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Fターム[5D110CA08]の内容

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【課題】同一音源の異なる記録からの信号を整合させるためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】第1の媒体信号および第2の媒体信号を時間整合させるための方法は、前記第1および第2の媒体信号を、サンプリングレートを使用して生成されたデジタルサンプルの流れとして受け取ることと、前記第1の媒体信号と前記第2の媒体信号との間の近似不整合を決定することと、前記近似不整合に基づいた粗時間シフトを決定することと、粗シフトされた第2の信号を生成するために、前記粗時間シフトにより前記第2の媒体信号をシフトさせることと、前記第1の媒体信号と前記粗シフトされた第2の信号との間の整合時間シフトを決定することと、前記第1の媒体信号と整合された、シフトされた第2の信号を生成するために、前記粗シフトされた第2の信号を前記整合時間シフトによりシフトさせることと、を含む。 (もっと読む)


【課題】バックアップを中断した場合に、バックアップ途中から再開するバックアップ装置を提供する。
【解決手段】バックアップ装置101は、第1の記録媒体102中の映像データを含むバックアップデータを、第1の記録媒体アクセス部を介して取得し、第2の記録媒体アクセス部を介して第2の記録媒体103へ記録するとともに、第2の記録媒体103へのバックアップデータのバックアップ中に、所定のタイミング毎に、第1の記録媒体102上で記録が完了したバックアップデータの位置を示す情報を第2の記録媒体103の所定領域に記録し、第2の記録媒体103へのバックアップデータのバックアップが完了した際に、第2の記録媒体103中のバックアップデータに関するファイル管理情報を、所定領域に記録する管理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】動画像データのより快適な編集作業を実現することができる画像再生装置を提供する。
【解決手段】画像再生装置は、動画像データの顔認識領域情報を取得する認識情報取得部104と、動画像データの合焦領域の情報を取得する合焦情報取得部105と、認識情報取得部104で取得された領域情報と合焦情報取得部104で取得された領域情報とが一致する画像が連続して検出されたか否かを判定する判定部106と、該判定部106により一致画像が連続して検出されたと判定された場合に、該一致画像の再生位置へアクセスするための情報を含むマーク情報を生成するマーク情報生成部107と、生成したマーク情報を用いて動画像データの編集処理を行うマーク情報管理制御部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】光ディスクが挿入されてから再生されるまでの間、マウント処理中である旨の表示に代え、当該光ディスクの記録内容を示すタイトル名などをディスプレイ装置に表示させることができる光ディスク記録再生装置を提供する。
【解決手段】RMDの空き領域に予めタイトル情報が記録されたDVDが挿入され、マウント処理が開始し、ここで、マウント処理が開始してからマウント処理が終了するまでの間に、再生リストキーが押下されてタイトル情報表示モードに設定されたとき、記録時に予めRMDの空き領域に記録されたタイトル情報が読み出され、ディスプレイ装置にタイトル情報を示す再生リストが表示される。これにより、マウント処理中であっても記録タイトルの内容を早く把握することができ、ユーザにとっては使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】メーカ側の負担を軽減しつつも、ユーザ側のこだわりや利便性を満たすことができる拡張制御を実現する記録装置を提供する。
【解決手段】TS-VOBに対して設定された何れの再生経路に対し、拡張属性区間を一括して指定させたい場合は、TS-VOBに対して拡張属性区間の所在を指定するセクションマーカを生成してVOB情報内に生成する。拡張制御を行うべき区間を、何れか1つの再生経路に対して個別に指定したい場合は、再生経路に対して拡張属性区間の所在を指定するセクションマーカをPGC情報内に生成する。生成されたVOB情報、PGC情報はDVDに書き込まれる。セクションマーカにより指定された区間は、削除編集部26による編集時に、更新を受ける。 (もっと読む)


【課題】番組制作の効率を従来よりも高め、撮影現場での簡易的な番組内容の確認を可能にすることで、肝心な映像素材の撮影をし忘れることによる、番組制作の制作ロスをなくすことができる管理装置及び番組編集装置を提供する。
【解決手段】撮影場所を示す属性及び撮影日時を示す属性に基づき、複数の映像素材を複数のワークグループに分類し、撮影計画表に示される複数の撮影場所のそれぞれと対応付けることにより映像素材を管理し、番組構成表における番組要素情報に記載された番組構造識別に基づき、映像素材を配列することにより番組の編集を行う。 (もっと読む)


【課題】未記録部分の探索に要する時間を短縮する書き換え型光ディスクの記録制御方法およびドライブ装置を提供する。
【解決手段】光ディスク記録制御方法は、記録ステップと、区画割当ステップと、ビットマップ記録ステップと、探索ステップと、パディングステップとを具備する。書き換え型の光ディスクは、ユーザデータを記録するユーザデータ領域と、光ディスクの状態を示す制御情報を記録する制御情報記録領域とを備える。記録ステップは、光ディスクにデータを記録するときの最小領域であるECCブロックに記録データを記録する。区画割当ステップは、複数のECCブロックを含む記録区画をユーザデータ領域全域に割り当てる。ビットマップ記録ステップは、記録区画毎の記録状態を1ビットデータで表し、ユーザデータ領域全域の記録状態を示すビットマップを制御情報記録領域に記録する。このビットマップの容量は、ECCブロックの容量より少ない。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1枚の独立的に復号が可能なピクチャを含む複数枚のピクチャからなるグループ構造を有したビデオデータの分割編集を、ユーザの利便性を損なわないように行う。
【解決手段】記録開始位置では、少なくとも1枚の独立的に復号が可能なピクチャを含む複数枚のピクチャからなるグループの先頭位置にマークを設け、記録開始位置以外では、グループ内の独立的に復号可能なピクチャの位置にマークを設ける。記録開始位置は、直前のグループの情報を用いずに復号可能なグループとなるので、このマークにより開始されるチャプタの先頭側において表示区間とデコード区間とが一致し、表示区間に対して余分にデコードする必要が無い。記録開始位置以外でも、表示区間に対して余分にデコードする必要のあるピクチャは、グループの先頭からグループ内で独立的に復号可能なピクチャまでで済む。 (もっと読む)


【課題】編集処理を格段的に簡易化させ得るようにする。
【解決手段】本発明は、結合後に前半部分となるフアイルの最後に記録されたアロケーシヨンエクステント信号の第1のアロケーシヨンエクステントレコードと、後半部分となるフアイルの最初に記録されたアロケーシヨンエクステント信号の第2のアロケーシヨンエクステントレコードを検出し、第1のアロケーシヨンエクステントレコードに格納されているポインタを第2のアロケーシヨンエクステントレコードの位置を示すポインタに変更し、結合後に前半部分となるフアイルのフアイルレコード内の属性情報を、結合後の新たなフアイルの属性情報に書き換え、結合後に後半部分となるフアイルのフアイルレコードを削除する。よつてフアイル化した記録信号を任意の位置で結合するときフアイル管理情報上のみで結合して編集処理を格段的に簡易化させる。 (もっと読む)


【課題】 自動的にCMと番組本編との区切りにチャプタを設定することのできる番組データ記録装置を提供すること。
【解決手段】 番組データ記録装置は、録画が開始された場合に、放送信号の音声方式がステレオ音声方式、多重音声方式およびモノラル音声方式のうちいずれに該当するかを判別する(S2)。そして、音声種別の判別結果に基づき、チャプタ設定処理を行なう。すなわち、S2で判別された音声方式が、異なる音声方式へ切り替わったことが検出されると(S4,S6,S8)、現在位置を取得して(S10)、チャプタを設定する(S12)。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、トラック間の位相を保持したままオーディオデータの信号処理量を低減しつつ当該オーディオデータの品位を保持できるようにする。
【解決手段】
本発明は、1トラックのオーディオデータD1が書き込まれたリングバッファメモリ40から当該オーディオデータD1を読み出す際の読出アドレスを強制的に変更する入出力制御部34を有するオーディオ入出力部21A〜21Lを複数有し、マルチトラック制御部11により、予め指定された複数のトラックを1つのグループとし、当該グループ内の半数以上のトラックにおいて入出力制御部34による変更前の読出アドレスに対応したオーディオデータD1の信号レベルと、変更後の読出アドレスに対応したオーディオデータD1の信号レベルとの間で信号レベルの変化が少ないアドレス位置を、グループ内の全トラックにおける変更後の読出アドレスとして決定するようにした。 (もっと読む)


【目的】 使用不可であったコンテンツを使用可能にする追記データを汎用的なシステムを用いて生成できるようにする。
【構成】 コンピュータ1の制御部10は、読み取り専用領域30と書き込み可能領域31を持ち、上記読み取り専用領域30には予め単数又は複数のコンテンツデータの実体のみが書き込まれており、上記コンテンツデータに関するファイルシステム情報は書き込まれていないハイブリッドディスク3に追記するデータとして、上記コンテンツデータのアドレス情報を持つファイルシステム情報から成る追記データを生成する。 (もっと読む)


本発明は記録された静止映像の再生を管理するためのデータ構造を有する記録媒体、それによる記録と再生の方法及び装置に関する。前記記録媒体はデータ領域に複数の静止映像ユニットで分離されたプレゼンテーションデータを保存するデータ構造を有する。各静止映像ユニットは少なくとも一つの静止映像及び連係する関連データを含む。
(もっと読む)


【課題】 位置情報を参照することによって、再生時に高速な頭だしが可能であるにも拘わらず、記憶容量の増加を抑制可能な動画像管理システムを実現する。
【解決手段】 録画装置13の頭だし情報生成部34は、予め定められたタイミング毎に、位置情報として、当該タイミングにおける映像データが記憶されている、上記映像記憶部31における位置を示す頭だし情報を生成し、頭だし情報記憶部33に格納する。さらに、頭だし情報制御部41は、上記頭だし情報記憶部33に格納されている頭だし情報の量が、予め定められた閾値を超えているか否かを判定し、超えている場合は、上記頭だし情報記憶部33に格納されている頭だし情報を間引くと共に、頭だし情報が格納される時間間隔がより長くなるように、上記頭だし情報生成部34が上記頭だし情報記憶部33に頭だし情報を格納するタイミングを変更する。 (もっと読む)


【課題】 極めて簡単な手法によりCMスキップと頭出しとを実現する。
【解決手段】 コントローラ14は、再生動作時にCMをスキップするCMスキップが入力部18から指示されると、RAM14bに記憶されているモード変化記録位置(アドレス)に基づき、CMスキップが指示された時点の記録位置からCMの通常放送時間である3分先までの間にモード変化時の記録位置が有るか否かを確認し、モード変化時の記録位置が有る場合には、その記録位置までCMスキップを行う。また、コントローラ14は、再生動作時に頭出しが指示されると、RAM14bに記憶されている基準時刻記録位置(アドレス)に基づき、頭出しが指示された時点の記録位置から最も近い基準時刻記録位置までスキップして通常再生動作を継続する。 (もっと読む)


【課題】 複数の音声情報に応じて録画内容を編集可能な録画装置を提供する。
【解決手段】 音声信号AUD1は、第1種類の音声信号A1〜A4と、第2種類の音声信号B1〜B5とに分けられた音声信号を示す。音声信号AUD1は、音声の種類が変わるごとにチャプター番号CH1〜CH9が付与されている。音声信号AUD2は、音声信号AUD1から第2種類の音声信号B1〜B5を削除した後の音声信号を示す。音声信号AUD3は、第2種類の音声信号B1〜B5が削除された後の空白部を結合し、新たにチャプター番号CP1〜CP4が設定された音声信号を示す。このようにして、音声信号の種類が切り替わるときに音声信号の種類に応じたチャプターを付し、それをもとに受信信号を編集する。 (もっと読む)


【課題】種々のコンテンツデータの目的とする部分を正確に特定できるようにし、特定した部分を加工したり、入れ換えたりして、利用できるようにする。
【解決手段】記録媒体32に格納されている処理対象(利用対象)のコンテンツデータに対する区切り情報を、例えば外部I/F41、インターネットを通じて取得し、この取得された区切り情報と、入力I/F42を通じて受け付けたユーザーからの指示入力とに基づいて、制御部10において、処理対象のコンテンツデータから、目的とする区切り区間のデータに加工を施したり、区切り区間のデータの削除や入れ換えなどを行ったりして、新たなコンテンツデータを生成し、これを再生できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 1つの楽曲や映像など素材を様々な状態で鑑賞できるようにする。
【解決手段】 CD−R11から、これに記録されている楽曲や映像などのコンテンツデータと、このコンテンツデータをアレンジするメタデータと、コンテンツデータを特定するための情報とを読み出す読み出し手段31を設ける。この読出手段により読み出されたコンテンツデータと、メタデータによりアレンジされたデータとを一体にして出力する回路35を設ける。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータの安全性を向上させる。
【解決手段】 属性判定部274は、上書きデータの属性を判定する。オーディオデータ破壊編集部275は、指定されたオーディオデータを破壊編集する。メタデータ更新部276は、オーディオデータの破壊編集に応じてメタデータを更新する。プロキシデータ編集部277は、オーディオデータの破壊編集に応じてプロキシデータを破壊編集する。また、編集点編集部278は、破壊編集された音声データにノンオーディオ(Non-Audio)属性のデータが含まれる場合、その音声データの編集点を再度破壊編集し、クリップの接合部分に施された画像効果を無効化し、全て単純なカット繋ぎに変換する。本発明は、例えば、編集装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 必要な部分の編集又は頭だし再生等に対応することが可能な状態で動画を記録媒体に記録することができる動画再生装置の提供。
【解決手段】 動画再生装置は、画像フレームを示すデータに記録日時情報を付加してハードディスクに記録するデータ記録処理(S10)を行い、記録開始アドレスを記憶し(S41)、一時停止ボタン又は停止ボタンが押圧されない場合(S42:押圧なし)、データ記録処理(S10)を行う。動画再生装置は記録一時停止中に一時停止ボタンが押圧された場合(S44:一時停止ボタン)、データ記録処理(S10)を行い、新転換アドレスを記憶する(S51)。動画再生装置は停止ボタンが押圧された場合(S42,S44:停止ボタン)、記録終了アドレスを記憶し(S52)、各種記録情報を記録管理データベースに登録し(S53)、記録開始アドレス及び新転換アドレスに識別符号を付加する(S54)。 (もっと読む)


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