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Fターム[5C122GF12]の内容

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【課題】 残り記録容量や電池容量に応じた被写体の撮影を行なうことができる撮像装置及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】 録音撮影モードにおいて、ユーザによって音声録音の予定時間が入力されると(S3でY)、該入力された時間を録音を音声録音予定時間として設定する(S4)。そして、該設定した時間で、音声録音処理により録音される録音データ容量Aを算出し(S5)、フラッシュメモリ11の空き容量Bがどのくらいあるかを判定する(S6)。そして、該判定した空き容量B及び該算出された録音データ容量Aを用いて撮影可能枚数D及び撮影間隔Eを算出し(S7、S8)、該算出した撮影間隔で被写体の静止画撮影処理を行うとともに、設定した音声録音予定時間で録音処理を行う(S11〜S18)。 (もっと読む)


【課題】侵入者への威嚇等が可能となるとともに、通常時と不慮時等の警告音等を切り替えることができる監視カメラシステムを提供すること。
【解決手段】本発明の監視カメラシステムは、映像を撮影する撮影装置と、前記撮影装置に電源を供給する電源供給装置と、前記撮影装置で撮影した映像を表示する表示装置を備えた監視カメラシステムであって、前記電源供給装置には前記撮影装置の動作状態を監視する負荷監視手段と、アラームを発するアラーム手段と、前記アラーム手段の動作を制御するアラームコントロール手段を備え、前記負荷監視手段で前記撮影装置への電源供給に異常が検出された場合には前記アラームコントロール手段によって前記アラーム手段の動作を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラやMFP等の電子機器でオプション機器を接続可能な様に構成されている機器において、誤って間違った機器が接続された場合であっても安全性に問題が無いようにする。
【解決手段】電源を供給する第一の電源供給手段と、前記第一の電源供給手段で動作する第一の電子機器に第M(N≧M≧2)の接続装置を使用して接続される第Mの電子機器と、第Mの電子機器に内蔵され第Mの電子機器の属性情報を記憶する第Mの属性情報記憶手段と、第二の電源供給手段と、前記第一の電子機器に内蔵され前記第二の電源で動作する前記第Mの属性情報を読み取る第Mの属性読み取り手段により構成される。 (もっと読む)


【課題】 電池の消耗状況をきめ細かく使用者に報知することにより、カメラ自体の故障との勘違いをなくし、ユーザに正しい電池の使用を促すことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 電池の出力値によって電池の種別を検出する機能を有する制御手段12と、電池の種別によって異なる電池種類・エンド情報表示をする表示手段13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】スイッチングレギュレータコントローラに供給する電圧を、スイッチングレギュレータで昇圧した電源を与える回路の構成をとるデジタルカメラにおいて、スイッチングレギュレータコントローラに供給している出力系が短絡したままでデジタルカメラを起動させるために電源スイッチをオンし続けた場合、短絡の検出が正しく行われず大電流を流す場合があった。
【解決手段】立ち上がりスピードの異なる電圧を用いてスイッチングレギュレータコントローラの短絡検出動作を作動させる回路を追加することにより電源立ち上げ時に短絡検出回路を作動させ、正常時には短絡検出のスレッショルドレベルに達する前に短絡検出動作を停止させる事でデジタルカメラを正常に立ち上げ、短絡時にはスイッチングレギュレータコントローラの電圧が最低動作電圧まで下がる前にスイッチングレギュレータの動作を確実に停止し、大電流が流れることを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 電源の消費を極力抑制し、かつ電池切れによって設定情報が消去されても再設定しなくて済むようにする。
【解決手段】 電源スイッチと、電源スイッチのオン時にメイン電池から給電を受けて作動する電気回路31と、機器の設定情報が記憶される設定メモリ33と、設定メモリ33に記憶された設定情報に基づいて電気回路を制御する制御手段32と、電源スイッチのオフ操作に連動してメイン電池BT1の電極から電気回路31に至る給電ルートを遮断状態とし、電源スイッチのオン操作に連動して上記給電ルートを確立するスイッチ連動機構とを有し、電源スイッチのオフ時には、メイン電池BT1とは別のバックアップ電池BT2により設定メモリ33内の設定情報を保持するとともに、バックアップ電池BT2の残量が所定値未満になると、設定メモリ33に記憶された設定情報を不揮発性の非常バックアップメモリ34に保存し、非常バックアップメモリ34に記憶された設定情報を後に設定メモリに再書き込み可能とする。 (もっと読む)


【課題】 印刷装置と接続され、通信可能な撮像装置において、印刷装置が画像を印刷する際に、撮像装置のバッテリーの電力消耗を抑制し、該バッテリーを長持ちさせる撮像装置を提供する。
【解決手段】 撮像した画像を画像ファイルとして記録する記録手段と、通信機能を有した外部の印刷装置との間で通信を行うことにより、記録手段の画像ファイルを印刷装置に送信する通信手段と、画像ファイルの印刷を行うために印刷装置に対して画像ファイルの送信を開始して送信が終了した後、印刷装置からの印刷終了信号が入力されるまでの間、撮像装置を省電力モードに切り換え制御する制御手段とを備えることにより、バッテリーを長持ちさせる。 (もっと読む)


【課題】 通信異常が原因で遠隔監視できない期間が発生したとしても、その後に、通信できなかった期間の監視を可能とする。
【解決手段】 監視カメラ100は、カメラヘッド120と、サーバ130との間で無線通信する無線通信部105と、無線通信部105にカメラヘッド120により出力される画像データをサーバ130に送信させる通信制御部と、サーバ130との通信状態を監視する通信異常判定部と、前記通信異常判定部により異常が検出されたこと応じて、画像データと、異常時の状態を示す異常時情報とを記憶するフラッシュメモリ107とを備える。 (もっと読む)


【課題】停電が発生して電源供給が復旧したときに、停電直前の撮像動作状態を確実に復旧させることにより、迅速に停電直前の撮像を再開可能とする。
【解決手段】撮像装置1は、電源部18により蓄電される二次電源部19とEEPROM20を備える。この二次電源部19は、CPU10、RAM11およびEEPROM20に接続され、停電により電源部18からの給電が停止した場合でも一定時間は給電が続けられる。これにより、CPU10は停電を検出すると、RAM11に記憶された電動雲台部14およびズーム付レンズ部16の位置情報をEEPROM20に記憶する。そして、CPU10は停電の復旧を検知すると、上記EEPROM20に記憶された位置情報を読み出して、この読み出された位置情報にしたがって停電直前の動作状態に復旧する。 (もっと読む)


【課題】本体側の電源供給状況及びユーザの指示に応じて最適なカメラモジュールへの動作電力設定を選択的に行う。
【解決手段】複数の動作モードを有するカメラモジュールと、カメラモジュールに電源を供給する本体ユニットとを具備する携帯用情報機器において、本体ユニットは、カメラモジュールから受信した動作電力情報と、電源供給状況に基づいて、推定動作可能時間を算出し、推定動作可能時間が所定値以下となった場合に警告を出力する。警告の出力により、ユーザから所与の動作モードについて実行禁止指示が入力された場合、実行モード禁止手段は、指示された動作モードの実行を禁止する。 (もっと読む)


【課題】本体側の電源供給状況に応じて最適なタイミングで警告を出力して、カメラモジュールへの動作電力設定を選択的に行う。
【解決手段】複数の動作モードを有するカメラモジュールと、カメラモジュールに電源を供給する本体ユニットとを具備する携帯用情報機器において、本体ユニットは、カメラモジュールから受信した動作電力情報と、電源供給状況に基づいて、推定動作可能時間を算出し、推定動作可能時間が所定値以下となった場合に警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】 撮影中に主電源が外れても撮影処理を完了することができる。
【解決手段】 検出手段22は常時、電源線59Aの電圧検出を行っている。主電源78がデジタルカメラ10から離脱したことを検出手段22が検出すると、検出手段22はCPU50に検出信号を出力し、CPU50は切換制御部72に制御信号を出力する。これを受けて切換制御部72は切換手段74に切換信号を出力し、切換手段74が導通状態になることで、副電源76の電力が電源線59Aに供給される。副電源76は、撮影処理を完了するまでに必要な容量を有しているので、主電源78が離脱した場合であっても、電源遮断による処理中断が発生することなく、撮影処理を完了できる。 (もっと読む)


【課題】ストロボ充電によって電池残量が急激に減少しダウンする前に、ユーザに警告を発することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】主要電源164の電圧がシステムEND電圧を下回った場合はS11に移行し、S11では、主要電源164からストロボ給電部165への電源供給を停止する。S12では、主要電源164の電圧がシステムEND電圧を下回った場合でも駆動する各種の警告手段により警告を行う。例えば、消費電力の小さいブザー163によるブザー音の発生やカメラ200に設けられた図示しないLEDの点滅により警告を行う。そして、警告の終了後、S13では主要電源164からカメラ200の各部への電源供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】 撮影装置本体へ電力を供給するバッテリの残量が低下したときにも、小さい消費電力で撮影することを可能とした撮影装置を提供する。
【解決手段】 デジタルカメラ10に電力を供給するバッテリ76の残量が、メカニカルシャッター44を駆動するためのモータ46がメカニカルシャッター44を開放状態から閉鎖状態へと駆動するために充分な残量以下であるときに、メカニカルシャッター44を開放状態のままとして、消費電力の大きいシャッターモータ46の駆動によるメカニカルシャッター44を閉鎖する駆動を禁止するとともに、CCD50の電子シャッタ機能の制御によってシャッタースピードに応じた露光蓄積時間の間電荷蓄積素子20Aが電荷を蓄積するように制御する。従って、バッテリ76の残量が、メカニカルシャッター44を開閉するためのシャッタモータ46の駆動を行うに充分な残量以下となった場合であっても、小さい消費電力でシャッタースピードに応じて電荷を蓄積して撮影することができる。 (もっと読む)


【課題】 OVF撮影ができないカメラ(301eなど)での省電力動作。
【解決手段】 EVFのみのカメラで、電源が弱ってきても、EVFを切ることができないので、IS動作を停止したり、ContiAFをやめたり、ズーム動作でAFしないようにする。それ以上に電源が弱い場合、ズーム動作自体が困難になるので、パンフォーカスモード(ズームはワイド端で、フォーカスは所定絞りでの定点位置。所定絞りは例えばF5.6)での撮影のみ許可する。 (もっと読む)


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