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Fターム[5C086CA04]の内容

異常警報装置 (16,429) | 検出する物理現象又は原理 (2,318) | 電気的変化 (266) | 電気抵抗(導電度) (45)

Fターム[5C086CA04]に分類される特許

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【課題】 窓や扉のガラス板の異常な温度をも有効に検出し得るガラス破壊検出器の提供。
【解決手段】 常温から誤動作発現温度未満に至る温度を検出する温度検出手段1と、当該温度検出手段1による検出温度が正常であるか異常であるかを判定する温度判定手段2と、前記検出温度が異常であると判定した場合に緊急信号を送信する通信手段3とを備え、前記温度検出手段1に、当該温度検出手段1が定着されたガラス板4の表面温度を検出するガラス温検出部5を備えるガラス破壊検出器。 (もっと読む)


【課題】 自動車の乗車中であっても血圧及び体脂肪を容易に測定できる車載型健康管理装置を提供する。
【解決手段】 自動車のステアリングホイール20にセンシングユニット11,12をそれぞれ配設する。各センシングユニット11,12は、被検者の手から脈波を測定するための脈波センシング部と、身体のインピーダンスを測定するためのインピーダンスセンシング部とを備えている。被検者の左手を一方のセンシングユニット11に、右手を他方のセンシングユニット12にそれぞれ接触させて血圧及び体脂肪を同時に測定する。 (もっと読む)


【課題】半導体ガス検知素子を用いたガス検知装置において、特に低温時の一酸化炭素の検知安定性を向上させる。
【解決手段】従来は、ガス検知素子を図1(a)のように、高温駆動期間Taと低温駆動期間Tbで決まる一定の周期で繰り返し駆動し、例えばt1のタイミングでメタンを、t2で一酸化炭素をそれぞれ検知するが、例えば周囲温度が低下すると一般に検知ガスの検知可能時間が長くなるので、所定の濃度以上の一酸化炭素を検出した場合は、即時に低温駆動する期間を図1(b)のTb’のように長くし(Tb’>Tb)、駆動周期をTからT1のように長くすることで、安定な検知ができるようにする。 (もっと読む)


【目的】ガス検知素子が被毒しにくいガスセンサ、および点検に要する時間の短いガス漏れ警報器の点検方法、およびこの点検方法に適したガスセンサおよびガス漏れ警報器を提供する。
【構成】ガス導入口24と、少なくとも雑ガスフィルタ17を有するキャップがセンサベースその周縁部に取り付けられており、その内部にガス検知素子11bが内蔵されたガスセンサ1を内蔵するガス漏れ警報器2の点検方法において、点検ガスVgを保持したシリンジV1の先端の注射針V2をガス導入口を経由して前記ガスセンサの雑ガスフィルタの端部まで貫通させ、この注射針を通して点検ガスをガス検知素子近傍へ注入することとする。 (もっと読む)


化学および生物検出器システム、装置ならびに器具。そのような装置は、検体特異性というよりは検体汎用性であり、既知および未知の空中浮遊化学および生物危険物について人員に通知し、それらから防護する最適な方法を提供する、可搬型および装用型、たとえばバッジである。本発明の装置は、好都合に低コストであり、低消費電力要件を有し、装用型であり、一般的な化学的および生物的脅威を検出し、警報するように設計されている。1つの実施形態において、本発明のセンサ装置は、2またはそれ以上のセンサ装置と、センサ装置それぞれに接続され、2またはそれ以上のセンサ装置のそれぞれから受信した信号を処理して、環境状態を判定するように設定された処理モジュールと;環境状態に関する情報をユーザに伝達する通信モジュールとを含む。
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