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Fターム[5C077NN04]の内容

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サイズ (105)
密度 (62)
配置 (144)

Fターム[5C077NN04]に分類される特許

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【課題】誤差拡散によりテクスチャが発生する問題を解決する。
【解決手段】閾値演算部108は閾値マトリクスを格納し、注目画素位置(x,y)に対応した閾値を第一閾値I(x,y)として閾値設定部109に出力する。閾値設定部109は入力データIn(x,y)を閾値として、第一閾値I(x,y)を2値化して第二閾値T(x,y)を決定し、比較判定部103へ出力する。比較判定部103は、入力データに誤差Eが加算された補正データCと第二閾値Tに基づいて濃度値Out(0または255)を決定する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 ドキュメントIは、干渉走査周波数で印刷したライン2を含んでおり、これが従来の走査装置およびコピー装置でのドキュメントのコピーにゆがみを導入させて、ドキュメントのカラー分離コピーを防止する。ドキュメントは、干渉走査周波数である線周波数で印刷したラインを有する画像21を担持している。ドキュメントIIは、いくつかの層を有する画像12を含んでおり、各層がその他の層と異なる角度と色で印刷したラインを有する。ドキュメントIIの層の少なくとも一つを、干渉走査周波数で印刷することができる。また、この層のライン間の交差が、ライン間の適宜の角度を選択することによって干渉走査周波数を有する白いスペースを形成する。スキャナの干渉走査周波数は、複数の線周波数を担持するドキュメントによって決定され、各線周波数は列にあり、様々な濃度で印刷される。装置を使用して複数の線周波数の複数の画像でドキュメントを走査し、次いでどの線周波数が有意なゆがみ、モアレパターン、または濃度の増加を伴う走査画像を作るのかを決定することによって、走査装置の干渉走査周波数を決定することができる。 (もっと読む)


【課題】特色の色再現を、高明度、高彩度で実現可能な面積階調画像形成方法、面積階調画像形成装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】少なくともシアン、マゼンタ、イエロー、ブラック、特色を含む画像データに基づいて、色が可変であるドットの集合体により階調表現されるプルーフ画像を形成する画像形成装置1において、特色からなる網点のエッジの内側及び/又は外側の1以上のドットの色を、前記特色との色差が5以上異なる色に変更する。 (もっと読む)


単色成分画像又は単色画像を表す画像データの処理方法及び装置を提供する。本方法及び装置においては、互いに異なるスクリーン角により画像データを複数通りに中間調スクリーニング処理し、複数通りの中間調スクリーニング処理結果同士を結び付けることにより複合画像データを生成する。この複合画像データには当該複数通りの中間調スクリーニング処理結果が複合的に反映しているため、これに基づき印刷を行ったときその色で形成される干渉模様は、割合に見苦しくないロゼット状又はダイアモンド状の干渉模様になる。
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【課題】
【解決手段】 一実施形態では、色差評価指数と画質評価指数とからサンプルインク量データの評価指数を算出し、高評価となったサンプルに基づいてプロファイルを作成するシステムを構成する。このシステムにおいて異なる指数を用いて複数のプロファイルを作成し、これら複数のプロファイルを用いて色変換を実施するプリンタドライバを構成する。これら複数のプロファイルは、利用者のニーズ,印刷条件,印刷対象画像の種類等によって適宜選択される。 (もっと読む)


【課題】 カラーマネジメントシステムで用いる印刷機プロファイルは、作成に多大なコスト、時間、作業負荷が必要で、また印刷機の色再現状態の変化に対してどのような時期にプロファイルを更新すべきかという指標がなかった。
【解決手段】 プロファイル作成用絵柄印刷物と商業印刷物に発色予測用カラーバーを印刷し、両印刷物の発色予測用カラーバーの計測結果を基にプロファイル作成用カラーチャートの色座標値を推定して第1と第2の推定色座標値を算出する。そして両推定色座標値を差分処理し、色変動量を算出してプロファイル作成用カラーチャートの実測色座標値に加え、印刷機のプロファイルを更新すると共にこの色変動量を統計処理し、プロファイル更新時期を判断できるようにした。 (もっと読む)


電子カメラによって撮像されたカラー画像のデータに対して色補正を行う色補正方法及び色補正装置は、ニューラルネットワーク、多層パーセプトロンモデル及び/又は強制ニューロ−ファジイ干渉システムモデルを用いて、推定された光源に基づいて、カラー画像を表すデータに対する色補正を決定し、カラー画像を表すデータに対する補正を行う。色補正されたデータを表すデータは、記録又は伝送される。電子カメラによって撮像された画像データを記録するデータ記録方法は、カラー画像を撮像し、そのカラー画像を表すデータを出力し、撮像されたカラー画像の光源を推定し、推定された光源を表すデータを出力し、カラー画像を表すデータと推定された光源を表すデータを記録する。電子カメラによって撮像された画像データを伝送するデータ伝送方法は、カラー画像を撮像し、そのカラー画像を表すデータを出力し、撮像されたカラー画像の光源を推定し、推定された光源を表すデータを出力し、カラー画像を表すデータと推定された光源を表すデータを伝送する。 (もっと読む)


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