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Fターム[5D077HC33]の内容

記録担体の索引・検索、同期走行量の測定 (23,409) | 表示の対象 (3,303) | チューナの周波数 (8)

Fターム[5D077HC33]に分類される特許

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【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【課題】 現在の記録媒体の使用現況をディスプレーする機能を提供する映像記録/再生システムの記録媒体、映像記録/再生システム、映像記録/再生システムのモード設定方法、及び、そのディスプレー方法に関し、現在の記録媒体の使用現況をディスプレーする機能を提供する映像記録/再生システムの記録媒体、映像記録/再生システム、映像記録/再生システムのモード設定方法、及び、そのディスプレー方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、映像信号を記録及び再生できる映像記録/再生システムの記録媒体において、前記映像信号が一時的に格納される一時格納領域と、前記映像信号がファイル情報として格納されるファイル格納領域と、前記ファイル格納領域に格納された映像信号のファイル情報を記録するファイル情報格納領域と、を含み、前記一時格納領域の格納容量は変更できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータをソース機器から読み込んで、コンテンツデータを複数のユーザに対して同時に提供することができるコンテンツデータの再生システムを提供することを目的とする。
【解決手段】再生可能なコンテンツを表示する表示部と装着された記録媒体からコンテンツデータを読み出す記録媒体読出し部と放送電波をアンテナを介して受信しコンテンツデータに変換するチューナとを備える車載装置と、車載装置に外部接続されコンテンツデータを読み込む読み込み装置と、第1の音声出力手段と、第2の音声出力手段とを備える再生システム。記録媒体からのコンテンツデータ、チューナからのコンテンツデータまたは読み込み装置からのコンテンツデータを必要に応じて変換し、第1の音声出力手段及び第2の音声出力手段から同時に音声として再生する。 (もっと読む)


【課題】 サムネイル表示によりコンテンツの情報が漏洩することを防ぐとともに、前
記防止措置の実施状況を他ユーザーに認識させることのないDVD搭載HDDレコーダを
提供する。
【解決手段】
ユーザーよりコンテンツ情報表示の指示を受けた場合に、DVD搭載HDDレコーダ1
の設定情報を参照し、コンテンツ情報擬装フラグのON/OFFの状態を確認し(S13
0)擬装フラグがOFFに設定されている場合、通常通りのコンテンツ情報表示を行う(
S135)。擬装フラグがONに設定されている場合、HDD13に、ユーザーが作成し
た擬装コンテンツ情報が記憶されているかどうかを確認し(S140)、記憶されている
場合はユーザー作成擬装コンテンツ情報を、記憶されていない場合はデフォルトの擬装コ
ンテンツ情報を用いて、コンテンツ情報の擬装表示を行う(S160)。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ情報の擬装表示をDVDメディア単位で効率的に行うことが可能
なDVD搭載HDDレコーダを提供する。
【解決手段】
DVDメディア91の挿入が検知された場合に、DVDメディア91が保持する各種メ
ディア情報を取得し、過去に取得された各種メディア情報のストアデータと比較する。一
致するストアデータが存在し、かつ前記ストアデータに擬装コンテンツ情報グループが割
り付けられている場合、擬装コンテンツ情報グループを用いてコンテンツ情報の擬装表示
を行う。割り付けられた擬装コンテンツ情報グループが存在しない場合、もしくは一致す
るストアデータが存在しない場合、HDD13に記憶されている未割り付け状態の擬装コ
ンテンツ情報グループよりランダムに選択した擬装コンテンツ情報グループを用いてコン
テンツ情報の擬装表示を行う。 (もっと読む)


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