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Fターム[5D062BB16]の内容

ステレオ方式 (3,027) | 疑似多チャンネル方式 (1,040) | 疑似2チャンネル (168) | 楽器用 (4)

Fターム[5D062BB16]に分類される特許

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【課題】入力楽音信号中に含まれているボーカルや楽器の信号の存在領域を容易に特定可能に表示させることができるユーザインターフェイス装置を提供すること。
【解決手段】本発明のユーザインターフェイス装置によれば、楽音信号処理手段に処理対象として入力された入力楽音信号について、各周波数帯域の定位情報に基づいて、定位−周波数平面を表示する表示画面上における表示位置と、各表示位置に対応する周波数帯域のレベルを所定の分布を用いて展開して得られる第1のレベル分布を全ての周波数帯域について合算した第2のレベル分布とが算出され、該第2のレベル分布が、定位軸と周波数軸とレベル軸とから構成される三次元座標をレベル軸方向から見たものとして表示される。よって、ユーザは、ボーカルや楽器単位の存在領域がグループ化された状態で視認することができ、ボーカルや楽器の存在領域を容易に特定し易い。 (もっと読む)


【課題】妥当なコストで電気信号から強調させたサウンドを発生させることができるシステム、特にサウンドの空間広大性が改良されたシステムを提供する。
【解決手段】サウンド再生の方法および装置は、発生させるサウンドの空間広大性を強調するために少なくとも部分的に重複させた周波数レンジにわたって同時に駆動を受ける分散モード・スピーカ186、187とピストン式スピーカの両方を利用する。本装置は、モノ音響式、ステレオ音響式およびマルチチャンネル式サウンド再生システム、ならびにディジタル式ピアノなどの電子音響機器を含む。 (もっと読む)


【課題】 演奏者と聴衆の両者を同時に満足させる音像の楽音を発生させることができる電子楽音発生装置の楽音制御装置を提供すること。
【解決手段】 電子楽音発生装置は、内蔵スピーカ16L,16Rとライン出力端子18L,18Rとを有する。楽音発生回路9から出力される楽音信号は、本体用楽音処理回路10、外部用楽音処理回路11をそれぞれ介して内蔵スピーカ16L,16Rとライン出力端子18L,18Rに出力される。本体用楽音処理回路10は、演奏者を満足させる音像の楽音を内蔵スピーカ16L,16Rから発生させる楽音信号を出力し、外部用楽音処理回路11は、聴衆を満足させる音像の楽音を、ライン出力端子18L,18Rに接続される外部スピーカ17L,17Rから発生させる楽音信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 モノラル信号を所望の音像を持ったステレオ信号に変換することを課題とする。
【解決手段】 楽音を構成する倍音毎に、楽音波形の時間経過に伴う第1の周期情報及び第1の振幅情報、並びに楽音波形の差情報を記憶する楽音情報記憶手段(101)と、第1の周期情報、第1の振幅情報及び差情報を基に第2の周期情報及び第2の振幅情報を生成する差情報合成手段(102,103)とを有する楽音情報生成装置が提供される。 (もっと読む)


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