説明

Fターム[5C055AA06]の内容

記録に関連するカラーTV信号処理 (703) | 記録媒体 (119) | 半導体メモリ (49)

Fターム[5C055AA06]の下位に属するFターム

RAM (9)
ROM (1)
CCD、BBD
シフトレジスタ

Fターム[5C055AA06]に分類される特許

1 - 20 / 39


【課題】画像データを記録すること。
【解決手段】画像処理装置103は、RAWデータに基づいて、G1の色情報を含むG1面と、Rの色情報を含むR面と、Bの色情報を含むB面とを用いて、3色の色情報を1画素に持つN画素の画像データと、G2の色情報を1画素に持つN画素の画像データとを生成し、これらを関連付けて記憶媒体104に記録する。 (もっと読む)


【課題】
露光が不適切な撮影画像を印刷装置側で高速で色補正できるような、顔オブジェクト情
報付き撮影画像を生成する。
【解決手段】
原撮影画像を取得する原撮影画像取得手段11と、前記原撮影画像取得手段により取得
した前記原撮影画像中の顔オブジェクトを認識する顔オブジェクト認識手段12と、前記
原撮影画像中の前記顔オブジェクトの、前記原撮影画像上での位置情報または色情報を顔
オブジェクト情報として抽出する顔オブジェクト情報抽出手段13と、前記顔オブジェク
ト情報が前記原撮影画像に添付されまたは埋め込まれた顔オブジェクト情報付き撮影画像
を生成する撮影画像生成手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影画像中の特定被写体の色を希望の色に簡単に修正することができるようにする。
【解決手段】撮影画像41中の被写体42a〜42cの色を補正するためのダイヤログ画像として、色相の全体分布を表すスペクトルバー43を表示させ、かつ補正対象となる特定被写体42A,42Cの色として選択された選択色をスペクトルバー43上でカーソル44によって識別可能に表示させ、スペクトルバー43上のカーソル44部分に対する操作によって特定被写体42A,42Cの彩度や色相に関する補正指示を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】被写界深度が拡大された画像及び任意の被写界深度を有する画像を、画像撮影後の画像処理によって生成する。
【解決手段】軸上色収差を有する光学系を介して被写体を撮影した後、撮影画像から中心画素位置の異なる小領域を順次抽出し、小領域ごとにRGB信号の高域周波数成分をRGB信号間で比較するにより、赤、緑及び青の内の1色を合焦色として残りの2色を非合焦色として特定する。その後、小領域ごとに、小領域内の合焦色画像と非合焦色画像を対比することで非合焦色画像のぼけの状態を表す点広がり関数(PSF)を求め、各PSFの逆関数を用いて各非合焦色画像のぼけを補正することにより、被写界深度の広い深度拡大画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】撮影又は画像再生の際に、抽出した被写体領域の画像に適切な輝度調整及びホワイトバランス調整を施すことができる画像再生装置又は撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は予め記録していた色情報のうちの特定被写体領域の色情報に基づいて、特定被写体領域の表示用切り出し画像信号に対し輝度調整及びホワイトバランス調整を行う。また、撮像装置は、撮影時に全画像信号から特定被写体領域を切り出し、全画像信号とは別に、独立して、切り出し画像信号の輝度調整及びホワイトバランス調整を行なう。 (もっと読む)


【課題】色再現処理の形態に応じて、入力された画像データに対して所定の画像処理を施すか否かを選択できるデジタルカメラを提供すること。
【解決手段】被写体を撮像するためのレンズ及び撮像素子を有するデジタルカメラ200において、画像データを記録するためのメモリカード220と、得られた被写体信号に所定の画像処理を施す画像処理装置212と、通常モードと色票モードとを含む設定モードであって、該設定モードに応じて前記画像処理を施すかどうかを選択する処理選択装置211と、を有し、前記通常モードが選択されたときには、画像処理装置212による処理を行って画像データをメモリカード220に記憶するともに、色票モードが選択されたときには、画像処理装置212による処理を行わないで画像データをメモリカード220に記憶する。 (もっと読む)


【課題】画像データの色情報の欠落を低減するための新たな技術を提供する。
【解決手段】画像ファイルを生成する画像生成装置であって、RAW画像データに現像処理を施して互いに異なる複数の色空間にそれぞれ対応する複数の画像データを生成する画像データ生成手段と、前記画像データ生成手段によって生成された複数の画像データを関連づけて1つの画像ファイルを生成する画像ファイル生成手段と、を有することを特徴とする画像生成装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】撮影光源やカメラの性能等によらず、画像データを可視像として再生した際に、画像中に存在する各種の物品を実物に極めて近い適正な色味等で再生することを可能にする画像処理システムを提供すること。
【解決手段】物品の識別情報を記憶するメモリと、このメモリを非接触で読み取る読取手段を有する撮影手段と、物品情報と識別情報とを対応付けして記憶するデータベースと、前記撮影手段によって撮影された画像を適正に再生する画像処理を行う画像処理手段とを有し、前記撮影手段は、撮影時に、前記メモリに記憶された識別情報を読み取り、撮影画像とこれに対応する前記識別情報とを対応付けて前記画像処理手段に供給し、前記画像処理手段は、前記識別情報を用いて前記データベースから対応する物品情報を読み出し、この物品情報を用いて前記画像処理を行うことを特徴とする画像処理システム。 (もっと読む)


【課題】未現像画像データを現像して本現像済画像データを生成する際の現像条件の設定をより容易とする技術を提供する。
【解決手段】デジタルカメラにより生成される未現像画像データを現像する現像処理装置は、本現像処理部と、解析用現像処理部、現像条件決定部と、を備えている。本現像処理部は、未現像画像データに第1種の現像処理を施すことにより、未現像画像データから所定の形式の本現像済画像データを生成する。解析用現像処理部は、未現像画像データに第2種の現像処理を施すことにより、所定の解像度の解析用画像データを生成する。現像条件決定部は、解析用画像データを解析することにより、本現像処理部における第1種の現像処理に使用される現像条件を決定する。 (もっと読む)


【課題】複数の連続した画像の中からユーザが望むシーンを見つけて再生表示する。
【解決手段】制御部32に画像分析部51a、グラフ作成部51b、表示制御部51cを設ける。画像分析部51aは、再生対象とする各画像の視覚特性を分析する。グラフ作成部51bは、画像分析部51aによって分析された各画像の視覚特性を相関的に表わす特性グラフを作成する、表示制御部51cは、グラフ作成部51bによって作成された特性グラフを表示部に表示すると共に、特性グラフ上の任意の位置が指定された際に、その指定位置に対応した視覚特性を有する画像を表示部に表示する。これにより、再生対象とする各画像の視覚特性をグラフ化して、その中から所望のシーンを探して再生表示することができる。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の撮像素子などの特性で決まる色空間よりも一般的には狭い標準色空間への変換が行なわれると、映像表示装置では、正しい色再現ができない。
【解決手段】撮像装置などの送信元電子機器から第一映像情報を取得し、第一映像情報を定義した色空間を示す第一色空間情報を取得し、第一映像情報を、第一色空間情報を変数とした演算によって、第一色空間情報と異なる第二色空間情報による色空間で定義される第二映像情報に変換する電子機器について開示を行なう。また、電子機器では、映像表示装置などで利用される映像情報の定義に用いられる色空間情報をも変数とした演算によって変換を行なってもよい。 (もっと読む)


【課題】色空間ブラケット撮影時にメモリカードに記録される記録データ量を減らす。
【解決手段】デジタルカメラ10を色空間ブラケット撮影モードに切り替える。1回の撮像指示に応じて出力されたCCD−RAWデータに、色補間処理、WB処理を施す。各処理が施された画像データに、sRGB色空間、AdobeRGB色空間に対応する色空間変換処理を施して、sRGB画像データ及びAdobeRGB画像データを形成する。AdobeRGB画像データの各画素データの中で、AdobeRGB色空間内且つsRGB色空間外の色で表される色空間外画素データを検出して、両色空間の画像データの色空間差分データを求める。sRGB画像データ及び色空間差分データのみを、所定の画像処理・圧縮処理を施した後にメモリカード25に記録する。これにより、メモリカード25に記録される記録データ量を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】画像データから所望の特徴領域を、画像補正に使用するために、効率よく検出すること。
【解決手段】所望の特徴領域に関連付けて予め設定された色度に関する範囲に基づいて、圧縮ブロック単位ごとに予め定めた色度と比較して、予め定めた色度を有するとされた候補領域を決定し、互いに隣接する複数の候補ブロックから構成される1つあるいは複数の候補画像領域のサイズを求め、候補画像領域内の各圧縮ブロックに対して、画像サイズ情報と候補領域サイズにより予め定められる空間周波数に関する範囲に基づいて、特徴領域内の圧縮ブロック単位ごとの空間周波数成分の分布あるいは量を検査して、予め定めた空間周波数の分布あるいは量を有すると見なされるブロックを決定し、決定した圧縮ブロックから構成される領域を所望の特徴領域とした領域データを作成する。さらに最終的な領域データのサイズに基づく空間周波数範囲からの絞り込みを、実行可能である。 (もっと読む)


【課題】静止画像データを色温度の種類でかつ時系列に分類して表示する。
【解決手段】撮影時に画像データの色温度情報を検出し、検出した色温度情報と1つ前の画像データの色温度とを比較して同じである場合には連続シーンであると判定して前と同じグループ番号を生成し、また、異なる場合には不連続シーンであると判定して新たなグループ番号を生成し、静止したグループ番号をサムネイル画像とともに静止画像データに埋め込んでファイル化した画像ファイルを保存する。再生するときには、各画像ファイルからグループ番号を読み出して、グループ番号に基づいてサムネイル画像をグループ56に分類し、各グループ56をグループ番号の順番に並べてLCDに表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影者の撮影意図のメタデータとして、撮影用カメラ部における色再現データ、撮像素子の動作データにあらかじめ決めた演算処理を行って得たデータなどを取り扱うことができない。
【解決手段】上記データをメタデータ化し、表示装置に撮影した映像信号を出力する際に、表示装置がメタデータを用いて色再現を含む表示処理を最適化する高画質化機能を持っているかどうかを確認し、表示装置が前記メタデータを用いて表示を最適化する機能を持っている場合には映像信号の通常表示の標準色度空間より広い空間における映像信号に変換して前記メタデータと共に出力するモードと、前記表示装置が前記メタデータを用いて表示を最適化する機能を持っていない場合には従来の色度空間内で前記撮影映像信号を出力するモードとを具備する。 (もっと読む)


【課題】 撮影された画像の色調をユーザの意図する色調に合わせることを可能にする電子スチルカメラを提供する。
【解決手段】 電子スチルカメラは、画像データを記録するメモリカード16と、メモリカード16に記録されている画像データを読み出して画像として表示する背面モニタ1と、背面モニタ1に表示された画像の色調整を色調整パラメータを用いて実行する色調整手段(12、13)と、色調整された画像データをメモリカード16に記録する記録手段(13)とを備えている。また、背面モニタ1は色調整パラメータを決定するナビゲーションを表示する。 (もっと読む)


カラー画像を取得するための電子画像取得デバイスは、カラーフィルタアレイ(CFA)パターンに重ねられた個別の感光画像要素を備え、CFAパターンに対応するセンサカラー画像データを生成するイメージセンサと、センサカラー画像データから未補間デジタルCFA画像データを生成するためのA/Dコンバータと、未補間デジタルCFA画像データを処理し、保管された画像データを生成し、未補間CFA画像データと補間済み画像データの両方を含むTIFF画像ファイルを形成するためのプロセッサと、TIFF画像ファイルを記憶するためのメモリとを備える。
(もっと読む)


【課題】 デジタルカメラ等の撮影装置において、仕向地の好みに応じて絵作りを変更できるようにする。
【解決手段】 仕向地選択画面をLCD12に表示し、ユーザが設定した仕向地の情報を取得する。そして、例えば仕向地と仕向地に応じた目標色温度とを対応づけたテーブルを参照して仕向地に応じた目標色温度を絵作りパラメータとして取得する。次いで、絵作りパラメータに応じて撮影により取得した画像に処理を施す。 (もっと読む)


【課題】 ガマットが異なる複数の出力デバイスで利用できる色変換テーブルを提供する。
【解決手段】 入力デバイスの色値に対応する狭いガマット内の低彩度PCS色度と広いガマット内の高彩度PCS色度とを、基準色を示す基準PCS値に基づいて設定する段階と、前記低彩度PCS色度と前記高彩度PCS色度とに基づいてグリッド色に対応する汎用PCS色度を求める段階と、前記グリッド色毎に前記汎用PCS色度を格納した色変換テーブルを生成する段階と、を含むことを特徴とする色変換テーブル生成方法。 (もっと読む)


【目的】 CCDに固有のノイズが低減されたCCD-RAW画像データをメモリ・カードに記録する。
【構成】 被写体を撮像することにより,CCDからCCD-RAW画像データが得られる。CCD-RAW画像データは,オフセット/傷補正回路21およびノイズ低減回路22において,CCDに固有のノイズが低減され第1のカラー画像データとなる。第1のカラー画像データが,CCDに固有のノイズが低減されていることを示す信号処理情報とともにメモリ・カードに記録される。画像再生時には,信号処理情報にもとづいて,CCDに固有のノイズを低減する処理以外の第1の色補正処理,階調補正処理,第2の色補正処理およびデータ圧縮処理が行われる。CCDに固有のノイズを低減する処理が行われているので,画像再生時に,その固有のノイズ低減処理が不要となり,CCD-RAW画像データが得られたときに用いられていたCCDについての情報を画像再生装置に与える必要がない。
(もっと読む)


1 - 20 / 39