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Fターム[5D080FA08]の内容

記録再生の信号処理 (978) | 再生系の信号処理 (184) | 再生信号レベルの調整 (46) | 記録媒体に応じて調整するもの (6)

Fターム[5D080FA08]に分類される特許

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【課題】スピーカを備えた装置において、スピーカから出力される音量に応じて発生する、特定の処理に問題を生じさせる現象の発生を抑制するために、必要なときに自動でスピーカからの出力レベルを切り替える。
【解決手段】周波数分離部302は、ボリューム301から入力された音声信号から補正対象周波数の信号を分離し、音量レベル検出部303は、この分離信号の信号レベルを所定レベルと比較する。超過時間検出部304は、分離信号の信号レベルが所定レベルを超えた時間を監視し、所定時間以上となった場合に、音量補正部305は分離信号を補正する。合成部307によって合成された、補正された音声信号を含む、分離された音声信号が、DAC308、AMP309を介してスピーカ62から出力される。 (もっと読む)


【課題】 ストレージ装置の誤動作を防止すると共に、誤動作防止のための制御をより柔軟に選択可能とすることを目的とする。
【解決手段】 テレビジョン受像機1は、受信したコンテンツを記録再生するHDD23を内蔵している。更に、スピーカ14から出力する音量値を制御する音量制御部18と、映像表示部13にて警告画面を表示するOSD信号を生成するOSD信号生成部19とを有する。リモートコントローラ4又は操作部20から指定された音量値が音量制御部18の記憶部18aに記憶された音量閾値よりも大きく、且つHDD23が動作中であると判別された場合には、HDD23を制御する。若しくは音量制御部18により音量値を制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来よりも一段と容易に音量レベルを自動調整できるようにする。
【解決手段】本発明は、CD/DVDドライブ5によって再生された楽曲データの音量値をハードディスクドライブ4の音量テーブルAT1に記憶し、ユーザにより入力インタフェース9を介して変更された新規音量値を認識し、当該認識された変更後の新規音量値によって音量テーブルAT1の音量値を更新することにより、最後に変更された新規音量値が常に反映されたユーザ所望の音量レベルで楽曲データの再生結果を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】ディスク等の情報記録媒体の交換を行った際に簡単に再生音量のレベル差を低減して一定の音量で再生を行う。
【解決手段】情報記録媒体から再生した、オーディオ情報の録音レベルを検出する録音レベル検出部18と、録音レベル検出部によって検出された録音レベルに応じてオーディオ情報の再生音量レベルを補正する再生音量設定補正部17とを有している。 (もっと読む)


【課題】音量制御装置において、音源の種類に応じて適した音量に自動的に設定する。
【解決手段】ナビゲーション装置での経路案内を音声でする場合(ナビ音源)、情報センタから取得したニュースを音声出力する場合(ニュース読み上げ音源)、CDプレーヤやカセットデッキで音楽を再生する場合(オーディオ音源)のそれぞれに対して、前回使用の音量を外部メモリに記憶しておく。そして、スピーカを使用する音源の種類として、上記の各音源が選択されたとき、それぞれの音源の前回使用の音量を読み出して初期音量とする。この初期音量に対して、音量が小さい、または大きいと感じる場合には、オーディオ音源についてはロータリエンコーダの操作によって微調節する。 (もっと読む)


【課題】 フェーダ部の数を節約しつつ、簡単な操作で複数の再生機器の切り替えを行うことができる再生機器切替装置、再生機器切替方法及び再生機器切替用プログラムを提供する。
【解決手段】 入力された音声信号を調整して出力するフェーダ部16と、複数の再生機器から出力される音声信号のうち、いずれの音声信号をフェーダ部16による調整の対象とするかを選択的に切り替える切替部10と、フェーダ部16による調整レベルを検知するレベル検知部12と、レベル検知部12によって、フェーダ部16が最小レベルにあると検知した場合に、切替部10に再生機器の切り替えを指示する切替制御部11と、切替部10の切り替え条件を設定する切替設定部13とを有する。 (もっと読む)


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