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Fターム[5D072CB07]の内容

Fターム[5D072CB07]に分類される特許

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【課題】データのアドレス管理が容易となり、かつアクセス時間の短縮が可能なディスク記録再生装置及びその記録再生方法を提供する。
【解決手段】ピッカー部は光ディスクの再生機能を有し、光ディスクを格納場所からドライブに搬送する間に前記光ディスクの前記ドライブでの再生及び記録に関する調整パラメータを取得する。前記ドライブは搬送された前記光ディスクを再生する。このとき、前記ドライブは前記ピッカーが取得した前記調整パラメータに基づいて再生及び記録に必要な各種パラメータの設定を行うことにより時間の短縮が可能となる。 (もっと読む)


【課題】光ディスクライブラリ装置において、各光ディスク装置の使用頻度の偏りによる劣化を防ぐこと。
【解決手段】複数の光ディスク装置を使用した光ディスクライブラリ装置において、光ディスク装置により光ディスクに情報を記録又は再生を実施する前に、自己監視情報を光ディスク監視部から取得し、前記自己監視情報に含まれる使用頻度情報又は劣化情報に基づいて光ディスク装置の使用優先順位を評価し、前記使用優先順位に基づいて情報の記録又は再生に使用する光ディスク装置を選択することを特徴とする光ディスクライブラリ装置。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の搬送に係る手段の消耗を回避し、寿命を延ばすことができる媒体搬送制御装置を提供する。
【解決手段】ディープセルに対して記録媒体の抜き差しや搬送を行う媒体搬送手段を制御する媒体搬送制御装置であって、ディープセル毎に、記録媒体の収納の有無及び収納中の記録媒体は何かを検出して記録する第1の検出記録手段と、ディープセル毎に、記録媒体の抜き差しが行われた回数を検出して記録する第2の検出記録手段と、第1の検出記録手段の記録を基に、退避先候補のセルを検索する退避先候補検索手段と、第2の検出記録手段の記録を基に、検索された退避先候補のセルにて記録媒体が抜き差しされた回数を検索し、その回数が閾値を超えるかを判断する回数検索判断手段と、閾値を超えていない場合は、検索された退避先候補のセルへの記録媒体の退避を行うように媒体搬送手段を制御する媒体搬送制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ディスクの利用状況に応じて、好適な格納箇所にディスクを格納することができるディスクチェンジャ装置及びディスク格納方法を提供する。
【解決手段】主制御部3は、格納部121に格納されたディスクの再生時に再生履歴情報を記憶しておき、これを基に各ディスクの好適な格納位置を随時決定する。また、予め設定されたグループに属するディスクに関して、再生履歴情報を基に再生頻度情報を生成し、グループごとに近隣の格納位置に格納するとともに、再生頻度が高いグループほどドライブ11に近い格納位置に格納するように決定する。そして、所定の並べ替え周期で決定された格納位置へと各ディスクを並べ替える。 (もっと読む)


【課題】第1記録媒体を格納するカートリッジが、その第1記録媒体についての管理情報を有しない記録媒体チェンジャシステムに装着された場合、その記録媒体チェンジャシステムではカートリッジに格納された第1記録媒体に対して記録再生動作を迅速に行うことができない。
【解決手段】カートリッジに格納される第1記録媒体の管理情報を、第1記録媒体とともにカートリッジに格納される第2記録媒体に記録する。第2記録媒体の管理情報を、カートリッジに設けられた第3記録媒体に記録する。記録媒体チェンジャシステムの管理ソフトは、第3記録媒体に記録された第2記録媒体の管理情報に基づいて、第2記録媒体にアクセスし、第2記録媒体に記録された第1記録媒体の管理情報によって第4記録媒体に記録されている第1記録媒体の管理情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体に対する塵埃の付着の低減を図る。
【解決手段】 各記録媒体200、200、・・・の使用日時を検出する検出手段99と、該検出手段によって検出された各記録媒体の使用日時を記憶する記憶手段97と、該記憶手段に記憶された使用日時に基づいて各記録媒体の使用頻度を算出する算出手段96とを設け、該算出手段によって算出された各記録媒体の使用頻度に基づいて使用頻度が高い順に各記録媒体を下方側の収納トレイ25に収納するようにした。 (もっと読む)


【課題】複数のドライブを備えるディスクパブリッシャにおいては、1つのドライブに不
具合が生じてもディスクパブリッシャの装置全体にその影響が及ぶ。
【解決手段】複数のドライブを備えるディスクパブリッシャ1において最後に利用された
ドライブ3の番号を最終書込みドライブ番号保存部6に保存し、次のドライブ書込み作業
においては、次の番号のドライブを選択する。これにより、各ドライブの利用度が平均化
され、もって各ドライブにかかる負担が平均化される。 (もっと読む)


本発明の実施の形態は、ネットワークファイルアクセスプロトコルを介して入手可能なデータのための永久記憶スペースを提供する。クライアントマシーンは、永久記憶装置に接続される。前記永久記憶装置は、データを展開し、特定の方針に従って光学イメージを作成する。該光学イメージは、媒体に記録され、ネットワークを介してアクセス可能な永久媒体ライブラリに記憶される。
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