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Fターム[5C084DD53]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) |  (991) | 対向式 (82) | ダブルビーム (13)

Fターム[5C084DD53]に分類される特許

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【課題】防犯センサにおける、検知波の送信器および受信器のそれぞれの送信方向および受信方向を調整するための目視照準器であって、この送信および受信の方向の調整を行う作業者が適切な方向から目視照準器を覗くことを容易に可能にする、目視照準器を提供する。
【解決手段】マイクロレンズ22が設けられた接眼レンズ21と、接眼レンズ21の視野に含まれる第1のマーカ26が設けられた対物レンズ26と、接眼レンズ22および対物レンズ26の間の光路に配置された反射ミラー27とを備え、第1のマーカ26は、円または三角形以上の多角形の輪郭線26aからなり、視軸が許容範囲から外れるとマイクロレンズ22の視野から外れて一部分が欠落して視認されるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】角度調整機構を備えた物体検出装置に使用するもので、小型かつ低コストで着脱が容易な構造を有し、外部から容易に自動角度調整を行うことができる自動角度調整ユニットを提供する。
【解決手段】物体検出装置に外部から係合可能で互いに隣接した上下方向に相対移動不能に固定された位置に配置された水平および垂直調整・係合部材に係合し、これを駆動するもので、水平および垂直調整・係合部材に前面から着脱自在に容易に係合してこれを駆動させる係合・駆動伝達手段と、これを駆動させる駆動手段と、物体検出装置に着脱自在に固定するクランプ手段と、検出信号レベルに基づき、光学系の水平角度および垂直角度を調整させる制御を行う調整ユニット制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】既設の防犯用センサ装置に対して、これを何ら取り外すことなく覆う配置で容易に取り付けることができ、かつ様々なポール外径にも対応できる化粧カバーを提供する。
【解決手段】支持ポール54の一側部および他側部に防犯センサ50A,50Bを支持した支持構造において両防犯センサ50A,50B間の隙間Sを覆う化粧カバー1であって、支持ポール54の長手方向に2分割された一対のカバー片2,3を有し、各カバー片2,3が、前後一対の側壁8,9とこれら両側壁8,9の一端部同士を接続する接続壁10とを有し、一対のカバー片2,3における相対向する他端部同士が着脱自在な連結具4により連結されている。 (もっと読む)


【課題】投光器と受光器とで構成される2段以上の赤外線ビームを有した赤外線式検知装置において、雑草などが生い茂ってくると1段のビームが長時間遮断され、検知状態が続き、除草作業するまで警戒できなくなる。
【解決手段】警戒区間を人が走り抜けることに対応した全段ビームにおける短時間の遮断と、警戒区間を人が這って通り抜けることに対応した1段ビームにおける長時間の遮断の2種類を侵入者検知信号として出力する検知出力Aと、警戒区間を人が走り抜けることに対応した全段ビームにおける短時間の遮断のみを侵入者検知信号として出力する検知出力Bの2つの検知出力を備える。 (もっと読む)


信号ビーム(4)を送信する第1の送受信装置(2)と、入射する信号ビーム(4)を送り戻すミラーとの間の信号経路(1)を有する光バリアは、長さが大きい場合でもかつ環境状態が変化する場合でも、以下のことによって、すなわち、ミラーが、第2の送受信装置(3)として設計されていること、2つの送受信装置(2,3)が、受信器(6)と、制御可能なおよびコーディング可能な送信器(8)と、受信器(6)に接続されており、かつ、受信された信号ビーム(4,5)の強度およびコーディングを評価するための、および送信された信号ビーム(4,5)の強度およびコーディングを制御するための評価・制御手段(7)と、を有し、コーディングは、受信された信号ビーム(4,5)の強度に関する情報によってなされることによって、信頼性のある作動を可能にする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、フレネルゾーンをクロスするように設けられた複数のマイクロ波センサからの検知信号を論理処理して監視を行うことにより、落ち葉や小動物等による誤動作を防止した監視装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、マイクロ波を送信する送信機21、及び送信機21から送信されたマイクロ波が受信され、受信したマイクロ波を検波した検波出力が所定値以上減少すると検知信号を出力する受信機22よりなる複数のマイクロ波センサと、複数のマイクロ波センサが各マイクロ波センサのフレネルゾーンをクロスするように設けられ、複数のマイクロ波センサの受信機22からの検知信号を論理処理することにより監視を行うマイコン制御装置25とを具備することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】太陽光等の外乱光による誤報を防止し得ると共に、光軸調整作業を容易に行うことができ、かつ故障に関する自己診断が容易に行えるビームセンサを提供する。
【解決手段】投光素子及び光学ブロックからなる投光部と、受光素子及び光学ブロックからなる受光部とが同じ基台上に配置された第1投受光器と、前記第1投受光器の投光素子に対向する受光素子及び光学ブロックからなる受光部と、前記第1投受光器の受光素子に対向する投光素子及び光学ブロックからなる投光部とが同じ基台上に配置された第2投受光器と、を備えることを特徴とする。前記第1投受光器と第2投受光器間における、投光素子から受光素子に投光されるビームが平行もしくはクロスする如く設定され、また、第1投受光器及び第2投受光器が、受光レベル出力部や自己診断結果出力部を備える。 (もっと読む)


【課題】盗難を防ぐことができる空気圧縮機。
【解決手段】モータ2と圧縮装置とエアタンク3と所有者の識別データ読取手段とブザー16と制御部4とを備えた空気圧縮機において、電源を投入した後、モータ2の始動時に、読取手段により読み取った識別データと予め記憶した識別データとを照合して正規の使用者であるかどうかを識別する識別手段を設け、識別手段により正規の使用者であると識別したときはモータ2に電力を供給して圧縮装置によりエアタンク3に規定圧力の圧縮空気を貯留し、識別手段により正規の使用者であると識別しないときは、盗難ブザー16を鳴動させた状態で電源から電力を供給して圧縮装置によりエアタンク3に規定圧力の圧縮空気を貯留させる。 (もっと読む)


【課題】 2つの送信部で送信された赤外線を各受信部で正確に受信できるように送信ユニット、受信ユニットを設置できる。
【解決手段】 2個の送信部1を有する送信ユニット2と、2個の受信部3を有する受信ユニット4とを設置する際、送信ユニット2の各送信部1からの各赤外線を、受信ユニット4の各受信部3に適正に入射させるための初期設置モードと、2個の送信部1から送信された2つの赤外線の受信の状況に基づき侵入物の侵入の判定をする防犯モードとを選択可能とした制御部7を設ける。初期設置モードで両受信部3で受信が無い場合と、いずれか一方の受信部3のみ受信がある場合と、いずれか他方の受信部3のみ受信がある場合と、両受信部3に受信がある場合とを判定する判定手段5を設ける。判定手段5により判定した上記判定結果に基いて上記各場合で報知内容を異ならせ報知手段8で報知する。 (もっと読む)


【課題】 投受光一体型のコンパクトボディでありながら、この制限された幅を有効に利用して投光部側では高い投光性能を発揮し且つ受光部側では高い受光性能を発揮することのできる防犯検知装置を提供する。
【解決手段】 ユニット本体3内に、投光用レンズ13及び発光素子11を有する投光部1と、受光用レンズ14及び受光素子12を有する受光部2とを、背中合わせに備えて成る防犯検知装置において、投光部1側の焦点距離を受光部2側の焦点距離よりも長く設ける。 (もっと読む)


【課題】 投光側では赤外線指向性を向上させ且つ受光側では赤外線の受光感度を向上させること。装置の高精度化と小型化とを容易に図る。
【解決手段】 投光素子4と受光素子8とを内蔵する投受光一体型の検知ユニット1を備えた防犯検知装置である。投光素子4を赤外線投光方向Eとは反対方向E1に向けて配置し且つ受光素子8を赤外線受光方向Fとは反対方向F1に向けて配置する。投光素子4と受光素子8の間に、投光素子4から放射される赤外線Aを赤外線投光方向Eに向けて平行ビームにして反射させる投光側凹曲反射体9と、赤外線受光方向Fからの赤外線Aを受光素子8に向けて反射させ且つ反射の焦点を受光素子8に集める受光側凹曲反射体13とを配置した。 (もっと読む)


【課題】 反射板の裏面からの赤外線反射による誤った光軸一致点を得ることを防止して、施工ミスをなくすこと。製造コストを低減し、さらに製造品質及び反射精度を向上させること。
【解決手段】 送信部2から送信された赤外線Aを受信部3で受信する際に侵入者により赤外線Aが遮られたときにこれを検知して報知を行なう検知ユニット1と、防犯エリアのコーナー部に配置されて赤外線光軸調整用の反射板11を回転可能に収納したコーナーユニット10とを具備する防犯検知装置である。反射板11の片面11aのみに赤外線Aを反射させる鏡面体12を設けると共に、反射板11の裏面11bから赤外線光軸調整時に受信部3への赤外線反射量を一定レベル以下に抑えるための赤外線拡散用のリブ13を突設した。 (もっと読む)


【課題】 赤外線センサ部を2段構造とし、赤外線センサ部,カメラ撮像部および各信号を処理する回路部を分けて設け信号経路を簡単化することにより、小型化を図り、取扱いが簡便で安価なカメラ搭載赤外線センサ装置を提供する。
【解決手段】 赤外線投光器1の上下に第1および第2の赤外線投光部3,7が、中央部にストロボまたはフラッシュ装置4およびITVカメラまたはデジタルカメラ撮像部5が配置されている。さらに回路部6が内蔵される。一方、赤外線受光器2の上下に第1および第2の赤外線受光部8,10が配置され、中央部に回路部9が内蔵されている。屋外監視用として設置・配置が簡単であり、小型・安価なシステムを実現できる。 (もっと読む)


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