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Fターム[5D110DC11]の内容

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【課題】 ハイブリッド記録媒体のバックアップを作成する場合、複製元記録媒体及び複製先記録媒体の読取専用領域に記録されている情報に基づいて複製元記録媒体のユーザ領域に記録されている記録情報を、複製先記録媒体のユーザ領域に記録することにより、簡単な方法で確実にバックアップディスクを作成することが可能なバックアップディスク作成装置及び方法を提供する。
【解決手段】 バックアップディスク作成装置10は、情報記録装置としての光ディスク装置20と、この光ディスク装置20を制御する情報処理装置としてのホスト80とを含んで構成されている。なお、図1における接続線は、代表的な信号や情報の流れを示すものであり、各ブロックの接続関係の全てを表すものではない。そして光ディスク装置20は、情報記録媒体としての光ディスク15を回転駆動するためのスピンドルモータ22、光ピックアップ装置23、レーザコントロール回路24、エンコーダ25、モータドライバ27、再生信号処理回路28、サーボコントローラ33、バッファRAM34、バッファマネージャ37、インターフェース38、ROM39、CPU40、及びRAM41などを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、ユーザ所望のコンテンツを検索し易いようにユーザの感性と簡易な方法で登録できるようにする。
【解決手段】
本発明は、ハードディスク13に格納されている複数種類の楽曲のうち任意に選定された楽曲に対し、そのときのユーザの感性に応じて選択決定された当該ユーザ所望のマークでなるシンボル31〜35のうち何れかを対応付けて登録することにより複数種類の楽曲をシンボル31〜35毎に分類することができるので、ユーザは所望のマークでなるシンボル31〜35の何れかを楽曲毎に選択するだけの簡単な操作で、当該ユーザの感性に最も合ったシンボル31〜35によって複数種類の楽曲を分類することができる。 (もっと読む)


【課題】
従来技術においては、光ディスク上に記録された動画像のいわゆる特殊再生については、特に考慮されていなかった。例えば、一般的に動画像の再生においては、1倍速の連続再生以外にも、n倍速の可変速再生、あるいは逆転再生等も要求され、これに対応する再生装置が必要になる。また、検索動作についても同様に高速な検索が要求される。
【解決手段】
特殊再生用のテーブルを記録し、各セクタにはセクタアドレスを付加しておく。そして、本発明の光ディスク再生装置は、上記特殊再生用テーブルを参照して、対応する圧縮画像データのセクタアドレスを求め、光ディスク上でそのアドレスを検索して再生する。これにより、高速再生、スロー再生、逆方向再生等の特殊再生及び検索動作を容易に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
従来技術においては、光ディスク上に記録された動画像のいわゆる特殊再生については、特に考慮されていなかった。例えば、一般的に動画像の再生においては、1倍速の連続再生以外にも、n倍速の可変速再生、あるいは逆転再生等も要求され、これに対応する再生装置が必要になる。また、検索動作についても同様に高速な検索が要求される。
【解決手段】
特殊再生用のテーブルを記録し、各セクタにはセクタアドレスを付加しておく。そして、本発明の光ディスク再生装置は、上記特殊再生用テーブルを参照して、対応する圧縮画像データのセクタアドレスを求め、光ディスク上でそのアドレスを検索して再生する。これにより、高速再生、スロー再生、逆方向再生等の特殊再生及び検索動作を容易に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
従来技術においては、光ディスク上に記録された動画像のいわゆる特殊再生については、特に考慮されていなかった。例えば、一般的に動画像の再生においては、1倍速の連続再生以外にも、n倍速の可変速再生、あるいは逆転再生等も要求され、これに対応する再生装置が必要になる。また、検索動作についても同様に高速な検索が要求される。
【解決手段】
特殊再生用のテーブルを記録し、各セクタにはセクタアドレスを付加しておく。そして、本発明の光ディスク再生装置は、上記特殊再生用テーブルを参照して、対応する圧縮画像データのセクタアドレスを求め、光ディスク上でそのアドレスを検索して再生する。これにより、高速再生、スロー再生、逆方向再生等の特殊再生及び検索動作を容易に行うことが可能となる。 (もっと読む)


システムおよび方法は、区間列に分割された圧縮マルチメディアファイルに格納されているマルチメディアを要約し、マルチメディアのコンテンツは例えば、映像信号、音声信号、テキスト、およびバイナリデータである。関連するメタデータファイルが、各区間の索引情報および重要度レベルを含む。重要度情報は閉じた間隔にわたって連続的である。重要度レベルのしきい値は閉じた間隔において選択され、マルチメディアのうち、重要度レベルのしきい値よりも高い特定の重要度レベルを有する区間のみが再生される。重要度レベル
は、複数の区間からなる固定長のウィンドウ、すなわちスライディングウィンドウについて求めることもできる。さらに、重要度レベルは、音量等の係数によって重み付けすることができる。 (もっと読む)


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