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Fターム[5D378MM68]の内容

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Fターム[5D378MM68]に分類される特許

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【課題】歌唱の容易化を図るため、原曲(オリジナル楽曲)から移調された楽曲を演奏するカラオケ装置において、鍵盤楽器などの外部楽器を接続して楽器演奏を楽しむ際、原曲と同じ操作で演奏を可能とする。
【解決手段】本発明に係るカラオケ装置は、演奏情報と、原曲と演奏情報の音程差を示す音程差情報を含む楽曲情報に基づいて演奏を行うカラオケ装置であって、外部演奏情報を出力する外部楽器を接続可能とする外部楽器接続手段と、楽曲情報に含まれる演奏情報を演奏手段に演奏させるとともに、外部楽器から出力される外部演奏情報を演奏情報に含まれる音程差情報に基づいて移調させて演奏手段に演奏させる制御手段と、を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】端末ユーザに適した調で演奏し容易に楽器演奏乃至歌唱のセッションを行う。
【解決手段】このネットワークセッションシステムでは、ユーザ端末Aは、ユーザAが所望する所定調でバック演奏情報を再生してバック演奏を行い、ユーザAがバック演奏に合わせて所定調で楽器演奏乃至歌唱をすると、バック演奏情報及びユーザAの楽器演奏乃至歌唱の内容を表わすユーザ演奏情報をユーザ端末Bへと送信する。ユーザ端末Bは、バック演奏情報やユーザ演奏情報を、ユーザBが所望する任意の設定調に移調した上で再生し、ユーザBが、この再生によるバック演奏やユーザAの楽器演奏乃至歌唱を聴きながら楽器演奏乃至歌唱をすると、ユーザBの楽器演奏乃至歌唱の内容を表わすユーザ演奏情報を所定調に逆移調した上でユーザ端末Aに戻す。ユーザ端末A側では、ユーザBの演奏がユーザA所望の所定調の音楽として聴こえるので、違和感のないセッションが可能となる。 (もっと読む)


【課題】容易に、さらなる音楽的な変化に富んだハーモニー音を生成することが可能となる電子音楽装置およびハーモニー音生成方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが歌声の音高を変化させると、その音高の変化量が算出され、算出された変化量と変化後の歌声の音高が現在設定されている平行移動ハーモニー音生成ルールに適合するかどうかが判定される。この判定の結果、適合したときには、直前に生成されたハーモニー音の音高が上記変化量だけ平行移動されて、新たなハーモニー音の音高が決定され、この音高のハーモニー音が生成されるように音源回路に依頼される一方、適合しないときには、従来のハーモニー音生成処理と同様にして、現在選択されているハーモニー音生成用テーブルから、変化後の歌声の音高に対応付けられたハーモニー音の音高が読み出され、この音高のハーモニー音が生成されるように音源回路に依頼される。 (もっと読む)


【課題】各人が固有のメロディを容易に創造することを可能にする音生成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】音生成装置1は、日時に関する情報が入力される入力部15と、0°〜360°を所定角度に分割し、分割した角度毎に音名を割り当てた音名変換テーブルを記憶する記憶部11と、入力部15から日時情報が入力された際、日時毎の太陽系惑星における各惑星の方位データ及び高度データを有する惑星位置データを算出可能であり、その日時に対応する惑星位置データから方位データ及び高度データを取得し、惑星毎に前記音名変換テーブルを参照して音名を割り当てると共に、割り当てた音名を、前記高度データの高度順にしたがって順番特定する音順特定処理部10,11,12と、予め特定されたメロディフレームを格納しており、音順特定処理部で特定された音順を、メロディフレームに合成してメロディを生成する音生成部16と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の演奏者が互いに協力してそれぞれの旋律を演奏しているかのような楽音を発生させることができる自動旋律演奏装置および自動旋律演奏機能用プログラムを提供すること。
【解決手段】OFAモードにおいてOFA音域で複数の押鍵がなされた(S121,S124がY)場合、複数の押鍵による音のうちの最も高い音の音程(最高音程)KNmaxを検出し(S125)、最高音程KNmaxとそれ以外の音の音程KNiとが何半音分離れているかの音程差dを求める(S126)。音程差dに従って音程KNiの音に対する協和化処理(S127)を行ってから発音処理(S128)を行う。以上の処理を、処理済みデータの位置を示すポインタPt1を歩進させつつ、それが今回の処理終了点を示すポインタPt2に一致するまで繰り返す(S123〜S130)。 (もっと読む)


【課題】音符音高の推定精度を向上可能な技術の提供。
【解決手段】採譜処理では、第2音高周波数が第1音高周波数よりも周波数が高く、かつ第2音高数が第1音高数に対して規定割合A以上であれば(S1010:YES,かつS1020:YES)、第2音高周波数に対応する音高を、その音符期間における音符音高として特定する(S1030)。これと共に、第2音高周波数が第1音高周波数よりも周波数が低い場合(S1010:NO)、または第2音高数が第1音高数に対して規定割合A未満である場合(S1020:NO)には、第1音高周波数に対応する音高を、その音符期間における音符音高として特定している(S1040)。 (もっと読む)


【課題】 演奏者の経験に基づいて適切化された楽曲難易度を算出する。
【解決手段】 CPU11は、楽曲の構成要素に関する分類項目のそれぞれにおいて、具体的態様の存在を示す難易度評価マップを生成し、難易度評価マップを参照して、分類項目の具体的態様のそれぞれに対するコスト値を取得して、コスト値を累算し、累算されたコスト値を楽曲についての難易度とする。また、CPU11は、分類項目のそれぞれにおいて、その具体的態様の各々について、演奏者による習得の有無を示す習得度マップを生成して、RAM13に格納する。CPU11は、コスト累算の際に、生成された習得度マップを参照して、分類項目の具体的態様における習得の有無を考慮して、コスト値を取得する。 (もっと読む)


【課題】 初心者でも簡単に演奏セッションを行うことができる演奏補助装置を提供する。
【解決手段】 演奏補助装置は、外部機器と無線通信により接続し、該外部機器が無線通信により送信するタイミング情報を受信する無線受信手段と、電子楽器と接続し、該電子楽器が送信するノート情報を受信するノート情報受信手段と、前記受信したノート情報のタイミングを前記受信したタイミング情報に基づき補正するタイミング補正手段と、前記タイミングを補正したノート情報を前記電子楽器に送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】演奏操作子を振る操作によって、音源から発音させる曲のテンポとその曲調とをコントロールできるようにする。
【手段】演奏制御装置20の制御部23は、演奏者が、基本操作を行っている間は、音源60から発音される演奏音のテンポをその基本操作によって演奏操作子10が上下に振られるテンポに追随して変化させる。また、演奏者が曲調変更操作を行うと、その曲調指定操作において演奏操作子によって描かれた文字と対応する曲調データをアレンジテーブルから読み出す。そして、以後に音源60から発音される演奏音の曲調を、アレンジテーブルから読み出した曲調データが示す曲調へと変化させる。 (もっと読む)


【課題】意図的に作成した映像や意図せず撮影された映像又は風景等の可視光を、各色の明るさに応じた音程や音量等の可聴音に変換することにより、聴取者が光と音の協調した変化を楽しみ利用することができる色/音変換装置を提供する。
【解決手段】色/音変換装置4を、入射した可視光を複数の色の光に分離するカラーフィルタ群5と、このカラーフィルタ群5によって分離された光をそれぞれ受光してその光量に応じた信号レベルの電気信号に変換する複数の光センサ群6と、第1の光センサ6aが出力した電気信号の信号レベルに応じた音程と、第2の光センサ6bが出力した電気信号の信号レベルに応じた音量とを有する音響信号を発生する音響信号発生回路7と、この音響信号発生回路7が出力した音響信号を可聴音に変換するスピーカ8とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】利用者が違和感なく且つ楽しく所望の楽曲を聴取しつつ運動等をすることを可能とする配信装置等を提供する。
【解決手段】ユーザに配信される聴取用楽曲を構成する原楽曲をドラムパート部分とそれ以外の第2パート部分とに分け、第2パート部分のキーのみをユーザから取得したキーデータに示されるキーに変更して(ステップS303)配信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがキー変更などによって自分の声の音域に合わせることができる楽曲を容易に選択することができる楽曲選択システム、サーバ装置、および携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置からユーザが発声可能な音域を表わす音域情報が送信されると、サーバ装置では、音域情報が表わす音域に応じた音域幅以下の音域幅を有する楽曲が選択され、選択された楽曲の一覧が携帯端末装置に向けて送信される。選択された楽曲は、音の高低差がユーザの声の高低差より小さいため、これらの楽曲の一覧が携帯端末装置に表示されることによって、キー変更などによって自分の声の音域に合わせることが可能な楽曲を容易に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔通信端末が、メッセージの1つまたは複数の属性に基づくプロパティを有する音響信号または視覚信号を介して、メッセージの到着をこの遠隔通信端末のユーザに通知できるようにするための方法および装置を提供すること。
【解決手段】例示的な実施形態では、着信メッセージの1つまたは複数の属性(例えば、メッセージの送信者が誰か、メッセージに関連する優先順位、メッセージに関連する主題、メッセージの意味内容、メッセージの送信元のロケーションなど)に基づいて、着信音の1つまたは複数のプロパティの値(例えば、テンポ、音量、ピッチ、リズムなど)を設定する。同様に、着信メッセージをユーザに通知するためのテキストのプロパティ(例えば、フォント・サイズ、フォント・スタイル、色、明滅などの動的挙動)および画像のプロパティ(例えば、輝度、サイズ、コントラスト、解像度など)が、メッセージの属性に基づいて設定される。 (もっと読む)


【課題】 1つのチャンネルにおいて複数の異なるタイプ(変換態様)のノート変換を行うことができる自動演奏装置の提供。
【解決手段】 複数のチャンネルに対応して複数の演奏パターンデータを記憶し、かつ、複数のチャンネル夫々に対応して該チャンネル毎のノート変換に関する情報を複数の音高範囲毎にそれぞれ記憶する。演奏パターンデータから順次に音高情報が読み出されると、該音高情報が属する音高範囲を前記複数の音高範囲のいずれかに決定し、該決定した音高範囲に基づき該当の1チャンネルにおけるノート変換に関する情報を特定する。ノート変換手段は、演奏パターンデータから順次に読み出された音高情報をノート変換する処理を、前記特定したノート変換に関する情報に基づいて行う。こうすることで、和音に基づくノート変換を行う際に、1つのチャンネルにおいて複数の異なるタイプのノート変換を行うことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 フランジング等の不具合を生じさせることなく音域を制限することが選択的にできる自動演奏装置の提供。
【解決手段】 演奏パターンデータから順次に読み出される音高情報を和音情報とノート変換に関する情報とに基づいてノート変換を行うが、さらに該ノート変換後の音高情報が楽音を発生すべき音域内でない場合には、前記ノート変換後の音高情報をさらにオクターブシフトによってノート変換してから楽音を発生する処理又は楽音を発生しない処理のいずれかの処理を指示手段による指示に応じて選択的に実行する。このように、ノート変換後の音高情報が音域を超えた場合の処理として、オクターブシフト処理以外に楽音を発生させない処理を指示できるようにしたことから、ユーザは発生される楽音にフランジング等の不具合を生じさせることなく音域を制限することが選択的にできるようになる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作に合わせてオーディオデータの再生を制御することが可能なオーディオ再生装置を提供する。
【解決手段】特徴抽出部12は、メモリ11に記憶されるオーディオデータのリズム検出を行い、時間情報列を生成して主制御部13に出力する。オーディオデータの再生時、主制御部13はセンサ17の検出結果に基づいてオーディオ再生装置1の筐体の動作を検出し、その検出結果に基づいて検出情報を生成する。主制御部13は、特徴抽出部12で生成した時間情報列とセンサ17の検出結果に基づいて生成した検出情報とを比較し、合致するか否かの判定を行う。再生制御部14は、合致すると判定された場合にはオーディオデータに変更を加えずにサウンドシステム15から再生させ、合致しないと判定された場合にはオーディオデータに所定のエフェクトを加えてサウンドシステム15から再生させる。 (もっと読む)


【課題】プレイヤが自由な演奏を行うことを可能とする。
【解決手段】ゲーム装置には、所定の楽曲のメロディーを構成する各音について、少なくとも当該各音の音高と当該各音を出力すべき出力タイミングとを表す楽曲データが記憶されている。ゲーム装置は、演奏の開始後、楽曲データに含まれる各音の中から出力タイミングが到来している音である対象音を逐次検知する。対象音の出力タイミングが到来してから最初の入力が行われた場合、ゲーム装置は、対象音を出力する。一方、対象音の出力タイミングが到来してから2回目以降の入力が行われた場合、ゲーム装置は、アドリブ音の音高を決定し、決定された音高でアドリブ音を出力する。 (もっと読む)


【課題】一人では身につけにくい相対感覚をパソコン等を使って一人で練習して身につけることができる手段を提供する。
【解決手段】基準音発生部8は、ランダムで基準音を発声する。音程選択部9はレベル選択部7で選択された音程を階名指示部10に入力する。階名指示部10は基準音発生部8で発声した基準音に対して、音程選択部9から入力された音程を有する課題音の階名を発生する。基準音および基準音に対して音程関係にある音の階名はディスプレイ4に表示される音程トレーニング画面41に表示される。基準音はスピーカ5から音声としても出力される。評価部11は、マイクロフォン6から入力される音声をその基本周波数に基づいて課題音と比較し、合致していれば良好の評価をディスプレイ4に出力する。 (もっと読む)


【課題】現在設定されているパラメータ値を特別なスイッチを用意することなく簡単に知ることができるようにし、操作性を向上させる。
【解決手段】LCD4に定常画面が表示されているとき、トランスポーズ値が現在「0」に設定されている状態で、トランスポーズ値設定用UP/DOWNスイッチ9−8が操作されると、その操作に従ってトランスポーズ値が修正され、LCD4に表示される。また、LCD4に定常画面が表示されているとき、トランスポーズ値が現在「0」以外に設定されている状態で、トランスポーズ値設定用UP/DOWNスイッチ9−8が操作されると、現在設定されているトランスポーズ値が表示される。トランスポーズ値設定用UP/DOWNスイッチ9−8が所定時間操作されなければ定常画面に戻る。 (もっと読む)


【課題】アトラクタの特徴を備えた各種音色の音高を発生する編曲装置を実現する。
【解決手段】ステップSB1では、外部から入力される音高データをサンプリングして得た原音高データにターケンス・プロットを施してアトラクタを表示する。ステップSB2では、表示されたアトラクタの軌道をユーザ操作に応じて変更する。ステップSB3では、ユーザ操作に応じて変更された変形アトラクタを再生成音高データに変換する。したがって、原音高データのアトラクタの特徴を変換して得た再生成音高データも、原音高データのアトラクタの特徴を具備するので、アトラクタの特徴を継承した編曲が可能となる。 (もっと読む)


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