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Fターム[5D110CL12]の内容

Fターム[5D110CL12]に分類される特許

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【課題】
従来の技術では、第1の記録媒体に映像音声情報を記録している最中に、前記記録した映像音声情報が、第2の記録媒体何枚分に相当するかをユーザに通知する機能を持つ情報記録再生装置を実現できなかった。
【解決手段】
前記課題を解決するため、本発明の情報記録再生装置は、第1の記録媒体に記録した映像音声情報の情報量を監視する手段と、前記記録した映像音声情報の情報量を第2の記録媒体の容量に換算して表示する手段とを有する。前記手段により、ユーザは、第1の記録媒体に映像音声情報を記録している最中に、第2の記録媒体何枚分に相当する映像音声情報を記録したかを容易に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】記録装置、記録方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】記録装置に、映像データおよび/または音声データを含む入力データの記録開始を指示する指示部と、前記指示部により前記入力データの記録開始を指示されると、前記入力データを、第1の記録モードにおいては以前に記録した入力データと別単位として被記録媒体に記録し、第2の記録モードにおいては以前に記録した入力データと同一単位として前記以前に記録した入力データに続けて前記被記録媒体に記録する記録部と、前記被記録媒体に記録されている入力データの単位数に応じ、前記記録部に、前記第1の記録モードおよび前記第2の記録モードを含む記録モードのいずれで前記入力データの記録を行わせる制御部と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の容量確保処理中に新たな圧縮映像データの書き込みにより空き容量が不足することを防ぐことができる記録媒体管理装置を提供する。
【解決手段】新たな圧縮映像データを記録媒体に記録する処理を継続できる継続時間、及び、記録媒体に既に記録されている圧縮映像データに所定の容量確保処理を施して記録媒体の空き容量を増やすために要する処理時間を算出する処理時間算出部105と、処理時間が継続時間未満であれば所定の容量確保処理を実行すると判定し、処理時間が継続時間以上であれば所定の容量確保処理よりも短時間で実行できる代替の容量確保処理を実行すると判定する処理判定部107と、判定結果に基づいて何れかの容量確保処理を実行する命令部102とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとっての快適な使用感を損なうことなく、ユーザにとっての視聴要求度の低いコンテンツのデータを、コンテンツを記録した記録媒体からより効率的に消去することを可能にする。
【解決手段】第1の分類に分類されている録画番組データのうち、第1の所定の条件を満たす録画番組データに対応する録画情報102を録画番組リストから削除するとともに、第1の所定の条件を満たす録画番組データを第2の分類に分類する録画番組リストデータ削除部25と、第2の分類に分類されている録画番組データのうち、第2の所定の条件を満たす録画番組データを録画番組データ保存部14から消去する録画番組データ消去部26とを備えている。 (もっと読む)


【課題】利便性良好に且つ確実に番組を録画する。
【解決手段】DVDレコーダ1のMPU11は、HDD、DVD及びVCRの中から、予約録画番組を格納する記録媒体を設定する第1媒体設定部111と、予約録画番組を録画中に、設定された記録媒体の記録領域の残量が無くなったか否かを検出する第1残量検出部112と、残量が無くなったと検出された場合に、そのタイミング以降の予約録画番組を、設定されていない記録媒体に格納するか否かを設定する第1継続設定部113と、記録媒体に格納すると設定されている場合に、残量が無くなったと検出されたタイミング以降の予約録画番組を、設定されていない記録媒体に格納し、記録媒体に格納しないと設定されている場合に、残量が無くなったと検出されたタイミングで録画処理を終了する録画実行部117と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】
データを記録中に、コピー先の記録媒体をいくつ必要とするのか、コピー先の記録媒体の容量に対してどのくらいの割合を記録に使用しているのかをユーザに示し、ユーザの利便性を向上させることが課題である。
【解決手段】
ハードディスクなどの大容量記録媒体の容量を光ディスクなどの小容量記録媒体の容量ごとに複数に分割して記録を行う。また使用した分割容量の枚数または個数と、分割容量に対しての記録量にまたは記録可能残量を表示する。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術では、第1の記録媒体に映像音声情報を記録している最中に、前記記録した映像音声情報が、第2の記録媒体何枚分に相当するかをユーザに通知する機能を持つ情報記録再生装置を実現できなかった。
【解決手段】
前記課題を解決するため、本発明の情報記録再生装置は、第1の記録媒体に記録した映像音声情報の情報量を監視する手段と、前記記録した映像音声情報の情報量を第2の記録媒体の容量に換算して表示する手段とを有する。前記手段により、ユーザは、第1の記録媒体に映像音声情報を記録している最中に、第2の記録媒体何枚分に相当する映像音声情報を記録したかを容易に知ることができる。 (もっと読む)


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