説明

Fターム[5D378MM05]の内容

電気楽器 (19,489) | 自動演奏 (3,940) | データの入力 (495) | ステップ入力 (48) | 楽譜記号による入力 (11)

Fターム[5D378MM05]に分類される特許

1 - 11 / 11


【課題】 繰り返し記号に基づいて、小節ごとの音楽データファイルに含まれる音楽データを読み出して楽曲を適切に再生する。
【解決手段】 RAM35は、小節ごとに、当該小節を特定する小節番号およびその音楽データを格納した単位音楽データファイル、小節番号、および、小節に含まれる繰り返し記号の種別を含む楽譜要素データファイルとを格納する。CPU31は、楽譜要素データファイルを参照して、楽音の発音にかかる単位音楽データファイルについての繰り返し記号を検出し、当該繰り返し記号に基づき、次に読み出すべき単位音楽データファイルを決定する。 (もっと読む)


【課題】音符・休符のタイミングを指定した拍数だけ遅らせたり早めたりする楽譜編集を簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】音符・休符のタイミングを、ユーザにより指定された拍数だけ遅らせたり早めたりする編集を行う楽譜編集装置であって、ユーザに選択された範囲の音符・休符を、ユーザに選択された拍数に応じてずらす楽譜編集を行う際に、ずらす拍数に応じて音符・休符を複数の音特・休符に分割したり、五線譜に小節線を追加したり、元の小節線を削除したりするようにして、楽譜情報のままで音符・休符のタイミングを編集するようにすることにより、楽譜の情報を保持しながら発音タイミングをずらす楽譜編集を、ユーザが多くの手間をかけることなくできるようにする。 (もっと読む)


【課題】楽譜の描画や選択などを行う際の作業効率を向上させることができるようにする。
【解決手段】画面に表示された表示されている小節情報ユニットを探索し、前記探索した小節情報ユニットに係わる小節内の楽譜が編集された際に、前記小節情報ユニットを作成して保存するようにして、楽譜を描画する小節を容易に探索できるようにすることにより、楽譜を描画する小節を容易に探索できるようにして、楽譜を編集する際の操作性を向上させるようにする。 (もっと読む)


【課題】手書き楽譜を読み取って得られた楽譜画像データから楽譜記号を高い認識率で認識できる楽譜認識装置およびプログラムを提供すること。
【解決手段】スキャナ12で読み取った手書き楽譜の画像データをRAM3またはHDD4に保存する。CPU1は、手書き楽譜の記号を認識する手書き楽譜認識処理手段として機能し、これは、認識用辞書を用いてマッチング度が最高によい記号を認識とするとともにマッチング度が次によい1つあるいは複数の記号を候補記号として認識する認識機能と、楽譜表記スタイル情報を元に、マッチング度が最高によい記号の妥当性を判定し、妥当でないと判定した場合にマッチング度が最高によい記号を候補記号に変更しつつその妥当性を判定し、妥当と判定された候補記号にマッチング度が最高によい記号を修正する認識結果修正機能を有する。 (もっと読む)


【課題】ラベル付け問題を処理する場合において、より広い文脈を重視した手法を提供する。
【解決手段】音楽情報を、マルコフ確率場を用いて周辺の文脈に依存するとしてモデル化し、前記マルコフ確率場モデルを用いて、入力された音楽情報に対してラベル付与を行う、音楽情報解析方法である。前記ラベル付与は、対旋律付与、和声付与、和声解析、ドミナント定型句の同定、調認識の少なくとも1つを含む。入力された音楽情報は、楽譜のテキストファイル、MIDIファイルである。マルコフ確率場モデルは、最大エントロピーモデルである。 (もっと読む)


【課題】操作を複雑にすることなく、遊技者が好む曲を作成できるようにする。
【解決手段】遊技者が遊技を進行する上で操作する操作手段(ベットスイッチ40等)と、画像を表示可能な画像表示装置23と、曲を構成するリズム、コードその他の曲要素を記憶した曲要素記憶手段72aと、曲要素を画像表示装置23によって画像表示するとともに、遊技者に操作手段の操作によっていずれかの曲要素を選択させる曲要素選択手段72bと、楽譜を作成するためのデータを記憶した楽譜作成データ記憶手段72cと、曲要素選択手段72bで選択された曲要素に基づいて、楽譜作成データ記憶手段72cに記憶されたデータを用いて、楽譜を作成する楽譜作成手段72dと、楽譜作成手段72dで作成した楽譜に従って、曲を出力する曲出力手段72eとを備える。 (もっと読む)


【課題】操作を複雑にすることなく、遊技者が好む曲を作成できるようにする。
【解決手段】曲要素を記憶した曲要素記憶手段72aと、曲要素を画像表示装置23によって画像表示するとともに、遊技者に操作手段の操作によっていずれかの曲要素を選択させる曲要素選択手段72bと、楽譜を作成するためのデータを記憶した楽譜作成データ記憶手段72cと、曲要素選択手段72bで選択された曲要素に基づいて、楽譜作成データ記憶手段72cに記憶されたデータを用いて、楽譜を作成する楽譜作成手段72dと、楽譜作成手段72dで作成した楽譜に従って、曲を出力する曲出力手段72eとを備え、曲要素選択手段72bは、曲を自動で決定する選択肢を有し、楽譜作成手段72dは、自動で決定する選択肢が選択されたときは、楽譜を自動で作成する。 (もっと読む)


【課題】擬似音符を自分で作成し、それをLEDスキャナで読み取ることにより、非常に安価に且つ手軽に作曲及び演奏を楽しむことが可能な楽譜読み取り方法を実現する。
【解決手段】複数個の発光ダイオードと、前記複数個の発光ダイオードを発光させる発光手段と、前記複数個の発光ダイオードの受光光量を測定する受光手段と、を備える音階読み取り装置において、前記発光手段は、音階を表示する音階パターン画像に照射し、前記受光手段は、前記発光手段から照射された光の反射光から前記音階パターン画像を光学的に読み取って電気信号に変換する。 (もっと読む)


【課題】 各種分野について、自分自身の頭で実際に考えながら学習することができ、学習すべき内容を効果的に身につけることができる学習機能を備えた携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 キーにより各種の情報を入力する操作部4と、この操作部4で入力した各種の情報を表示する表示部3とを備えた携帯電話機1において、表示部3に学習すべき内容を表示するとともに、表示する学習内容に応じて操作部4のキーを選択操作し学習内容を習得する学習手段を有する。この学習手段は、例えば学習内容が単語のスペリング習得である場合、表示部3に文字がブランクになっているスペルリングとそのスペルリング近傍に日本語の意味を表示させるとともに、操作部4のキーを選択的に押下することで表示部3に表示のブランク部分にスペルリングを入力し表示する制御手段を備える。 (もっと読む)


多重音信号から発音数、基本周波数(F0)及び/あるいは周波数成分パワー比を検出する。複数の調波構造が混在したスペクトルのモデルを、単一の調波構造をモデル化した拘束つき混合正規分布モデルを混合することで構築する。本発明は二つの技術手段を含んでいる。一つは多重音信号の音源数推定であり、もう一つは各音源の基本周波数及び/あるいは周波数成分パワー比の推定である。拘束つき混合正規分布モデルのパラメータに関する推定と情報量基準に基づくアルゴリズムにより、発音数、それぞれの基本周波数及び/あるいは周波数成分パワー比を検出する。 (もっと読む)


【課題】ゲームプログラムのプレイヤーから音符情報を入力を受け付け、その入力を反映させることによってゲームキャラクターを作成し、ゲームを実行するゲームプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】プレイヤーが操作するゲーム機を機能させるゲームプログラムであって、プレイヤーから受け付けた音符情報から成る音楽データから、ゲーム機で出現させる機能及び/又は機能の要素を作成する為の変換ルールを格納している変換テーブルと、プレイヤーから少なくとも一以上の音符情報の入力を受け付ける入力受付手段と、音楽データを変換ルールに基づいて、機能及び/又は機能の要素を作成する解析手段と、作成した機能及び/又は機能の要素をキャラクターデータベースに保存するキャラクターデータ保存手段とを有するゲームプログラムである。 (もっと読む)


1 - 11 / 11