監視映像録画複写システムにおいて、上記外部記憶媒体は、上記監視映像レコーダに複写を実行させるコマンドが記憶され、上記監視映像レコーダは、上記外部記憶媒体が挿着されたとき上記コマンドを取り出すとともに上記取り出したコマンドに従って録画されている上記監視映像を上記外部記憶媒体に複写する。 (もっと読む)


【課題】フラッシュメモリ5の記憶容量に応じてキャッシュメモリの容量を増設しなくても記録再生に支障がなく、データの書き込み読み出しのパフォーマンスの低下を防止し、読み出しの回数増加によるエラーの発生を抑圧できるビデオカメラを提供する。
【解決手段】被写体画像を情報圧縮して間欠記録し、かつ記録媒体として、メモリ5を使用し、データENC/DEC部3、メモリ装着部6、メモリ制御部4を有し、制御部4は、メモリ5に記憶された圧縮画像信号により対応付けられた論理アドレス10Aと物理アドレス10Bとを一組として順次列記した論理/物理アドレス変換テーブル10を用意しておき、メモリ5へ圧縮画像信号を書き込む際、又は、読み出す際に、RAM11内に保存されている論理アドレス10Aと物理アドレス10Bの各組を参照して、メモリ制御を行う。 (もっと読む)


【課題】画像ファイルをクラスタ単位のデータとして記憶した記憶媒体からデータを読み出して処理する画像データ処理装置および画像データ処理方法において、メモリ資源を効率的に活用しながら画像ファイルを適切に処理する。
【解決手段】メモリカードに記憶されたFAT情報を読み出し、処理対象とする画像ファイルについて、メモリカード内におけるクラスタの配置情報を作成する。第1の作成処理モードでは、画像ファイルを構成するクラスタの番号を列記して配置情報とする。第2の作成処理モードでは、連続するクラスタの先頭番号と連続数との組を列記して配置情報とする。これらを画像ファイルの内容に応じて選択的に実行する。 (もっと読む)


【課題】広帯域の素材データと狭帯域の素材データとを混在して蓄積する場合にも、高速レートで素材を蓄積でき、かつメモリ使用率が高い映像蓄積装置を提供する。
【解決手段】バス/メモリ制御回路1の指示により、CE(Chip Enable)がアクティブとなったNANDフラッシュメモリ2−1〜2−64に、バス/メモリ制御回路1からコマンド信号およびアドレスが切換器3−1〜3−8、およびスイッチ4−1〜4−8を介して供給される。切換器3−1〜3−8をデータ側に切り換え、バス幅変換部5で64bitバスに変換された素材データを与えると、CEがアクティブかつコマンド信号が与えられたNANDフラッシュメモリにその素材データが書き込まれる。狭帯域の素材データを書き込む際にはスイッチ4−1〜4−8を操作することにより、NANDフラッシュメモリの並列接続を変えることができ、映像蓄積装置の消去単位を操作することが可能である。 (もっと読む)


【課題】追いかけ再生に対応した記録再生装置を提供する。
【解決手段】ディスク状媒体と、媒体を回転させるモータ手段と、入力を蓄積する第一のバッファメモリと、第一のバッファメモリからの符号列を媒体に記録するデータ記録手段と、媒体に記録済みの符号列を読み出すデータ再生手段と、読み出した符号列を蓄積する第二のバッファメモリと、第二のバッファメモリから符号列を読み出すデータ出力手段と、モータ手段、第一のバッファメモリ、データ記録手段、データ再生手段、第二のバッファメモリを制御するシステム制御手段とを具備し、システム制御手段は、データ記録手段とデータ再生手段に時間的に交互に記録と再生動作とを行わせる記録再生装置において、システム制御手段は、再生が中断したときに、再生中断時点よりも以前の時点から前記データ出力手段からの読み出しを再開するよう制御することを特徴とする記録再生装置。 (もっと読む)


【課題】 局所画像の追跡やオプティカルフローの計測を行う場合に、ダブルバッファやトリプルバッファで画像の入力処理を行う画像処理装置を提供する。
【解決手段】
本発明は、リアルタイムで画像処理を行う装置において、フレーム毎に順次切換入力を行う画像処理で、論理メモリ番号から物理メモリ番号へ変換を行うテーブルと各物理メモリ番号の参照数を保持するテーブルと未使用物理メモリ番号の保持リスト等を設け、動的に物理メモリの割当を行う画像処理装置に関する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の容量に空きがなくなっても動画撮影を継続して行えるようにする。
【解決手段】再生モードに移行すると先ずメモリカードに書き込まれた画像データに上書き画像データが含まれているか否かを識別する。メモリカードの画像データに上書き画像データが含まれている場合、初期画像データを読み出してから上書き画像データを読み出す。このとき、上書き画像データが書き込まれたフレームとそのフレームに書き込まれていた初期画像データ91に先行して初期画像データが書き込まれたフレームについては初期画像データと上書き画像データを15フレーム/秒のフレームレートで読み出し、これ以外の初期画像データに関しては30フレーム/秒のフレームレートで初期画像データを読み出す。 (もっと読む)


【課題】AG−AND型フラッシュメモリにおいて、複数のクラスタの管理情報を短時間に読み出す。
【解決手段】AG−AND型フラッシュメモリにおいて、マトリクスの行方向に複数のクラスタ、列方向に複数のバンクを配列し、あるクラスタに属する全ブロックの特定ページに同一の管理情報100を格納する。例えば、クラスタ0の管理情報100(内容C0)を全ブロックの特定ページに格納する。複数のバンクは同時にアクセス可能である。システム起動時に、クラスタ0はバンク0から読み出し、クラスタ1はバンク1から読み出し、クラスタ2はバンク2から読み出し、クラスタ3はバンク3から読み出すように、斜め方向に読み出すことで、1回のアクセスで複数のクラスタの管理情報を読み出す。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置において、DDR−SDRAMを画像メモリとして採用した場合に、画像メモリへのアクセス時に、エラーが生じた場合に、そのエラー原因をすぐに判断でき、データ破壊等を防止して、画像データの処理の高速化をすることが望まれていた。
【解決手段】DDR−SDRAMの記憶領域を、データ格納領域41とテーブル格納領域42とに分ける。テーブル格納領域42のテーブル情報に、アクセスするデータ格納領域に記憶されているデータのヘッダー部分(期待値データ)を記憶させておく。モジュールは、アクセスしたデータ格納領域41のデータと、期待値データとを比較して、正しく処理が行われているか否かを即座に判断できる。そして、もし両者が一致していなければ、CPU1へ直ちに報告し、データ破壊を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 処理前のデータの破壊を招くことなく、必要メモリ容量を低減し得るデータ処理装置等を提供する。
【解決手段】 被圧縮データ記憶用の第1バッファメモリ11と、被圧縮データを圧縮する圧縮部13と、圧縮パラメータを設定する圧縮パラメータ設定部14と、第1バッファメモリ11の先頭よりも低位アドレス側から連続するアドレスを有しかつ第1バッファメモリ11と一部を共用する圧縮データ記憶用の第2バッファメモリ12と、第1バッファメモリ11の共用部分の被圧縮データを圧縮部13により圧縮させたデータ量が第2バッファメモリ12の非共用部分のメモリ容量よりも大きいかを判定し、大きいときには圧縮パラメータ設定部14に圧縮パラメータを再設定させ、大きくないときには本圧縮を行わせるように制御するCPU18と、を備えたデータ処理装置1。 (もっと読む)


【課題】
空き領域を有効に利用する。
【解決手段】
メモリカード24から書込み性能と断片化情報を取得し、領域管理部32内のメモリに格納する。メモリカード24内の領域毎に書込み可能速度を算出し、各ブロックを複数の速度クラスに分類する。書き込む画像のデータレートと速度クラスに応じたメモリカード24の空き領域に画像データを書き込む。 (もっと読む)


【課題】 シンプルかつ低コストのメモリ管理手法により、2次元のデータを含む多様なサイズのデータを自由な取り扱いを可能とし、かつ、無駄なメモリ領域の発生を抑制可能な新規な動的メモリ管理技術を実現する。
【解決手段】 メモリ管理装置120のメモリ領域確保・解放部122は、2次元の共有メモリ110において、多様なサイズの2次元(一次元を含む)のメモリ領域112a〜112cを自由に確保し、そのメモリ領域の使用後に解放する。メモリ領域の確保に際し、格納しようとする矩形データの水平垂直の関係をそのまま維持できるようにし、メモリの断片化も抑制することを考慮して、適切なサイズのメモリ領域を確保する。メモリ110のメモリ空間の使用状況(未使用状況)は、管理情報124によって適宜、管理する。 (もっと読む)


【課題】 カメラの電源スイッチがオフの場合でも記録媒体が書き込み許可状態か禁止状態かが分かるようにする。
【解決手段】 カメラは、記録媒体に設けられたメカスイッチの状態に基づいて書き込み許可状態か禁止状態かを判定する。そして、書き込み許可状態であれば残りの撮影可能駒数を表示し、書き込み禁止状態であれば、残りの撮影可能枚数の表示(残駒表示)に代えて警告を行う。残駒表示および書き込み禁止の旨の警告は、いずれも電源スイッチのオン・オフに拘わらずなされる。 (もっと読む)


【課題】高速撮像動作を行ってもリアルタイムで画像の記録や確認を可能とする。
【解決手段】メモリ制御部15は、メモリ16の帯域を振り分けて、撮像部11で被写体を撮像することにより得られた撮像フレームレートの画像信号DBの書き込みと、電子ビューファインダ41で撮像画像を表示フレームレートで表示するための画像信号の読み出し、および/または記録装置42で撮像画像を記録フレームレートで記録するための画像信号の読み出しを同時に行う。撮像フレームレートが表示フレームレートや記録フレームレートより高いものとされて高速撮像が行われていても、リアルタイムに撮像画像を電子ビューファインダ41に表示できる。また、撮像された画像を記録装置42に記録できる。 (もっと読む)


【課題】画像データを複数の処理単位に分けて画像処理を行う場合における処理速度の高速化が可能となる画像処理装置及び画像処理方法を提供する。
【解決手段】複数ライン分のデータであるベルトを処理単位として、DMAR4によるメモリ3からのベイヤーデータの読み出し、ベイヤ補間ブロック5によるYUVデータの生成、変倍ブロック6による画素数の増減、DMAW7によるメモリ3への書き込み(展開)の複数段のデータ処理を繰り返す。その間、制御部2が、各ブロック4〜7が次のベルトの処理に使用する次ベルト情報aをDMAW7の起動タイミングで生成し各ブロック4〜7へ出力し、各ブロック4〜7が起動する毎に出力中の次ベルト情報aが各ブロック4〜7のレジスタ8に書き込まれ、各ブロック4〜7が起動する毎に更新された次ベルト情報aに従ってデータ処理を行う。ベルトを処理単位とする複数段階のデータ処理を間断なく繰り返して行い得る。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置からの書き込み指示が、データ長の短い書込コマンドで行われる場合でも、転送レートの低下を防ぐことができるドライブ装置を提供する。
【解決手段】 コマンド解析部11は、ホスト装置2から発せられた複数のATAコマンドのうち、あるコマンドの書込終了アドレスが、次のATAコマンドの書込開始アドレスと連続している場合、それらのコマンドによるSDカード1に対するデータ書き込みを一回のプロセスで実行させる。これにより、SDカードの書き込み時におけるオーバーヘッドが一回になり、転送レートを向上させることができる。
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