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Fターム[5C122HA50]の内容

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Fターム[5C122HA50]に分類される特許

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【課題】消化管を撮像するため等の、インビボ撮像装置およびシステムを提供する。
【解決手段】本発明は画像収集プロセス(ステップ34)を起動する方法であって、外部磁石による抑止状態から画像収集プロセスに不可欠な構成要素の電源を開放するステップから構成され、また本発明は体腔内用に設計された、磁石を有する撮像システムを保管する適切なパッケージングを提供するものである。 (もっと読む)


【課題】カメラヘッド部とカメラ制御部が分離した単板式カラーカメラ装置において、カメラヘッド部の小型化と1本の同軸ケーブルによるカメラ制御部との接続を実現すると同時に、電子シャッタ等の制御及び他の装置との外部同期が可能なヘッド分離型単板式カラーカメラ装置を提供する。
【解決手段】前記カメラ制御部から送出された同期信号に同期したタイミング信号発生手段で生成されたクロックで固体撮像デバイスから読み出され画素の配列順序に基づいた映像信号を出力するカメラヘッド部と、前記カメラヘッド部から入力された映像信号と同位相のクロックにより前記映像信号をサンプリングしてカラー映像信号を出力する前記同位相のクロック及び同期信号を生成する同期信号発生手段を備えたカメラ制御部とで構成している。 (もっと読む)


【課題】 イメージセンサ出力信号を高い増幅率で増幅する場合に、低消費電力で高品質に行い高速動作にも対応する。
【解決手段】 相関二重サンプリング増幅回路15を、同じ構成の増幅回路1,2を2段縦続接続して構成し、増幅率をそれぞれ分担する。各増幅回路1,2は素子数の少ないインバータ型増幅器で実現し、2段目の増幅回路2の増幅率を低く設定してオフセット除去性能を確保する。 (もっと読む)


【課題】 被写体の輝度情報に応じて撮像素子の加算方法を変え、加算読み出しをすることにより低照度時の感度を増し、ノイズの少ない画像を得る。
【解決手段】 撮影レンズと、該撮影レンズより投影される被写体像を電気信号に変換する撮像素子と、該撮像素子の蓄積方法を制御する蓄積モード制御回路と、該撮像素子の出力信号を増幅し、増幅出力信号を得る増幅回路と、該増幅出力信号から規格化された映像信号を得るプロセス回路と、該プロセス回路の映像信号レベルの情報を得、その映像信号レベルを制御するための演算を行う論理演算部と、該論理演算部からの信号に基づいて、該蓄積モード制御回路及び、該増幅回路の増幅度を制御する増幅制御回路、とを有する、撮像装置の増幅制御及び蓄積モード制御装置であって、該増幅回路の増幅度に応じて、該蓄積モード制御 を行う。 (もっと読む)


【課題】 消費電力の増大を招くこと無く、広帯域に精度良くサンプリングを行うことができる相関二重サンプリング回路を提供する。
【解決手段】 この相関二重サンプリング回路によれば、第1,第2の入力端子VIP,VIMから信号が入ってくる直前までのある一定の期間Trstに、第3のスイッチE101を導通させて、演算増幅器E103の正相入力端子と逆相入力端子との間を強制的にショート(短絡)させることによって、第3のスイッチE101によって、演算増幅器E103に対して、強制的な仮想ショートを実行できる。これにより、演算増幅器E103がセトリングする必要が無くなる結果、セトリング時間に起因して消費電力が増大することを回避でき、低消費電力と信号応答性の向上を図れる。 (もっと読む)


【課題】 従装置の動作設定の際にCPUの負荷を低減させることを課題とする。
【解決手段】 固体撮像素子(112)を制御するための第1の制御回路(107)と、従装置(114)を制御するための第2の制御回路(104,108,119)とを有し、第1及び第2の制御回路は同一半導体チップ上で構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【構成】 CCDイメージャ16は、2つの部分撮像領域が形成された撮像面と、この2つの部分撮像領域にそれぞれ割り当てられたチャネルCH1およびCH2とを有する。ドライバ18aは、一方の部分撮像領域で生成された生画像信号をチャネルCH1から出力し、ドライバ18bは、他方の部分撮像領域で生成された生画像信号をチャネルCH2から出力する。出力された生画像信号に基づく生画像データは、部分撮像領域の配置と一致する態様で、SDRAM32の生画像領域に書き込まれる。生画像データは、後処理回路34で色分離,YUV変換などの処理を施され、その後JPEGコーデック36によって圧縮される。ここで、JPEGコーデック36によって画像データに割り当てられる複数のマクロブロックの一部は、2つの部分撮像領域の境界線を跨ぐ。
【効果】 画像の境界線を簡単な処理で目立たなくすることができる。 (もっと読む)


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