説明

Fターム[5D080HA01]の内容

記録再生の信号処理 (978) | 出力回路系の信号処理 (70) | ミキシング (34)

Fターム[5D080HA01]の下位に属するFターム

ミキシング回路 (8)
ワイヤレスミキシング
ミキシング切換 (5)
ミキシングレベル調整 (4)

Fターム[5D080HA01]に分類される特許

1 - 17 / 17


【課題】プレーヤーで再生中の再生信号がOnAir状態であるか否か(ミキサー装置側で出力されているか否か)をプレーヤー側で識別することができ、ひいてはユーザーによるプレーヤーの誤操作を防止することを目的とする。
【解決手段】本発明のミキサー装置20は、1以上のプレーヤー10と接続され、当該プレーヤー10により再生された再生信号を出力装置30に対して出力するものであって、再生信号を出力装置30に対して出力していること(OnAir状態であること)を示すOnAir信号を、当該再生信号の入力源となるプレーヤー10に対して出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マルチトラックレコーダ装置において、効率的にステレオ録音を行う。
【解決手段】マルチトラックレコーダ装置は、入力端子10から入力された音声信号をそれぞれ記憶媒体22の異なるトラックに記録するマルチトラック録音を行うと同時に、各音声信号をミックスダウンしてステレオ信号を生成してさらに異なるトラックに記録するステレオ録音を実行する。マルチ録音ファイルとステレオ録音ファイルは別個に作成され、ステレオ録音のみが必要な場合にはステレオ録音ファイルのみを読み出して再生する。 (もっと読む)


本発明は、オーディオ信号に含まれる通常であれば閉じられて隠されている情報を回復するための装置および方法に関する。本発明は、サウンドを実際の挙動のとおりに表わし、無指向性の音響信号をもたらすレイヤへとオーディオ信号の内容を展開または開放する目的のために主基準信号、ならびに大きさおよび位相以外に関して主基準信号とすべての点で実質的に同一である複数の冗長複製信号の両方を含む。オーディオ再生システムは、独立した複数の混合チャンネルを駆動するために、実質的に完全なオーディオ信号の形成を可能にする目的で、ディスクリートなオーディオ信号からオープンで実質的に完全なサウンドを生成するために、または既存の不完全なオーディオ信号を実質的に完全なオーディオ信号へ変換するために同位相回路および別の位相レイヤリング技術回路を使用する。 (もっと読む)


【課題】マルチ・ストリームの同期を正確に行うこと
【解決手段】アプリケーションは、第1のストリームと第2のストリームとを同期させるためのタグを生成し、タグを第2のストリームに付加する。タグ処理部103はアプリケーションから入力されたタグを第1のストリームのタイムスタンプに基づいて第1のストリームに付加する。ミキサーB50は、第1のストリームに付加されたタグと、第2のストリームに付加されたタグとを比較する。タグの値が一致する場合、ミキサーB50は第1のストリームと第2のストリームとをミキシングして出力する。タグの値が一致しない場合、ミキサーB50は前記第1のストリームを出力する。 (もっと読む)


【課題】
音楽のディジタル再生において、レコード再生時の音質および雰囲気を再現することを目的とし、精巧な針音信号の作製方法、およびディジタル再生の演奏音に針音を混合して再生する音楽再生装置を提供する。
【解決手段】
無音溝のレコードを製造する製造工程と、前記無音溝のレコードを針式再生装置で演奏して針音を発生させる演奏工程と、前記針音を収録する収録工程により針音を作成する。
針音信号を記録した記録媒体と、記録媒体の再生装置1と、ディジタル音楽再生装置2と、音響ミキサー3と、アンプ4と、スピーカー5とを備える音楽再生装置を使用し、ディジタル音楽の演奏音に針音信号を混合することにより、ディジタル音楽の再生において、あたかも針式再生装置で音楽を再生したような音質と雰囲気を提供する。 (もっと読む)


【課題】マルチチャネルを圧縮又は非圧縮で選択的に伝送したり、再生側のダウンミクスを選択的に許可又は禁止しても再生側が正常に再生可能にする
【解決手段】元のマルチチャネルの音声信号をステレオ2チャネルの音声信号に変換すると共に、得られたステレオ2チャネルを含む第1のグループと他のチャネルを含む第2のグループに分類して、少なくとも第2のグループのチャネルの音声信号を相関性のある音声信号に変換して各チャネルを予測符号化して、マルチチャネルの音声信号を予測符号化する場合に圧縮率を改善するとともに、第1のグループのみを用いて復号してステレオ2チャンネルを再生できるようにする。 (もっと読む)


【課題】音声出力に対する弊害をもたらすことなく、クリック音のサウンドミキシング出力を実現することができる集積回路を提供する。
【解決手段】 集積回路をBD-ROMには、AVClipと、Java(登録商標)アプリケーションとが記録されている。このAVClipには、ビデオストリーム及びオーディオストリームが多重化されている。またBD-ROMには、管理情報と、これに対応するMixing_Onフラグとが記録されており、前記管理情報は、Java(登録商標)アプリケーションの実行と同時に開始すべきAVClipの再生制御を示す情報であり、集積回路は、このMixing_Onフラグに基づき、Java(登録商標)アプリケーションに対するユーザ操作に応じたクリック音と、前記再生制御時におけるAVClipの音声出力とをミキシングするか否かを切り替える。 (もっと読む)


【課題】複数の独立した音声データが記録されている音声ストリームが再生装置から出力される場合において、それぞれの音声データを処理できるようにした音声処理装置および音声処理方法を提供する。
【解決手段】AVアンプ3は、再生装置から出力される音声ストリームを入力する音声入力手段と、その音声入力手段が入力する音声ストリームを復号する音声復号手段と、音声復号手段により復号された音声ストリームに複数種類の音声データが含まれているときに複数種類の音声データすべてを検出する音声データ検出手段と、音声データ検出手段が検出した複数種類の音声データのうちのいずれかを選択させる選択制御手段と、複数種類の音声データのうちの選択制御手段の制御にしたがい選択された選択音声データを用いて音声が再生されるように制御する再生制御手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】サンプリングレートが異なる複数のデジタルデータをミキシングする装置の演算負荷または回路規模を抑制する。
【解決手段】変換用データバッファ132は、データBにおける最新の複数のサンプルと、該複数のサンプル間に挿入され、データBのサンプリングレート変換の倍率に応じた個数の0値とを変換用サンプルとしてシフトしながら格納する。FIRフィルタ複合係数バッファ134は、FIRフィルタ係数と、データBのボリュームを調整するためのBボリューム係数を乗算して得た複合係数を格納する。演算制御セレクタ138は、変換用データバッファ132に格納された変換用サンプルと、相対応する複合係数とを順次出力し、乗算器140は、演算制御セレクタ138から出力されたサンプル/係数ペアを乗算する。累積加算部150は、乗算器140の乗算結果を累積加算する。 (もっと読む)


【課題】複数種の音声の音声ストリームが多重された多重化音声ストリームを再生する場合に、高品質の音声を再生することができ、音楽をピュアに再生することができるようにする。
【解決手段】音声ストリームSaは、音声1,2,3の音声ストリームS1,S2,S3が多重化されたものである。全部ミキシング出力モードでは、音声ストリームS1の復号化データまたは非圧縮データ、音声ストリームS2の復号化データまたは非圧縮データ、および音声ストリームS3の非圧縮データをミキシングして、音声ストリームSmaを得る。個別出力モード中の非復号化出力モードでは、音声ストリームS1の圧縮データまたは非圧縮データを、そのまま音声ストリームSo1として得、音声ストリームS2の圧縮データまたは非圧縮データを、そのまま音声ストリームSo2として得、音声ストリームS3の非圧縮データを、そのまま音声ストリームSo3として得る。 (もっと読む)


メイン信号とサブ信号との比率情報、及びオブジェクトの利得範囲情報を取得し、比率情報及び利得範囲情報に基づいて、オブジェクトパラメータ及び制御パラメータのうち少なくとも一つを含むパラメータ情報を変形する、オーディオ信号処理方法が開示される。オブジェクト情報を用いて比率情報を生成し、比率情報を用いてオブジェクトの利得範囲情報を生成し、利得範囲情報に基づいて、オブジェクトパラメータ及び制御パラメータのうち少なくとも一つを含むパラメータ情報を変形する、オーディオ信号処理方法が開示される。
(もっと読む)


【課題】 誤操作することなくユーザ定義キーを利用することができるようにする。
【解決手段】 ユーザ定義キーにミュートマスタ機能がアサインされる際に、パラメータ1として「MUTE GROUP 1」が、パラメータ2として「確認付き」のパラメータが選択されたとする。すると、アサインされたユーザ定義キーを押した際に、「MUTE GROUP 1」の全チャンネルをミュートしてよいかの確認画面をLCDディスプレイ6に表示し、ミュート操作を行うことの確認が取れた際にミュートマスタ機能を起動して、「MUTE GROUP 1」の全チャンネルにおいてミュートのオン/オフ状態を切り替える。これにより、ミュートマスタ機能の誤操作を確実に防止することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】リミキシング性能を持つ改善したオーディオを提供する。
【解決手段】リミックス性能を提供するために、ステレオまたはマルチチャネルオーディオ信号の1つ以上のオブジェクト(例えば、楽器)と関連した1つ以上の特性(例えば、パン、ゲインなど)を修正可能にする。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ミクシングすべき音声データのサンプリング周波数が変化した場合でも、音声出力が停止されることを極力防止することができ、実用に好適する音声ミクシング処理装置及び音声ミクシング処理方法を提供することを目的としている。
【解決手段】複数の音声データが入力される入力手段41a〜41cと、入力された各音声データのサンプリング周波数を変換する変換手段41d〜41fと、変換手段41d〜41fに対して、入力された音声データのサンプリング周波数を、予め設定された基準サンプリング周波数に変換させるように制御する制御手段37,41gと、変換手段41d〜41fからサンプリング周波数が基準サンプリング周波数に変換されて出力される各音声データをミクシング処理するミクシング手段41iとを備える。 (もっと読む)


【課題】 オーディオデータのチャンネル数の切り換わりの違和感を低減すると共に、オーディオデータの再生におけるシステムの柔軟性を有する再生装置を提供する。
【解決手段】 本発明の再生装置は、第1のオーディオデータをデコードして第3のオーディオデータに変換するデコード部10と、第2のオーディオデータと、第3のオーディオデータとをミックスして、第4のオーディオデータに変換するオーディオミキシング部30と、第2のオーディオデータの再生処理の手順を示した再生処理プログラムが利用する可能性のあるオーディオデータの再生する順を示したリストに基づいて、上記第1のオーディオデータと第4のオーディオデータとを切り換えて、再生用のオーディオデータとして出力するデータ出力部(切換部50、デジタルオーディオ出力部4)とを備えた構成である。 (もっと読む)


【課題】 フェーダ操作子をグループ化して連動させる場合、グループ化状態を視覚的に認識し易く、設定操作もし易くする。
【解決手段】 手動操作又は自動駆動が可能な各チャンネル毎のフェーダ操作子を備え、複数の前記フェーダ操作子をグループ化し、同一グループ内のフェーダ操作子を連動させることが可能なミキサ装置において、ディスプレイ画面上にて、ユーザの選択操作に応じて特定のグループのウィンドウを開き、該ウィンドウにて当該グループに属する各フェーダ操作子の設定状態を示す画像を表示する。特定のグループのウィンドウに表示された当該グループに属する各フェーダ操作子の設定状態を示す画像に対するユーザの操作に応じて、該設定状態を変更する画像表示を行うとともに、当該グループに属する各フェーダ操作子を自動駆動することによりその設定状態を変化させる。 (もっと読む)


第1の音声データ201を第2の音声データ202と混合するシステム200であって、第1の音声データ201及び第2の音声データ202にフィルタをかけて、第1の周波数範囲にある第1の音声データの成分206と、第2の周波数範囲にある第1の音声のデータの成分207と、第1の周波数範囲にある第2の音声データの成分208と、第2の周波数範囲にある第2の音声データの成分209とを発生させるよう構成されるフィルタユニット203、並びに、第1の周波数範囲にある第1の音声データ及び第2の音声データの成分206,208の間の移行に関する移行特性が、第2の周波数範囲にある第1の音声データ及び第2の音声データの成分207,209の間の移行に関する移行特性とは別に決定されるように、第1の音声データ201と第2の音声データ202との間の移行プロファイルを決定するよう構成される決定ユニットを有する。
(もっと読む)


1 - 17 / 17