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Fターム[5C084CC30]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知対象(行為) (3,095) | 特定場所へのアクセス (476) | 声紋 (13)

Fターム[5C084CC30]に分類される特許

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【課題】認証対象人数を確実に把握することで正規の認証者の利便性を向上させて、非認証者の共連れ侵入を効果的に防止できる監視システムを提供することにある。
【解決手段】共用エリアと管理エリアとをドア1により隔てた施設に適用する監視システムにおいて、カメラ10により共用エリアの指定範囲を撮影された映像を使用し、共用エリアから管理エリアに移動する認証対象者を特定し当該人数を計測する人数計測装置12を有する。コントローラ14は、認証装置13により認証された認証者人数と人数計測装置12により計測された人数との整合性を判定する。 (もっと読む)


【課題】車両の盗難はもとより、第三者による車室内への不法侵入等、車両被害そのものを未然に防ぐうえで有効な車両のセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】この車両のセキュリティシステムでは、車両のアウターミラーに設けられたマイクロホン10を通じて車両周囲の音声を集音するとともに、この集音された音声データからその特徴を示す情報である音声情報を音声情報抽出部61を通じて抽出する。また、このシステムでは、この抽出された音声情報と音声情報データベース63に登録された警報対象者の音声情報との照合に基づき、マイクロホン10により集音された音声が警報対象者に該当するか否かの判定を音声情報照合・判定部62を通じて実行する。そして、マイクロホン10により集音された音声が警報対象者に該当する旨判定されるとき、ハザードランプ20の点滅等による威嚇をセキュリティ制御装置50を通じて実行する。 (もっと読む)


【課題】誤認識を防止することができる車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】威嚇装置4及び通信ユニット5を備えた車両盗難防止システム1において、登録ユーザの登録データ9aを記憶した登録データ記憶部9と、マイクロホン6から音声信号を入力して、該音声信号を解析し、解析結果と登録データ9aとを照合して、入力音声が前記登録ユーザの発話による音声であるか否かを判断する音声認識部3と、音声認識手段の認識結果に基づき警報モードに移行し、威嚇装置4及び通信ユニット5を制御して警報を実行するセキュリティECU2とを備えた。 (もっと読む)


【課題】監視対象となる領域への入域者が多い場合などに、その多くの入域者の入域可否を監視者が判定するために多くの時間を要する。
【解決手段】入域管理システム10は、カメラ300を介して取得した画像を処理することによって、監視対象となる領域への入域者の数を計測する処理部および入域者の数を格納する記憶部を有する画像処理装置400と、タグ情報読取装置を介して取得した領域への入域が許可された者が携帯するタグの情報を処理することによって、領域への入域者の数を計測する処理部および入域者の数を格納する記憶部を有するタグ情報処理装置200と、画像処理装置400およびタグ情報処理装置200の記憶部が格納する入域者の数が不一致の場合、出力部を介して通報装置610に入域が許可されていない者が入域した旨の通知を行う処理部を有する判定処理装置500と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動可能なロボットを必要に応じて移動させることで、定点での監視ではなく、常に違った状況にも対応でき、人に密着した入退室管理や指定エリア内での案内を行わせる、高度のセキュリティレベルの入退室管理システムを構築する。
【解決手段】人に密着した入退室管理や指定エリア内での誘導、誘導中の離脱等の監視、巡回中のすれ違う人の認証、許可エリアや許可通行経路にいることの確認等を、入室者33にRFIDタグも持たせ、生体認証機能を有する移動可能なロボットとセキュリティドア装置等をLAN接続することによりセキュリティレベルの高い入退室管理システムを実現した。 (もっと読む)


【課題】従来必要としていた警戒セット操作等を行なうことなく、各住戸の施錠忘れを検知して通知あるいは施錠することができる集合住宅の防犯監視システムおよび防犯監視方法を提供する。
【解決手段】共同玄関および複数の住戸を有する集合住宅(マンション等)において各住戸の施錠忘れの検知を行なう集合住宅の防犯監視システムにおいて、顔画像を登録した住人が全員外出中と判定された住戸が存在する場合、その住戸が開錠されていると施錠忘れと判定し、警告、通知あるいは施錠する。 (もっと読む)


【課題】室内に不審者が侵入したことに伴う警報の報知を、速やかに且つ低コストで実行することが可能な防犯機能を有する移動式装置及び自走式掃除機を実現する。
【解決手段】自走式掃除機100は、光センサ41により検知された室内の明るさが基準明度より暗いと判断される状態において、その室内において集音マイク42が集音した音声の音声データと、ROM73の音声情報73fに記憶されている不審者音声データとが一致した場合に、室内に不審者が侵入した旨の警告報知を実行することとした。 (もっと読む)


【課題】店舗関係者による物品運搬作業に伴う警報の誤動作を防止することができる防犯システムを提供する。
【解決手段】商品に貼付された商品タグ11と、商品の持ち出しを許可された者を識別する管理者タグ21と、無線タグリーダ31を備えた防犯ゲート30とを備える。防犯ゲート30は、商品タグ11だけを検出すると警報を作動させ、商品10と管理者タグ21とを検出すると警報動作を無効にする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの外出あるいは在宅といった動向に応じた警戒状態にして、適切に第三者の侵入を判定して通報する。
【解決手段】 警戒状態をセットするとき、設定時間の間、扉の開閉を検出する。扉の開放があったとき、外出警戒モードに設定する。扉の開放がないとき、在宅警戒モードに設定する。警戒状態にあるとき、扉の開放を検出して、暗証番号の誤入力があると、在宅警戒モードの場合、すぐに通報する。外出警戒モードの場合、誤入力が設定回数を越えたときに通報する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、作業対象機器の情報と使用者の個人情報に基づいて、予め登録された作業対象機器に対して使用者のみが使用可能とすると共に、正常に動作させ、盗難を防止できる端末機器及びその管理方法を提供することにある。
【解決手段】
本発明は、作業対象機器の情報を物理量によって検出するセンサと、前記機器の情報が記録された第1電子タグと、該第1タグの情報と使用者が有する個人情報が記録された第2電子タグの情報とを読取及び書込む読取・書込装置と、前記センサによって検出された前記物理量に基づいて特定された前記機器の情報と前記読み取られた使用者の情報とが予め前記第1電子タグに登録された情報と前記使用者の情報とに一致する場合のみ前記作業対象機器の使用が可能となる演算処理装置とを有することを特徴とする端末機器にある。 (もっと読む)


【課題】 オープン性の高い環境において、スタッフと訪問者との双方の利用者の認証を行って入退室管理を行うことで簡便なセキュリティを実現し、利用者やシステム運用者の負担軽減も実現できるシステムを構築可能にする。
【解決手段】 部屋3のゲート31に、人感センサ付カメラ32と警報ランプ33が設置され、入退室管理を行うサーバ装置1に接続される。サーバ装置1は、利用者の個人認証情報と入退室状況を示す情報などを管理する。人感センサ付カメラ32は、入退室する利用者を検知して外観を撮影しそのデータを含む電文をサーバ装置1へ送る。サーバ装置1は、電文をもとに入退室利用者を認証し、訪問者が入室する場合に、スタッフが1人以上在室している状況の場合は入室許可信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】
(1)保護者とともに所定の施設や場所に入場した子供等の被保護者が、誘拐されたり、行方不明になったりすることを有効に防止すること。(2)所定の物品が勝手に持ち出されたり、盗まれたりすることを有効に防止すること。
【解決手段】
所定の場所や施設の出口で、人物の生体情報を利用して、人の退場や物の持ち出しの管理を、コンピュータシステムを用いて実現する。例えば、入口に設置される登録用情報読取装置(M又はMa)から送られてくる生体情報と他情報(他の生体情報や物品識別情報など)とから構成される判定用データをサーバなどの管理措置Sで作成し、この判定用データと出口に設置された照合用情報読取装置(M又はMb)から得られる照合用情報と、を比較判定する手順と、前記判定結果、前記照合用情報中に前記生体情報と他情報の両方が含まれていなければ、前記出口において人の退場や物の持ち出しが許可されないようにする。 (もっと読む)


【課題】 使用者の利便性とセキュリティ性を両立させることが可能な車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 車両盗難に関する盗難関係事項を検出する車載機器と通信回線で接続され、車載機器を搭載した車両の盗難防止に関して複数のセキュリティレベルを有する車両盗難防止サービスを提供する管理センタを備える車両盗難防止システムであって、車両の駐車場所を検出する駐車場所検出手段と、車両の使用者の所在位置を検出する所在位置検出手段と、車両の駐車場所と使用者の所在位置との距離を算出する距離算出手段と、過去に発生した少なくとも車両の盗難場所を含んだ車両盗難情報が格納されたデータベースと、車両の駐車場所を少なくとも含んだ駐車条件および車両盗難情報とに基づいて、駐車条件における車両盗難の起こり易さである盗難発生レベルを算出する盗難発生レベル算出手段と、算出された距離および盗難発生レベルに基づいて、セキュリティレベルを設定するセキュリティレベル設定手段と、を有することを特徴とする車両盗難防止システムとして提供可能である。 (もっと読む)


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