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Fターム[5C053FA02]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 用途 (34,285) | 長時間モード (28)

Fターム[5C053FA02]に分類される特許

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【課題】撮影の結果得られた高精細なハイビジョン映像を、そのまま複数のDVD14に記録する。
【解決手段】S56で、対象チャプタを、想定DVDiの記録可能時間だけ書き込んだ場合、対象チャプタが感知区間で途切れるか否かが判定される。感知区間で途切れると判定された場合、S58に進み、書き込みを行うDVD14が新たに想定される。その後、S54で、対象チャプタを、書き込み候補のリストに加えられ、記憶している想定DVDiの記録可能時間から、対象チャプタの記録時間が除算されて、その結果得られた時間が、想定DVDiの記録可能時間とされる。S56およびS57を経由して、S54で対象チャプタが書き込み候補リストに追加されることは、その対象チャプタ以降は、その対象チャプタの1つ前のチャプタまでとは異なるDVD14に記録されることを意味している。 (もっと読む)


【課題】 間欠記録された映像信号ストリームをネットワーク伝送して端末で復号する際に、一般的な復号装置を利用でき、またイベント発生前の連続映像を確実に記録できる映像記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 サーバ1は連続映像ストリームからフレーム内符号化ピクチャ及び符号化パラメータを抽出して間欠記録ストリームを生成するIピクチャ抽出部6と、フレーム内符号化ピクチャ及び符号化パラメータを蓄積する蓄積部4と、蓄積部4からフレーム内符号化ピクチャを読み出す読み出し部10と、読み出し部10で読み出したフレーム内符号化ピクチャの符号化パラメータを変更するIピクチャデータ変換処理部14と、読み出したフレーム内符号化ピクチャにリピートピクチャを生成して付加するリピートピクチャ付加部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】画像データを含むディジタルデータが記録されない時間帯が発生する危険性を比較的安価に低減する方法及び装置を提供する。
【解決手段】画像データを含むディジタルデータを記録する方法であって、リムーバブルディスクドライブに前記ディジタルデータを入力して前記リムーバブルディスクドライブのリムーバブルディスクに前記ディジタルデータを記録する記録モードが設定され、かつ、前記ディジタルデータを記録するのに前記リムーバブルディスクの容量が不足すると判断される場合に、前記ディジタルデータの入力先を前記リムーバブルディスクドライブからハードディスクドライブに切り替えて当該ハードディスクドライブのハードディスクに前記ディジタルデータを記録することを特徴とする方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 別途機器を用意することなく、簡便にディスク間のデータ移動を実現することができる画像処理装置及びそのデータ管理方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 ビデオカメラ100は、ディスク16a,16b,16cを本体に装着するカムコーダであって、本体に内蔵されるHDD20と、マイクロコンピュータからなり、全体を制御するシステム制御回路21と、システム制御回路21にユーザが種々の指示を入力する操作装置22と、動作状況などを表示する表示装置23とを備える。最も空き容量が大きいディスクとして抽出されたバッファディスク(ディスク16a,16c)の空き容量が、最もデータ容量の大きいものとして抽出されたブランク化ディスク(ディスク16b)中に保持されているファイルの容量より大きいときに、この抽出されたファイルの移動先を上記抽出されたディスクに設定する。 (もっと読む)


【課題】画像データを含むディジタルデータが記録されない時間帯の発生を比較的安価に防止する方法及び装置を提供する。
【解決手段】画像データを含むディジタルデータを記録する方法であって、リムーバブルディスクドライブに前記ディジタルデータを入力して前記リムーバブルディスクドライブのリムーバブルディスクに前記ディジタルデータを記録する工程と、所定の条件に基づいて、前記リムーバブルディスクに前記ディジタルデータを記録する記録モードを、前記ディジタルデータのデータ量が異なる2つの記録モードの間で切り替える工程とを有することを特徴とする方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 映像を連続して再生可能なデータ記録再生装置を提供する。
【解決手段】 記録媒体Aと記録媒体Bとを備えるDVDレコーダを実現する制御回路110が実行する記録処理は、予約録画終了までの残時間が記録媒体Aにおける記録可能時間以上である場合に(ステップS304にてYES)、記録媒体Aへの録画の終了後(ステップS308にてYES)、記録媒体Aの管理データ記憶領域に、「続き録画Aあり」の情報を格納するステップ(S310)と、記録媒体Bの管理データ記憶領域に、「続き録画A」の情報を格納するステップ(S312)と、記録媒体Bの管理データ記憶領域に、録画される映像データのアドレスを格納するステップ(S314)と、終了時刻まで記録媒体Bの映像データ記憶領域に映像を録画するステップ(S316)とを含む。 (もっと読む)


ユーザの関与なしに記録装置の記録容量を管理する方法は、記録装置の複数の記録モードを表すデータを受信し(104、154)、普通の予約していない記録容量を使用してアイテムを記録するために使用され得る1つ以上の記録モードを特定し(114)、嗜好に基づいて選択された記録モード(122、160)を使用してアイテムの記録を構成し(128、162)、必要に応じて1つ以上の保留中のアイテム又は以前に記録されたアイテムを適合させる(120、170)ことを有する
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【課題】 従来は、取材者が筆記や記憶により取材場所の特定を行なっていたため、取材された大量の素材のうちの一部においては、VTRテープのカセットから取材メモが剥離したり、取材者の誤認などにより取材場所の信頼性が低く、従って、編集作業に際して取材場所の特定が困難になり、とくに、報道番組においては、これが精度の高い報道の障害となっていた。
【解決手段】 テレビジョン番組素材の取材時や一般の映像撮影時に、撮影位置を示す位置情報を映像情報と相互に不可分の関係をもって記録媒体に記録し、その記録された映像情報を再生するに際して、映像情報とともに位置情報を再生し、再生した位置情報を地名、または地図上の点および有限の領域のいずれかにより表示させるようにし、また、映像情報と相互に不可分の関係をもって記録されている位置情報を利用して映像の検索装置を構成した。 (もっと読む)


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