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Fターム[5D378BB00]の内容

電気楽器 (19,489) | 音源部の共通事項 (395)

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【課題】音源モジュールを単体で、又は複数接続して使用しても、少ない本数の出力ラインで発音モジュールに楽音信号を転送でき、かつ厚みのある音を再生できる電子楽器の通信装置を提供することにある。
【解決手段】1または複数の音源モジュール30a、50aと、発音モジュール70aとを備えた電子楽器の通信装置において、前記音源モジュールを単体で使用する場合と、複数接続して使用する場合とで、該音源モジュールが前記発音モジュール70aに対して出力するデジタル楽音信号の転送レートを切替えるようにする。また、前記発音モジュール70aは、音源モジュール30a、50aから出力されたデジタル楽音信号を合成する合成手段81と、該合成手段から出力されたデジタル楽音信号にエフェクトをかける手段82とを具備する。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して、違和感などの不自然さを一切与えることなく、常時、自己の動作と一体感が得られるように音楽などの音声を再生できるようにする。
【解決手段】運動情報センサ24、運動情報解析回路23を通じて使用者の動作テンポを検出し、この動作テンポに応じたテンポの音楽データを制御部10が音楽情報記憶装置部21の記録媒体から検索して再生するようにする。使用者の動作テンポに応じたテンポの音楽データが検索できなかった場合には、制御部10は、音楽再生データ生成装置部22を制御して、使用者の動作テンポに応じたテンポのビープ音、MIDI音、自動生成する音楽データの内のいずれかを再生するようにする。 (もっと読む)


【目的】 MIDIデータに基づいて生成された波形データについて、必要なものについては複製や移動を制限できるようにする。
【構成】 MIDIデータに基づいて波形データを合成し、そのMIDIデータと対応する波形データを生成して記録する機能を有する電子音楽装置において、波形データを記録する場合に、その波形データのコピー及び移動を禁止するか否かを示す保護フラグのデータを、その波形データの生成に用いたMIDIデータの内容に基づいて生成してその波形データと共に記録させると共に、上記保護フラグの内容が、コピー及び移動を禁止する旨の「1」であった場合に記録されている波形データのコピー及び移動を禁止させるようにした(S29〜S32)。 (もっと読む)


【課題】 カラオケ装置に用いられた場合に、複数の楽曲を長い合間なく連続して演奏する機能や任意の楽曲からメドレー曲を作成し演奏する機能等をそのカラオケ装置に付与することが可能で、楽曲データと音源の間のバージョンの相違の管理などカラオケ装置の管理に関する負担を軽減させることが可能な音源装置を提供する。
【解決手段】 機能設定が可能な複数の音源と、1または複数種類の音源の機能に対応した音源駆動データの供給を受け、各音源駆動データが各々に対応した機能の設定された音源に供給されるように、前記複数の音源の機能設定状態に応じて、各音源駆動データの供給先の選択を行う選択手段とを具備することを特徴とする音源装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】脳活性化音源を組み込んだ楽曲を配信する。
【解決手段】脳活性化音源に対して音源エネルギー分布スペクトルレベルで分析し構築することで、具体的な2次的な意識である「自信が持てる」「集中力があがる」などの効果を発揮する脳活性化音源の構築を可能とした。また、多くの人間に対して脳活性化音源の効果を測定したデータベースを用いることで、リアルタイムの楽曲への脳活性化音源の組込を可能とした。これにより、インターネットなどでの配信サービルを提供する際には、自動的に配信する楽曲・脳活性化音源の効果の組み合わせを生成できるようになり、楽曲・脳活性化音源の効果の組み合わせの制限をしないサービスの提供が可能となる。 (もっと読む)


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