説明

Fターム[5D110DD05]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 管理情報の作成、書換、消去 (914) | 記録済み担体における作成 (269) | 番号のインクリメント (13)

Fターム[5D110DD05]に分類される特許

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【課題】利用者の視聴要求の程度に沿ってコンテンツを記録媒体に記録し、その記録媒体に記録されたコンテンツを利用者の視聴要求の程度に沿って再生することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】利用者の嗜好に関する嗜好情報を基に番組を選択的に取得し、記録媒体200に記録する番組記録部301と、記録媒体200に記録された各番組に関し、利用者が各コンテンツを再生した回数を計数する再生計数部302と、記録媒体200に記録された各コンテンツの再生回数を順番決定基準として、記録媒体200に記録された各コンテンツを自動的に再生するための自動再生順番を決定し、各コンテンツの自動再生順番を表わす順番情報を生成する順番情報生成部304と、を備える記録再生装置1である。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録されたオーディオデータに対して編集がなされた場合でも、編集がなされたオーディオデータのチェックインを確実に実行する。
【解決手段】半導体メモリカード1に対するチェックアウトが要求されると、オーディオオブジェクト(AOB)を半導体メモリカード1に記録すると共に、Content-IDをこのAOBに割り当てる。編集再生装置2は、半導体メモリカード1に記録されたAOBに対して編集を行い、当該AOBに割り当てていたContent-IDと同一のContent-IDを、編集により得られた1つ以上のAOBに割り当てる。管理装置3は、半導体メモリカード1からのチェックインが要求されれば、半導体メモリカード1に記録されている1つ以上のAOBのうち、履歴に含むContent-IDと同一のContent-IDが割り当てられ全てのAOBを再生不能な状態に設定して、許可回数をインクリメントする。 (もっと読む)


【課題】取材指示データ内のタイトル情報に基づいて収録されるファイルに対するファイル名が自動的に付与され、撮像から放送局素材サーバへの取込み処理までの作業を効率的に行うことが可能となる。
【解決手段】S101において、メニューにおける設定が調べられる。取材指示データ内のタイトル情報に基づく命名を選択したと判定されると、S104において、取材指示データの有無が判定される。取材指示データが有り、その中にタイトル情報が有る場合には、S105において、取材指示データ内のタイトル情報に基づく命名がなされて処理が終了する。若し、S104において、取材指示データが無いと判定される場合、並びに取材指示データが有るが、その中にタイトル情報が無い(または無効)場合には、S102において、標準名によるクリップ名が付けられて処理終了する。 (もっと読む)


【課題】 蓄積されたコピー制限付のコンテンツそれぞれについて、コピー制限に係る情報を適切に一括管理し、ユーザにコピー制限の状況を提示する。
【解決手段】 コピー制限の条件を含むコンテンツ取扱情報が付加されたマスターコンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積部11と、マスターコンテンツの蓄積時に蓄積コンテンツに付加されているコンテンツ取扱情報からコピー制限の条件に関するコンテンツ情報を取得して個別に管理するコンテンツ情報管理部12,13と、その管理情報を要求に応じて読み出し提供するコンテンツ情報提供部14と、マスターコンテンツのコピー要求時にコンテンツ情報管理部の管理情報からコピー制限の条件を判定し、条件に合致しているときのみコピー処理の実行を指示するコピー制限処理部16とを備え、コピー処理の実行指示に伴い、コピー制限の条件を更新する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがファイル名の設定を自由に行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】記録媒体に記録すべき画像データを生成する生成手段と、ユーザにより設定されたファイル名の構成方法に関する構成方法情報が当該画像記録装置に装着された記録媒体とは別に画像記録装置が有する不揮発性メモリに記録されていた場合、不揮発性メモリから構成方法情報を取得するデータ取得手段と、データ取得手段が取得した構成方法情報に基づいて、文字と続き番号とを組み合わせて画像データのファイル名を決定するファイル名決定手段と、ファイル名決定手段により決定されたファイル名で、画像データを記録媒体に記録する記録手段とを有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】音声データの区分けを容易かつ適切に行うことである。
【解決手段】アナログ入力部2から入力された音声データをエンコード部4によりエンコードし、記録部5に記録しながら音声認識部8により音声データを音声認識し、キー操作部13によりキーワード登録のための操作をすることで、音声の録音をしながら登録されたキーワードによりファイルの区分けを行う。 (もっと読む)


【課題】DVDビデオ規格やDVDビデオレコーディング(VR)規格に準拠して動画像データを記録するDVDビデオカメラにおいて、DVD上に空き領域があっても、規格の制約上、動画像データを記録できない状態に陥った場合に、ユーザが所望のシーンを記録し損ねることの防止を図る。
【解決手段】ランダムアクセス可能な記録媒体を所定数の管理単位に分割し、管理単位ごとに記録管理を行う所定の管理方式を用いて、該記録媒体に動画像データを記録する画像記録装置において、前記記録媒体における前記所定数の管理単位の全てが既に記録済みであるか否かを判別する(S404)。その結果、前記所定数の管理単位の全てが既に記録済みであると判別されたとき、ユーザに警告メッセージを発行する(S405)。 (もっと読む)


【課題】 例えばDVD+RWのようにCELLの番号を変更しつつ記録しなくてはならない媒体では、ビデオカメラでの撮影のように記録と停止の間隔が短い記録を繰り返されると、媒体の容量に満たなくともCELLの制限値に達してしまい、記録停止が必要になる。よって、ユーザは意図しない記録停止をこうむる。
【解決手段】 記録中に媒体の容量(601、611、621)だけでなく、CELLの残数も連動するような残量算出と表示(600、610、620)を行うようにする。容量の残量に残CELLを連動させることで徐々に残量が減少し、突然記録停止が起きたと感じさせないことができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータを、容易に転送先のコンテンツ管理に応じた記憶場所に転送する。
【解決手段】音楽再生端末13は、携帯型音楽再生装置14に既に記憶されている音楽データの記憶場所となっているフォルダをもとに、音楽データの転送先フォルダを自動的に設定するようにしたことにより、ユーザに何ら煩わしい操作を行わせることなく、音楽データの転送先フォルダを、携帯型音楽再生装置14のコンテンツ管理に応じたフォルダに設定することができ、かくして音楽データを、容易に転送先のコンテンツ管理に応じたフォルダに転送することができる。 (もっと読む)


【課題】光ディスクからビデオ及びオーディオを好適に再生する再生システムを提供するにある。
【解決手段】再生時に、ビデオ・マネージャー情報を参照してビデオ・タイトル・セット属性テーブルが獲得され、ビデオ・タイトル・セット情報を参照して再生装置に固有の言語コードとビデオ・タイトル・メニュー言語コードとの一致でビデオ・タイトル・メニュー言語ユニットが獲得されてビデオ・タイトルからメニューが再生される。 (もっと読む)


【課題】
光ディスクの利便性を向上する。特に書き換え可能ディスクの書き換え回数管理、ライトストラテジ情報の保存、ファイル管理情報のバックアップ、ディスク種別判別の高速化など、光ディスク一般に共通の利便性の向上を課題とする。
【解決手段】
無線ICチップを埋め込んだ光ディスクと、リーダーを備えた光ディスクドライブを用い、前記光ディスクドライブがリーダーによって無線ICチップに管理情報を読み書きし、前記光ディスクドライブが光学的に情報を記録、再生する際に前記管理情報を利用する。これにより、光ディスク一般に共通の利便性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】 番組の記録や再生を円滑に行えるようにする。
【解決手段】 CPUは、番組を複数のAVファイルに分割して記録するか否かを判定し、分割して記録する場合、分割して記録するAVファイル90−2乃至90−4に、AVファイルの順番を示す識別データ131−2乃至131−4を付与し、複数のAVファイル90−1乃至90−4を、記録メディア37に分割して記録するように記録媒体制御部を制御する。再生時、CPUは、複数のAVファイル90−1乃至90−4を、それぞれの識別データ131−2乃至131−4に示されるAVファイルの順番に従って関連付け、関連付けられた順番に、AVファイル90−1乃至90−4を再生する。本発明は、番組を記録媒体に記録したり再生する記録再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 画像提示を伴うプレゼンテーション用コンテンツを簡単に作成することができるツールを提供する。
【解決手段】 資料提示装置101の資料載置台104上に載置した資料を撮像装置102によって撮像し、その撮像画像をスクリーン142に投影しながら、プレゼンテーションを行うことが可能なシステムにおいて、プレゼンテーション時にスクリーンに投影した画像のリアルタイムデータと音声説明のリアルタイムデータとをプレゼンテーション内容データとして、コンテンツ作成装置120に記録する。このプレゼンテーション内容データを1次データとして、それをそのまま再生させながら、再度プレゼンテーションを再現し、その際に適時資料提示装置101を操作して、その内容を編集する。このプレゼンテーションの再演を兼ねた編集作業を繰り返すことで、質の高いプレゼンテーション用コンテンツを容易に作成することができる。 (もっと読む)


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