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Fターム[5C122HB09]の内容

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Fターム[5C122HB09]に分類される特許

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【課題】番組の送出を自動制御システムにおいて、自動制御とスイッチャの操作卓のコントロールパネルからの手動操作を両立可能とする。
【解決手段】制御ブロック10が搭載されたコンピュータ装置110と、ビデオ素材を出力する1つ以上の出力チャンネルを有し、上記コンピュータ装置110と通信路で接続されたプレイアウトサーバ31と、上記コンピュータ装置110と通信路で接続されたビデオ信号のスイッチャ41と、ビデオ信号を選択する操作子を有するスイッチャ41の操作卓とからなり、上記コンピュータ装置110は、上記プレイアウトサーバ31が出力チャンネルから出力する際に素材の情報が受信され、上記情報と番組送出のプログラムとを参照し、プログラム中の素材の選択予定とスイッチャの処理予定に応じて、上記スイッチャ41の適切なバスに上記プレイアウトサーバ31の出力チャンネルに接続されている入力の選択を指示する。 (もっと読む)


【課題】動画再生中に一時停止、コマ送りなどの動作を行う場合に、表示画像の品位の低下を抑制できるようにする。
【解決手段】被写体像を撮像する撮像素子と、撮像素子の前方に配置された光学部材とを備える撮像装置から出力された動画像データを再生する画像処理装置であって、撮像装置から出力された、光学部材の表面に付着した異物の影が写り込んだ動画像データを入力する入力部と、撮像装置において動画像データに付加された異物の位置と大きさの情報を含む異物情報を、動画像データから取得する取得部と、動画像データを再生する際に、取得部により取得された異物情報を用いて動画像データの異物の影を補正して再生することが可能な再生部と、再生部により再生された画像を表示する表示部と、動画像データの再生状況に応じて、動画像データの各フレームに対して異物の影を補正する処理を行うか否かを設定する設定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子カメラの構成上の制限(例えば、焦点評価値のデータのビット数)から焦点評価値には上限があるので、算出された焦点評価値がオーバーフローする事態が起こり得る場合がある。また、無限遠位置と至近位置の間で算出された焦点評価値の各々が極めて小さい場合、焦点評価値間の有意差が得られずに、合焦位置が適切に設定されない事態が起こり得る場合がある。
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為に本発明は、レンズの初期位置において撮像手段により生成された画像信号のうち第1の画素数に基づく画像信号を選択し、選択された画像信号により焦点評価値を算出し、算出された焦点評価値が所定の範囲内にない場合は、前記初期位置で取得した焦点評価値を調整することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮像データを一時的に蓄積するバッファメモリにおいて上書き破壊が生じることを防止し、また、バッファメモリを使い切るようにする。
【解決手段】S11において、フレーム情報記載テーブルを参照して、開始アドレスrpおよび終了アドレスwpの位置が取得される。S12においてテーブル使用量が算出される。S14においてrpおよびwpの参照情報が取得され、S15において記録単位開始フラグが1か否かが判定される。フラグが0の場合には、S16において、記録単位の先頭フレームが探索される。フラグが1の場合には、S17において開始アドレス、終了アドレスが取得される。S18において、バッファ使用量が算出され、バッファ使用量がマージンに突入したか否かが判定される。突入していないと、エンコードが継続してなされる。突入していると、エンコードが一時停止される。 (もっと読む)


【課題】 相互に通信可能な交換レンズとカメラ本体からなるレンズ交換式のデジタルカメラシステムにおいて、動画を撮影しようとすると、交換レンズとカメラ本体間の通信量が増大し、十分な速度で交換レンズの制御を実行することが難しい。
【解決手段】 静止画撮影モードと動画撮影モードを選択する選択手段と、交換レンズとカメラ本体間で通信するための複数の通信方式を有する通信手段とを有し、前記選択手段によって前記動画撮影モードが選択されたときは、前記複数の通信手段の中から少なくとも2種類の通信方式を使用して前記交換レンズと前記カメラ本体間で通信する通信手段を有することを特徴とする交換レンズとカメラ本体からなるカメラシステム。 (もっと読む)


【課題】連続撮影によって得られる一連の画像データが複数のファイルに分割されてメモリに記憶されることとなる撮像装置において、画像データを再生する際の撮像装置の操作性を向上させることが目的とされる。
【解決手段】撮像装置は、識別符号記録手段と再生制御手段とを有する。識別符号記録手段は、各ファイルについて撮影順序を表す第1識別符号を記録すると共に、ファイルの内部に、一連の画像データを構成するファイルであることを表す第2識別符号を記録する。再生制御手段は、メモリに記憶されている一連の画像データを再生する際に、各ファイルについて記録されている第1及び第2識別符号を読み出し、第1識別符号に基づいて各ファイルの撮影順序を識別しつつ、第2識別符号に基づいて一連の画像データを構成するファイルを識別して、画像データを構成する複数のファイルを連続撮影時の撮影順序で再生する。 (もっと読む)


【課題】車両走行に伴う車両の揺れを予測し、予測した車両の揺れに応じて切り出し枠のサイズを可変にすることによって、撮像画像に揺れが残留しない車載撮像装置を提供することである。
【解決手段】車両外の被写体を撮像し、車両の揺れに伴う撮像画像の揺れを電子補正方式によって補正する車載撮像装置であって、被写体を撮像して撮像信号を生成する撮像部と、車両の自車位置を算出する自車位置算出部と、車両が走行する道路の路面段差に関する情報を予め記憶する路面段差格納部と、車両の揺れを検知するセンサ部と、自車位置と路面段差に関する情報とに基づいて、車両の揺れに応じて移動する範囲が撮像エリア内に収まる最大のサイズとなる画像の切り出し枠のサイズを算出する切り出し枠サイズ算出部と、算出された切り出し枠に基づいて、撮像信号を補正する補正部とを備える。 (もっと読む)


【課題】記録用画像とライブビュー画像を並列に信号処理部に入力し、ライブビュー画像の消失や表示遅れを低減する構成を実現する。
【解決手段】記録用画像を取得するメインイメージセンサと、ライブビュー画像を取得するサブイメージセンサとを含む複数のセンサ出力を、一旦、入力切り替え部に入力して、信号処理を実行する信号処理部に出力する際、信号処理部に対する信号伝送チャネルの一部を記録用画像の伝送チャネルとし、一部をライブビュー画像の伝送チャネルに設定して複数のセンサ出力を並列に出力する構成とした。本構成により汎用的な信号処理部を利用して複数のセンサ出力に対する信号処理を行うことが可能となり、またサブイメージセンサのライブビュー画像のモニタ表示の遅れや消失を低減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】特定種類の画像を、照明条件の様々なバリエーションに影響を受けずに高速に判定することができる画像処理方法を提供すること。
【解決手段】画像処理方法において、複数の画素からなる画像を取得し、顔の画像らしさの度合いを画素値および画素位置ごとに示すルックアップテーブルを格納し、取得した画像に基づいてエッジ画像を生成し、エッジ画像の画素の画素値および画素位置に基づきルックアップテーブルを用いてその画素における顔の画像らしさの度合いを求め、求めたエッジ画像の画素の画像らしさの度合いを積算し、積算した結果に基づき、入力画像が顔の画像であるかどうかを判定する。 (もっと読む)


【課題】被写体ごとのベストショット画像を撮影すること。
【解決手段】制御装置104は、使用者による被写体の人数の入力を受け付けて被写体人数を特定し、記憶媒体の空き容量と被写体人数とに基づいて、各被写体ごとの画像ファイルの記録割り当て枚数を算出する。制御装置104は、撮像素子103から入力されるスルー画の画像内に含まれる被写体の表情を評価して表情評価値を算出し、複数の被写体の表情評価値のうち、所定の閾値以上であって、かつ最大の表情評価値が算出された被写体に対してピントおよび明るさを調整したベストショット画像を撮影する。そして、制御装置104は、各被写体ごとにベストショット画像の撮影枚数が1人当たりの記録割り当て枚数に到達したか否かを判断し、到達したと判断した被写体がいる場合には、その被写体を対象としたベストショット画像の撮影を停止する。 (もっと読む)


【課題】焦点距離情報(合焦情報)の検出の迅速化、装置全体の小型化、低コスト化を図ることのできる焦点距離検出装置を提供する。
【解決手段】撮像光学系がメインレンズ10を経て入射する各入射光束を光電変換してそれぞれ画素データとして出力する複数個の画素の集合からなる撮像素子13と、この撮像素子13の前面でこの撮像素子13の画素領域毎に設けられメインレンズ10の異なる射出瞳位置を経て画素領域の各画素に入射すべき入射光束を規定する光学素子配列体12と、それら光学素子配列体12と撮像素子13とメインレンズ10との距離を一定に保持した状態でメインレンズ10に入射する入射光束に基づき得られる画素データを選択することによりメインレンズ10に対する想定距離毎に合焦状態が互いに異なる複数個の想定合焦画像を生成する想定合焦画像生成手段と、生成された想定合焦画像の合焦状態を評価する合焦評価値取得手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】連写速度を低下させずに複数の画像データを含む画像ファイルを生成すること。
【解決手段】CPU211は、連写で取得された複数の画像データをメモリカード208aに記録するとともに、各画像データが個別の画像ファイル(主画像ファイル)を構成すると認識できるようにFAT情報を書き換える。また、ASIC6は、メモリカード208aから主画像ファイルを読み出して、読み出した主画像ファイル内の主画像データに基づいて表示用画像データを生成する。そして、CPU211は、生成された表示用画像データの画像ファイルをメモリカード208aに記録するとともに、主画像ファイルとそれに対応する表示用画像ファイルとが1つの画像ファイルを構成すると認識できるように、FAT情報を書き換える。 (もっと読む)


【課題】 高倍率化を図ると共に、広角端から望遠端に至る全ズーム範囲にわたり良好なる光学性能を有するズームレンズを得ること。
【解決手段】 物体側より像側へ順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、正の屈折力の第4レンズ群を有し、各レンズ群が移動してズーミングを行うズームレンズであって、広角端から望遠端へのズーミングに際し該第1レンズ群は広角端に比べて望遠端において物体側に位置するように移動し、該第4レンズ群は物体側に凸状の軌跡で移動しており、該第2レンズ群の焦点距離f2、該ズームレンズの広角端における焦点距離fw、該第4レンズ群の望遠端における結像倍率β4tを各々適切に設定すること。 (もっと読む)


【課題】パノラマ画像を作成する際の処理の負荷を低減させる。
【解決手段】撮像部112は、被写体を撮像して撮像画像を生成する。被写体距離算出部130は、被写体距離を算出する。撮像画像記録位置算出部140は、撮像画像の記録後に次に撮像画像を記録すべき位置(撮像画像記録位置)を、被写体距離に基づいて算出する。移動距離算出部160は、撮像装置100の移動距離を算出する。撮像画像記録指示部170は、撮像画像記録位置に撮像装置100が達した際に、次の撮像画像を記録する記録指示を行う。記録制御部113は、撮像画像記録指示部170からの記録指示に従って撮像画像を画像記憶部200に記録する。表示制御部190は、画像記憶部200に記録された撮像画像を記録順に並べて、パノラマ画像として表示部300に表示させる。 (もっと読む)


【課題】温度変化に起因する基線長の変化を高精度に補正し、車載用途の測距カメラモジュールとして十分な信頼性を有する撮像装置を提供する。
【解決手段】本発明の撮像装置は、複数の光学レンズ4、5を同一平面上に配置したレンズユニット6と、前記複数の光学レンズに1対1に対応する複数の撮像領域を有する撮像素子12と、前記レンズユニット6に接して配置され、前記レンズユニット6の温度を検出する温度検出素子7と、を有し、前記温度検出手段の検出した温度に基づいて、前記複数の光学レンズ4、5の光軸間の距離を補正し、補正後の前記複数の光学レンズの光軸間の距離に基づいて、被写体までの距離を算出する撮像装置である。 (もっと読む)


【課題】分類に適した属性情報を画像データに付与し、ユーザの利便性を向上させることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】動画像の記録中に静止画像の撮像が可能な撮像装置であって、動画像の記録中に撮像した静止画像から特定の被写体情報を検出する検出手段と、前記検出手段により前記特定の被写体情報が検出された場合、当該記録中の動画像に対して予め定められた属性情報を付与する付与手段と、を有することを特徴とする撮像装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが認識し易い縮小画像の表示に必要な手間を削減させる。
【解決手段】カメラコントロール部14は、記録済みの画像のサムネイルが並べられた一覧画面を表示する際に、所定の画像をカメラヘッド部12により撮像した時に、ユーザにより指定された測光範囲が、所定の画像に対応付けられて記録されているか否かを判定し、測光範囲が記録されていると判定した場合、所定の画像の測光範囲に応じた画像の表示範囲で、サムネイルとして表示される一覧画面をモニタ15に表示する。本発明は、例えば、顕微鏡画像を表示する画像処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群とからなる3群構成で、変倍比が3程度であって諸収差が良好に補正された、広角から望遠までをカバーするズームレンズ系を得る。
【解決手段】第1レンズ群、第2レンズ群及び第3レンズ群の全てを移動させて変倍を行い、第2レンズ群は、物体側から順に、正の屈折力を有する第2-1レンズと、負の屈折力を有する第2-2レンズと、負の屈折力を有する第2-3レンズとの3枚で構成され、次の条件式(1)及び(2)を満足するズームレンズ系。
(1)2<f2/rb<3
(2)0.4<f2/f3<0.8
但し、
f2;第2レンズ群の焦点距離、
rb;第2-3レンズの像側の面の光軸上の曲率半径、
f3;第3レンズ群の焦点距離。 (もっと読む)


【課題】 手入力に時間のかかるデータを編集中の電子データに挿入する際の編集効率を向上させる。
【解決手段】 編集処理の対象となる電子データに対応させて、前記編集処理で利用する画像データを特定する特定手段(14)と、前記特定された画像データからヒトの顔を抽出する抽出手段(15)と、前記抽出した顔の表情を識別して、複数のグループに分類される表情種別のいずれに該当するかを判定する判定手段(17)と、前記判定手段により判定された表情種別に基づいて、電子データに挿入可能な挿入データを選択する選択手段(19)と、前記選択手段によって選択された挿入データを、前記編集処理の対象となる電子データに挿入する挿入手段(14)とを備える。 (もっと読む)


【課題】フォーカシングレンズ群がコンパクトでフォーカシングレンズ群移動時の像倍率変化の小さいズームレンズ系を提供する。
【解決手段】本発明に係るズームレンズ系は、開口絞りより物体側に配置される正レンズ群と、当該正レンズ群の像側であって開口絞りより物体側の位置に配置される負レンズ群と、当該負レンズ群と開口絞りとの間に配置されるフォーカシングレンズ群とを備え、条件(6):0.08<|f1/fNW|<3.50を満足する(ただし、fT/fW>3.0、f1:フォーカシングレンズ群の物体側に配置される正レンズ群の焦点距離、fNW:フォーカシングレンズ群が負のパワーを有する場合、無限遠合焦状態でのフォーカシングレンズ群と負レンズ群と広角端における合成焦点距離、フォーカシングレンズ群が正のパワーを有する場合、負レンズ群の焦点距離、fT:全系の望遠端での焦点距離、fW:全系の広角端での焦点距離)。 (もっと読む)


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