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Fターム[5D082CC06]の内容

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Fターム[5D082CC06]に分類される特許

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【課題】楽器を良好に演奏することができる楽器支持ベルトを提供する。
【解決手段】演奏者2の体に着脱可能に取り付けられるベルト本体3に、ギター4が取り付けられる制動装置5を設け、この制動装置5が、ギターを取り付けた状態で演奏する際に、ギター4の回転方向の動作を制動する構成である。従って、演奏者2の体にギター4を取り付けて演奏する際に、制動装置5によってギター4の回転方向における動きを制動することができる。このため、演奏者2に対するギター4のふらつきを防いで、ギター4を演奏者2に対して安定させることができ、これにより良好にギター4を演奏することができる。 (もっと読む)


【課題】 サウンドホールの周縁を傷つけることおよび音質を損なうことを防止し、初心者であっても正しい姿勢で保持することができ、しかも取り付けが容易となる弦楽器保持補助具を提供する。
【解決手段】 弦楽器保持補助具100は、弦楽器10の周面に吸着させる吸盤シート40と、吸盤シート40に一端42aが取り付けられ、弦楽器10の周面を支持して巻き掛けられるベルト42と、ベルト42の他端に取り付けられ、ヘッド18に固定されるホルダ48とを備える。 (もっと読む)


【課題】 サウンドホールの周縁を傷つけることおよび音質を損なうことを防止し、初心者であっても正しい姿勢で保持することができ、しかも取り付けが容易となる弦楽器保持補助具を提供する。
【解決手段】 弦楽器保持補助具100は、サウンドホール12の周縁12aに引っかけるフック40a、およびフック40aから弦楽器10の正面に沿って延出し弦楽器10の周面に接するように直角に屈曲するL字金具40bを有するフック部材40と、L字金具40bのうち弦楽器10の周面に接する棒体40cに一端42aが取り付けられ、弦楽器10の周面を支持して巻き掛けられるベルト42と、ベルト42の他端に取り付けられ、ヘッド18に固定されるホルダ48とを備える。 (もっと読む)


【課題】コネクタピンへの着脱を容易に行うことのできるストラップコネクタ及びストラップコネクタを備えた楽器用ストラップを提供することにある。
【解決手段】ギター用ストラップは、ストラップベルトと、ストラップベルトの両端に設けられた一対のストラップコネクタ13とを備えている。ストラップコネクタ13は、コネクタピン4の頭部4aよりも大きい直径を有する第1の孔16と、コネクタピン4の頭部4aよりも小さい直径を有する第2の孔17と、第1の孔及び第2の孔16,17を繋ぐと共にコネクタピン4の首部4bの直径よりも小さい幅を有するスリット18とを含む基板14からなる。ストラップコネクタ13では、基板14のスリット18に隣接する部分Aが撓む。 (もっと読む)


【課題】楽器を壁面など室内の垂直部に展示しつつ保管することができると共に、地震の際など揺れが生じても楽器を落下させることなく保持することができる楽器置き台を提供する。
【解決手段】楽器2を支持する楽器受け部3と、楽器受け部3を固定するための固定部1を備え、ばね弾性を有する弾性部4を介して楽器受け部3を固定部1に連結、楽器置き台Aを形成する。固定部1を壁面などに固定して取り付けた状態で、楽器受け部3に楽器2を支持させることによって、楽器2を壁面等に展示しつつ保管することができる。また楽器受け部3は弾性部4を介して固定部1に連結されているため、地震の際など揺れが生じても弾性部4で吸収されて振動が楽器受け部3に伝わることを抑制することができ、楽器2が壁面等から落下することを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】ギターを床と壁面などを利用して安定よく立てかけると共に小型軽量化を図ったギター用支持具を提供する。
【解決手段】ギターの胴を下部で支える左右一対の平行する部材1と、この平行部材に接続して、床面に接する左右一対の下方に凸状のカーブを有する支持部2を有し、この平行部材よりも高い位置の後部に連結材を配置し、床面に接する左右の支持材の幅方向の間隔がこの平行部材より広く設置する。 (もっと読む)


【課題】特に共鳴胴部を有する弦楽器に適した取扱い容易で使い勝手の良い折り畳み式携帯用楽器スタンドを提供すること。
【解決手段】楽器の共鳴胴部を収納する貫通孔を有する楽器スタンド板2とこれに起伏自在に取り付けられたスタンド支持脚部材3を有するもので、スタンド支持脚を開脚して楽器スタンド板2を支持し、楽器スタンド板の貫通孔2aに楽器の共鳴胴部を収納して立て掛けることが出来るようになっており、更に楽器スタンド板2の前面に伸縮式の譜面板7を設けることもできる。 (もっと読む)


【課題】 アコーステックとエレキギターの両方に着脱できるギタースタンドを提供する。
【解決手段】 ギターにギタースタンドを装着し、一体化するために、スタンド側に吸盤を設置し、装着時に演奏や移動に邪魔ならぬよう、後部支持脚が一定回転収納可能にする。
ギターの種類やサイズなどに対応調整できるよに、ギター本体下部を受ける各スライド式ギター下部受け部は、前後に移動できる。
また、左右支持脚のスライド式支持脚高低調整部は、上下に移動できスタンドの高低を調整できるなど、装着時以外でもギターを安定して保持する。
以上の特徴を持った着脱式のギタースタンドである。 (もっと読む)


【課題】演奏中にギターが落下破損することを防止しつつ、ギターを演奏者の負担にならないように支持することができ、動きに対する拘束も少なく、着衣の下にも好適に隠してステージ上の見栄えも向上させ得るようにした新規有用な弦楽器用ストラップを提供する。
【解決手段】ギターGのボディ前部に付帯するストラップピンに対して脱着可能なストラップピン接続部22aを有する前ストラップ部22と、ギターGのボディ後部に付帯するエンドピンに対して脱着可能なエンドピン接続部23bを有する後ストラップ部23と、演奏者の首に掛ける首掛け部21aを有するネックストラップ部21とを備え、このネックストラップ部21が、首掛け部21aの下方に一対のストラップラインを束ねる絞り部21bを備え、この絞り部21bの下方に前ストラップ部22を連設し、後ストラップ部23をウェスト回りに支持させるようにした。
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【課題】 着座しながら楽な姿勢で発音でき、当該発音操作を容易且つ気軽に行うことができる椅子を提供すること。
【解決手段】 上面17Aを座部として形成するとともに、発音可能に設けられた中空形状の発音体12と、発音体12の前方に設けられて着座者Pの前方に位置する操作部13とを備えて椅子10が構成されている。操作部13は、発音体12から上方に延びる板状体19と、発音体12及び板状体19の前面側に張設された複数本の弦20とを備えている。着座者Pが各弦20を振動させる操作を行うことにより、発音体12から音を生じさせたり当該音の大きさや音色を変化させることができる。 (もっと読む)


【課題】 構造の簡略化を図ることができ、膜鳴楽器の演奏や発音を楽しむことができるようにすること。
【解決手段】 打面付きテーブル10は、上部に打面11Aが位置する複数の膜鳴楽器11と、当該膜鳴楽器11を介して所定の高さ位置に支持された天板12とを備えて構成されている。天板12の面内には複数の開口22が設けられ、この開口22は膜鳴楽器11の上部領域に嵌め込み可能に設けられている。このとき、天板12の上面側には、打面11Aが表出し、この打面11Aを叩いて膜鳴楽器11を演奏することができる。 (もっと読む)


【課題】身近にあり、親しみ易く、誰でも一度は挑戦し挫折するという、優しい楽器、ギターの入門者が初めに直面する最大の障壁は、意の侭にならない楽器の所在にある。演奏に無意味な、楽器保持負担が、大きい障害となり、両手の演奏を妨害し、疲労困憊し、意欲を失い頓挫する大きい要因を占めている。本件は、手を使わずに、ギターを体側に繋留保持を可能にした、特に初心者や子供に優しい、吊り上げ式クラシックギター保持補助具を提供する。<BR>
【解決手段】扇形に成型した透明肉厚塩ビシートに、複数の軟質吸盤を搭載し基盤化して吸引力を強化。基盤をギターの背面に圧着、合体した吸盤頭部の口金を、ネックループタイで牽引、ギターを体側前面に繋留する。楽な姿勢で、両手が演奏に専念でき、疲れず、楽しく習熟し易くなる。軟質素材構成と扇形外縁が、ループとの楽器損傷を防止し、携行が簡便で、着用が目立たない等多くのメリットがある。 (もっと読む)


【課題】演奏時ギター共鳴板の腕による振動阻害を防止して、良質音を得る装置を提供する。
【解決手段】問題はギター共鳴胴に右胸と右腕で共鳴部を圧迫しないようにすればよい訳で、特に演奏する右腕が共鳴胴に触れないように、その部分をプロテクターで覆ってやれば絃の振動を共鳴胴が忠実に共鳴して良質な音色、より大きな音響で音楽を奏することができる。 (もっと読む)


【課題】公知の楽器スタンドにおいては、スタンドの機能のみを目的としているためスタンド上下の空間が有効活用できない。そこで楽器保管スペース上下の空間を有効利用できる、省スペース性に優れ、かつ立て掛けるのみならず、掛止した状態で支持して保管できる楽器スタンドを提供することを課題とする。
【解決手段】楽器のボディのための支持部材、および楽器のネックを当接させるための当接部材を接合した棒状のフレームを、あるいはネックを掛止させるための掛止部材を装着した棒状のフレームを、組立棚等の既存の棚に装着する。 (もっと読む)


楽器(S、S、S)の本体(C、C、C)を受容することが可能なハウジング(4)を定義する支持手段(3;102;202)を備えた支持面(A;A;A)に配置される主に垂直に配置されたフレーム(2;101;201)からなる、弦楽器(S;S;S)のための支持要素(1;100;200)。
前記支持手段(3;102;202)の各々は、顎板(5、6;103、104)間の距離を連続的な方法で変更することが可能である調整手段(7)で一緒に結合される相互に対向する2、3の顎板(5、6;103、104)からなる。 (もっと読む)


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