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Fターム[5D108BC20]の内容

Fターム[5D108BC20]に分類される特許

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【課題】本発明は、奉唱楽曲選曲機能を備えるカラオケシステムに関し、他の利用者のために奉唱として歌唱する奉唱楽曲を奉唱者が歌唱可能であり、かつ奉唱対象者が望む楽曲を正確かつ容易に予約登録可能とさせることを目的とする。
【解決手段】所定の利用者が奉唱者として他の利用者である奉唱対象者のために歌唱する奉唱楽曲を、奉唱者毎に各奉唱対象者に対して選定した所定数の奉唱楽曲を利用者DBに登録しておき、登録奉唱楽曲取得手段71が利用者IDに基づいて利用者DBから奉唱対象者毎の奉唱楽曲を取得し、選曲予約処理手段72において当該利用者を奉唱対象者とした奉唱者及び奉唱楽曲を奉唱曲登録情報75より抽出して表示させ、当該利用者の選曲に応じて奉唱者の利用者ID及び奉唱楽曲の楽曲IDを予約待ち行列に登録する構成とする。
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【課題】ユーザの入力した歌唱音声の旋律に対する修正箇所を特定し、この修正箇所を個別に修正することで、歌唱音声による楽曲の検索の精度を向上させる。
【解決手段】ユーザの歌唱音声を入力し(S110)、これをMIDIデータに変換する(S120)。このMIDIデータの楽譜に表示すると共に演奏をユーザに聴かせる(S130,140)。そして、楽譜に対する修正指示を受け付ける(S150)。この修正指示の示す修正箇所のうち先頭のものを1箇所修正すると共に、この修正済み箇所に該当する部分を修正したMIDIデータを再演奏する(S160,170)。この再演奏したMIDIデータの旋律に適合する楽曲をデータベースから検索し、検索結果をモニタに表示する(S200,210)。ここで、再検索を行う旨の指示を受け付けた場合(S220:NO)次の修正箇所を対象にS160〜210の処理を繰り返し、検索結果を絞り込む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、歌唱採点に基づいて歌唱対戦を行う際の課題曲を選定する対戦課題曲自動選定機能を備えるカラオケシステムに関し、課題曲を歌唱対戦者の公平性を担保して自動的に選定することを目的とする。
【解決手段】利用者の歌唱した楽曲に利用者IDを関連付けて利用者DBに歌唱履歴として登録しておき、システムログインしたそれぞれの利用者IDに基づいて当該利用者DBより歌唱履歴の曲目を取得して作成した利用者別歌唱履歴管理テーブル76に基づいて、課題曲特定手段72が、歌唱対戦対象の総ての利用者IDに関連付けられた共通の曲目を課題曲として特定する構成とする。
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【課題】本発明は、同席者別個別楽曲表示機能を備えるカラオケシステムに関し、同席者に対して相応しい楽曲を選曲可能に表示させることを目的とする。
【解決手段】当該利用者の歌唱した楽曲に歌唱時における同席者の利用者IDを関連付けて利用者データベースの利用者毎の前記歌唱履歴に登録しておき、利用者ID取得部68で取得したそれぞれの利用者IDに基づいて、利用者情報取得手段(歌唱履歴取得手段70)69が当該利用者データベースより登録された楽曲を取得し、所定の利用者の選曲の際に、同席者対応曲目抽出手段71が当該利用者データベースより取得した楽曲中より、利用者ID取得部68で取得した同席者の利用者IDが関連付けられた楽曲を抽出して端末表示部66に表示させる構成とする。
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【課題】本発明は、所定の利用者が他の利用者にリクエストする楽曲をリクエストされた利用者に報知するリクエスト曲報知機能を備えるカラオケシステムに関し、他の利用者に対して歌唱してもらいたい楽曲をリクエスト曲として正確かつ容易に報知可能とすることを目的とする。
【解決手段】利用者データベースに、利用者IDに関連付けて少なくとも他の利用者に対するリクエスト曲目を登録しておき、利用者より取得した利用者IDに関連付けられて登録された他の利用者に対するリクエスト曲目の中に、既に取得された他の利用者IDの利用者に対するものが含まれている場合には、当該リクエストされた利用者の利用者IDに対応する被リクエスト曲目を抽出して報知対象であるリクエストされた利用者の利用者IDに関連付けて表示可能に記憶させる構成とする。
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【課題】歌唱者の歌唱に適するカラオケ楽曲あるいは不得手なカラオケ楽曲の選定を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】カラオケ楽曲の基準音域と歌唱者の歌唱結果とを比較して歌唱者の歌唱音域を判定する歌唱音域測定手段と、記録されている音域を参照し、音域分類に対応するカラオケ楽曲を管理テーブルに登録する楽曲音域管理手段と、選定された所定数の音域の異なるカラオケ楽曲の一部をつなぎ合わせ、音域別メドレー楽曲を作成する音域別メドレー楽曲作成手段と、前記音域別メドレー楽曲にもとづいて歌唱者が歌唱し、この歌唱結果を前記歌唱音域測定手段により判定して音域別メドレー楽曲毎に歌唱者の歌唱音域を判定する歌唱音域別歌唱手段と、前記音域別メドレー楽曲毎の歌唱音域の判定結果にもとづいて、歌唱者が適正に歌唱できる音域を判定する適正音域判定手段と、による歌唱音域判定システムを備えたカラオケ装置となるようにする。 (もっと読む)


【課題】歌唱テンポを円滑に判定できるようにするとともに、判定結果にもとづいて歌唱に適するリストの作成が可能となるようにし、歌唱し易いカラオケ楽曲の選択が容易となるようにする。
【解決手段】カラオケ楽曲の演奏データに付帯するメロディ情報と歌唱者の歌唱ピッチとを比較して歌唱者の歌唱テンポを分析する歌唱テンポ分析手段と、記録されているメロディ情報を参照し、テンポ分類に対応するカラオケ楽曲を登録する楽曲テンポ管理手段と、管理テーブルに登録されているカラオケ楽曲から選定された所定数のテンポの異なるカラオケ楽曲の一部をつなぎ合わせ、テンポ別メドレー楽曲を作成するテンポ別メドレー楽曲作成手段と、歌唱者の歌唱テンポを判定する歌唱区間別評価手段と、歌唱者が適正に歌唱できるテンポを判定する適正テンポ判定手段と、による歌唱テンポ判定システムを備えたカラオケ装置となるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者が選曲したカラオケ楽曲が予約待ち行列にしたがってカラオケ演奏されるカラオケシステムに関し、予約楽曲全体のうちの所定楽曲を一括に演奏対象として特定可能とすると共に、これを既存のツールで可能とすることを目的とする。
【解決手段】カラオケ演奏が行われる空間に配置された各座席に座席検出部17(17A〜17D)がそれぞれ設けられると共に、当該各座席に座席ID(1A,1B,2A,2D)が関連付けられ、座席IDが附帯されて選択された楽曲を予約楽曲登録手段36が予約待ち行列24Aに登録し、座席判別手段35が利用者の着座した座席の座席検出部17A〜17Dからの検出信号を取得して座席IDを判別し、演奏楽曲特定手段27が予約待ち行列24Aにおける当該判別された座席IDが附帯された楽曲を演奏対象とさせる構成とする。
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【課題】 音声認識により選曲を行うと共に、他者の歌唱時であっても選曲を行うことができるようにして、円滑なカラオケ演奏を楽しむ。
【解決手段】 選曲手段14では、音声認識手段13の音声認識結果に基づき楽曲を選択すると共に、当該楽曲に対して、声紋識別手段12により識別された声紋データを関連付けて予約待ち行列に登録する。入力音声処理手段15では、楽曲の演奏が行われているか否か、及び入力された音声データに基づき識別した声紋データと現に歌唱中の楽曲に関連付けられた声紋データとの一致を判断する。両者が不一致の場合には、音声認識による選曲を行う共に、当該音声データを歌唱音声として出力しない。両者が一致する場合には、音声認識による選曲を行わずに、当該音声データを歌唱音声として出力する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ店における特定のコンテンツの利用可否をユーザが事前に知ることができる技術を提供する。
【解決手段】ユーザからの入力に基づき、ユーザ端末からインターネット用ホストへ利用可否情報の配信を要求する(S103)。インターネット用ホストからカラオケ用ホストへの指示(S202)を経て、カラオケ用ホストはマスタ機へコンテンツ取得状況の配信を要求する(S303)。マスタ機は、自マスタ機及びスレイブ機のコンテンツ取得状況をカラオケ用ホストへ配信する(S410,S703)。カラオケ用ホストからインターネット用ホストへのコンテンツ取得状況の配信(S309)を経て、インターネット用ホストは、取得したコンテンツ取得状況に基づき、ユーザが指定した検索条件に適合する利用可否情報をユーザ端末へ配信する(S211)。ユーザ端末は、配信された利用可否情報の内容を表示する(S106)。 (もっと読む)


【課題】 楽曲データに合った背景映像を表示出来る音楽・映像再生装置を提供すること。
【解決手段】 曲予約エリアに登録されている楽曲データより背景ジャンルデータを読み出し(S26)、キー情報格納バッファ中に格納されているキー情報をチェックする為のチェック位置をセットされたデータ中の最下位にセットし(S27)、該当位置に格納されたキー情報が背景ジャンルデータ中にあるキー情報と一致した場合(S28:Yes)、一致したキー情報に対応した背景ジャンルを取得し(S31)、決定した背景ジャンルに対応した背景映像管理データより背景映像データを取得し(S33)、選択された背景映像データを背景映像信号生成回路に送り込んで再生を開始する(S34)。 (もっと読む)


【課題】演奏予約曲にリンクさせた付加情報を登録して演奏時に出力させる。
【解決手段】演奏予約曲の識別子の順列を含み、曲識別子に付加情報の識別子を対応付けた待ち行列と付加情報を記憶する手段と、情報を表示する手段と、利用者の操作入力を受付可能な操作入力手段を備え、待ち行列に基づいて演奏予約曲を一覧表示させた状態で、表示中から演奏予約曲を特定する入力と、付加情報を特定する情報の入力を受け付け、待ち行列中の特定された曲識別子に特定された付加情報の識別子を対応付けて記憶し、待ち行列に基づいて予約曲を演奏する際に、待ち行列における先頭の曲識別子に付加情報識別子が対応付けされている場合、識別子に基づいて記憶手段から該当の付加情報を抽出し、当該曲の演奏中や前後において、付加情報の内容に従って映像出力や音響出力を行うカラオケ装置とする。 (もっと読む)


【課題】限定的なメンバーを単位とする種々のサービスを行い得る通信カラオケシステムを提供する。
【解決手段】サーバ装置20は、カラオケ装置16を用いたカラオケ演奏に関する情報を各利用者の識別情報と関連付けて記憶するSNSデータベース120と、SNSデータベース120に記憶された複数の利用者をフレンドとして相互に関連付けて登録するSNS登録制御手段130とを、備えたものであり、電子早見本装置22は、利用者を認証するSNSログイン認証手段134と、SNSデータベース120に記憶された情報のうち、認証された利用者のフレンドとして登録されている利用者に対応する情報をタッチパネルディスプレイ68に閲覧可能に表示させるSNS情報表示制御手段136とを、備えたものであることから、特定のメンバーのカラオケ演奏に関する情報をタッチ入力可能に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】限定的なメンバーを単位とする種々のサービスを行い得る通信カラオケシステムを提供する。
【解決手段】電子早見本装置22は、ログインする利用者を認証するSNSログイン認証手段134と、同一のカラオケ装置16によるカラオケ演奏に関して、共通の時間帯内に認証された複数の利用者に対応する選曲履歴をグループ履歴としてサーバ装置20へ送信するSNS情報送信制御手段138とを、備えたものであり、サーバ装置20は、電子早見本装置22から送信されるグループ履歴をそのグループ履歴に対応する複数の利用者のうち少なくとも1人の識別情報と関連付けて記憶するSNSデータベース120を備えたものであることから、特定のメンバーで行ったカラオケ演奏における選曲履歴を前記サーバ装置20から読み出して利用することができ、その表示された情報に基づいて電子早見本装置22により種々の入力操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 通信回線の使用頻度を大幅に抑えて顧客サービスを行う。全国的な顧客の利用履歴を反映した楽曲を推薦する。
【解決手段】 ホスト装置2には演奏順序集計情報ファイルがある。このファイルでは、各楽曲について当該楽曲の次に演奏された楽曲群リストが対応づけられ、各リスト上の各楽曲の演奏頻度が統一的に集計される。ホスト装置2は、各カラオケ演奏端末1の演奏順序履歴データを適時に集信し、これらデータに基づきファイルにおける各楽曲群リストの各演奏頻度を更新した後、このファイルを適時に各カラオケ演奏端末1へ配信する。各カラオケ演奏端末1は、各楽曲の伴奏音楽を演奏するたびにファイルを参照し、当該楽曲に対応する楽曲群リストに基づき演奏頻度の高い順に所定数の楽曲を抽出し、これら楽曲を次の演奏候補として推薦すべく曲名や選曲番号とともにディスプレイ装置で表示する。 (もっと読む)


【課題】一括して選曲指示ができるとともに、通常予約の利用者に迷惑をかけることなく、効率的に選曲指示ができるカラオケ楽曲予約システムを提供する。
【解決手段】利用者ID取得手段3と一括選曲手段15と時間計測手段16と予約登録手段17とを有し、利用者ID取得手段3は、利用者ID25を取得し個々の利用者を特定し、一括選曲手段15は、所定の利用者別一括楽曲登録部21に、利用者ID25を紐付けして当該利用者が予め選曲した楽曲を登録し、時間計測手段16は、一の選曲指示から次の選曲指示までの時間を計測し、予約登録手段17は、時間計測手段16の計測値が予め定められた基準値未満ならば利用者の選曲指示に従い、一方、時間計測手段16の計測値が予め定められた基準値に達したならば利用者別一括楽曲登録部21から任意の楽曲を自動的に抽出して選曲指示し、当該選曲番号を予約待ち行列としてRAM5に登録する。 (もっと読む)


【課題】複雑な操作をすることなく利用者の要望に合致した楽曲を検索する。
【解決手段】楽曲検索再生装置1において、複数の印象語を、数値によりそれぞれ順位付けて格納した印象語格納手段32と、複数の楽曲それぞれについて、楽曲に関連する印象語を該楽曲に対応する前記識別子に関連付けて格納した印象データ格納手段33と、所定の印象語を再生印象語として記憶する制御手段20と、制御手段20の再生選曲指示に従って、記憶された再生印象語に対応する一の識別子を印象データ格納手段33から取得して、この一の識別子に関連付けられた楽曲を楽曲格納手段31から読み出す再生曲選出手段23と、再生印象語として記憶された印象語を変更するためのコマンドを、利用者に選択させるための入力手段10とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、利用者IDと当該利用者が登録している十八番を使用し、複数の利用者IDが取得された際に、各利用者の十八番の楽曲を自動的に抽出し、グループメドレーを作成して演奏可能とすることによって、グループで利用者が来店するカラオケボックスなどでの雰囲気を大いに盛り上げることのできるグループメドレー作成システム。
【解決手段】
利用者ID取得手段(3)と、楽曲十八番登録手段(15)と、グループ登録手段(16)と、利用者別楽曲抽出曲手段(17)と、グループメドレー作成手段(18)とを要し、利用者別十八番管理テーブル(T1)で管理している各利用者が登録した十八番楽曲を参照し、複数の利用者がグループ登録されたなら、利用者別抽出曲管理テーブル(T3)に納められている十八番楽曲からグループメドレーを自動的に作成するシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】実用的な態様で簡単に利用者を認証し得るカラオケシステムを提供する。
【解決手段】カラオケ装置16は、MP3データを記憶する記憶媒体を内蔵するMP3プレイヤ122からそのMP3データを読み出し得るUSBインターフェイス66を備えたものであり、センタ装置20は、MP3データのTOC及びID3のコメントとカラオケシステム10の利用者の顧客情報とを相互に関連付けて記憶する顧客データベース120と、カラオケ装置16のUSBインターフェイス66を介して読み出されたMP3データのTOC及びID3のコメントに基づき顧客データベース120を参照して利用者の認証を行う認証手段154とを、有することから、利用者が普段携行するMP3プレイヤ122内蔵の記憶媒体に記憶された音楽情報に基づいて簡便にその利用者の認証を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】従来はカラオケの予約の際に、カラオケ専用の楽曲指定装置を必要とし、また、利用者が歌いたい曲であったとしても、曲名やアーティスト名が思い出せないことがあり、その結果カラオケの予約に時間がかかる。
【解決手段】携帯情報端末100は、本来の楽曲再生機能に加えて、カラオケ予約機能を有する。携帯情報端末100は楽曲リストを表示させて、それを利用することにより、利用者自身が歌いたい楽曲は即座に選択することが可能である。楽曲を選択することにより、携帯情報端末100は選択した楽曲のカラオケ楽曲IDを検索して、カラオケ選曲装置200へ送信する。カラオケ選曲装置200は、利用者により歌いたい楽曲が選択されると、選択された楽曲に対応するカラオケ楽曲IDを、携帯情報端末100とカラオケ再生装置300へ送信して、対応する楽曲データなどをデータベース500から受信させる。 (もっと読む)


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