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Fターム[5D378SD02]の内容

電気楽器 (19,489) | 変調用操作子の構造 (331) | フットスイッチ (14)

Fターム[5D378SD02]に分類される特許

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【課題】演奏方法を簡単で分かりやすくした、足で操作するコード専用楽器のレイアウトとその操作方法。
【解決手段】順番、位置、角度について、時計の文字盤や行列の配置を参考にし、利用する。ぎこちない足の指や踵が操作するので、これらの接点はその位置が大まかに対応出来るよう設定してある。これらの接点は奏者の好みにより任意に左右を取り替え可能である。アルペジオで演奏する時は、右手親指の腹側にオン・オフスイッチを取り付け、靴の中敷に根音、3rd,5th,7th,の接点があるので、それを足の親指、または小指で操作する。 (もっと読む)


【解決手段】 提供する足で操作するコントローラは、表現力が豊かでプログラミングの柔軟性が高い。音楽分野での用途向けの具体的な実施例を記載し、音楽家は、録音および/または演奏のための多岐にわたるさまざまな音楽用のデバイスおよびサブシステムを前例のない程度まで制御することができるようになる。
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【課題】 フットペダルが使用できない場合に、該フットペダルに割り当て済みのリズム音色の楽音を任意のパッドの操作に応じて発生させることが容易にできるようにした電子打楽器の提供。
【解決手段】 フットペダルの使用可否を判定してフットペダルが使用できないと判定した場合に、該フットペダルに割り当てられているリズム音色を複数パッドの中から特定したいずれかのパッドに自動的に割り当てるようにした。このように、フットペダルに割り当てられているリズム音色を任意のパッドのいずれかに自動的に割り当てることによって、演奏者はフットペダルが接続されていない場合あるいは接続済みのフットペダルを用いない場合などといったフットペダルが使用できない場合であっても、前記パッドを操作することで前記フットペダルに割り当て済みのリズム音色の楽音を発生させることが容易にできるようになる。 (もっと読む)


【課題】演奏テンポを反映したテンポ情報を出力するテンポ情報出力装置、音声処理システム、および電子楽器を提供する。
【解決手段】テンポクロック生成部16は、演奏テンポ(設定されたテンポ)に応じたテンポ情報を取得し、テンポクロックを生成する。例えば、鍵盤を押下したタイミングから小節タイミング、拍タイミング等が抽出され、テンポ情報として取得される。データ重畳部14は、楽音発生部13から入力されるオーディオ信号にテンポクロックを重畳する。重畳方式は、重畳された信号が聴取し難いような手法を用いる。例えば、PN符号(M系列)のような疑似ノイズを聴感上違和感のない微弱なレベルで重畳する。 (もっと読む)


【課題】プラグが抜かれた場合の誤動作を防止することができるスイッチ操作検出装置を提供する。
【解決手段】フラグ1が1でなければ(S3:No)、入力ポート1のレベルがローからハイに変化したことを示し、次にフラグ2が1に設定されているか否かを判断する(S5)。フラグ2が1に設定されていない場合は(S5:No)、入力ポート2のレベルがローであり、更にフラグ3が1に設定されているか否かを判断する(S6)。フラグ3が1であれば(S6:Yes)、プラグ21がジャック6に挿入されていることを示すので、第1スイッチFSW1がオン操作されたものと判断し、自動演奏の開始又は停止処理を行う(S7)。 (もっと読む)


【課題】アコースティックHHのトップシンバルと同じような動作をする可動パッド体のリアルな上下動作の検出を可能とすると共に、傾いた状態で下降し得る可動パッド体の姿勢を当接面での円滑な摺接により矯正して、動作を正確に検出できるようにする。
【解決手段】ペダル操作によりHHパッド体PDTが下降すると、下部に設けた動作検出ユニットUNTの弾性部63がボトム台座80に押圧されて、動作が検出される。ボトム台座80は、重量部81と弾性材82とからなり、重量部81の上部には、薄い滑り材83が貼着されている。ペダル操作往行程において、動作検出ユニットUNTの弾性部63は、滑り材83の上面でもあるボトム台座80の平坦な上面80aに円滑に摺接し、傾いた状態で下降するHHパッド体PDTの姿勢が矯正される。 (もっと読む)


【課題】コンピュータやネットワークに負荷を与えず、またネットワークを通して複数人で楽曲のパートごとに演奏するときにも音楽データ間の同期をとって上手く演奏できたかどうかの確認ができること。
【解決手段】楽器の操作位置を入力する手段と、曲の進行に伴ってアクションポイントの位置及び入力した楽器の操作位置を表示する描画映像出力手段と、アクションポイントが操作タイミングをもとに設定された判定領域にあるときに、楽器が操作されたか否かを判定し、判定領域内で操作されなかった場合あるいは操作された場合であってもその操作位置が正しい操作位置と比較して所定以上の差がある場合は失敗と判定する判定処理手段と、判定結果が失敗の場合は、保存されている演奏失敗時の処理内容に基づいて音源データに処理を施して音響出力する音源情報処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】練習用打楽器あるいは電子打楽器に利用できる打面装置(パッド)などに関し、練習用打楽器あるいは電子打楽器の打面装置として、小さな打撃音でアコースティック打楽器に近いテンション感を実現する、小型の構成でツインペダル奏法を実現する、あるいはミュート奏法(オープン/クローズ奏法)を実現することを目的とする。
【解決手段】打撃面が網状素材により構成されるヘッドと、該ヘッドに接触する緩衝材と、該緩衝材を該ヘッドに接触した状態に固定支持する支持手段と、該ヘッドに接触して該ヘッドの振動を検出するセンサと、該センサを該ヘッドに接触した状態に固定支持するセンサ支持手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作性の良好な電子打楽器用ペダル装置を提供する。
【解決手段】ウエイト3には、引っ張りコイルバネ10の一端を係止するバネ係止軸3aが備えられている。引っ張りコイルバネ10の一端は、このバネ係止軸3aに回動自在に軸止される。カバー6の上部の内側には、引っ張りコイルバネ10の他端を係止するバネ係止軸6aが備えられている。引っ張りコイルバネ10の他端は、このバネ係止軸6aに回動自在に軸止される。したがって、フットボード2が操作されない場合、フットボード2は、回動軸4とバネ係止軸6aとを結ぶ直線とほぼ平行に保持される。 (もっと読む)


楽器増幅システムはフットスイッチと主増幅装置とを備え、そのコントロール・パネルは、ユーザが様々な増幅パラメータを設定することを可能にする、スイッチ、スライダ、ダイアル、その他同様のもの等の、様々なコントロールを有している。複数のコントロールを有するリモート・フットスイッチはフロントパネルに接続されており、コントロールは特定の増幅パラメータのセットか、又は、特定のパラメータのコントロールに割り当てられてよく、これにより演奏者は、演奏中に増幅器コントロールへ改良されたアクセスをすることが可能である。
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【課題】 ペダルを安定的に確実に取付けできる簡易な構造の脚部を具えた電子鍵盤楽器の提供。
【解決手段】 楽器本体部を所定の高さに支持する複数の脚部のうち少なくとも1本の脚部について、接地面において互いに対向する面を有する形状に形成した構造とする。接地面において互いに対向する面を有する形状に脚部を形成すると、踏み込み操作に応じて上下に揺動する板状のフットペダルと踏み込み操作に応じて所定の信号を出力する箱状の検知部とが一体的に構成されたペダル部を、該対向する2面間において前記箱状の検知部を挟み込むことで、脚部に対して固定的に装着することができる。このような構造は、部品点数が少なく簡易な構造であるにもかかわらず、脚部からペダル部を着脱しやすく、また演奏中にずれたり倒れたりしないようペダル部を安定的に確実に脚部に取付けることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 打撃するビータの動きによって様々な楽音を発音することができ、アコースティックの打楽器では成しえない演奏表現を可能とする電子打楽器を提供する。
【解決手段】 ビータ3がドラムパッド1を打撃するとき、位置検出センサ11にシャッタ10が重なる。このとき打撃直前に位置検出センサ11から出力される接触信号がオンとなる。演奏者が打撃操作をしたとき、一旦ドラムパッド1を打撃した強度を基にして楽音を発音する。所定の時間が経過した後、打撃前後の位置検出センサ11の接触信号がオンである時間を調査する。打撃前のオンの時間時間に対して打撃後のオンの時間が長い場合はクローズドショットと判断し、打撃前のオンの時間に対して打撃後のオンの時間が短い場合はオープンショットと判断して、発音中の楽音をフェードアウトしながら新たな楽音をフェードインする。 (もっと読む)


【課題】 フットスイッチに追加発音や切替発音の機能を自動的に設定する。
【解決手段】 音源部17が楽音生成する際に使用する波形メモリ17aには音色毎の音色セットが記憶されている。追加発音に適した音色の音色セットには追加発音用の波形データとフットスイッチを追加発音機能に設定するための条件データフラグが記憶され、切替発音に適した音色の音色セットには切替発音用の波形データとフットスイッチを切替発音機能に設定するための条件データフラグが記憶されている。そして、音色が選択されると選択された音色の音色セットから読み出された条件データフラグに応じて、フットスイッチの機能が追加発音機能あるいは切替発音機能に設定される。 (もっと読む)


【課題】 従来の電気楽器用エフェクターのスイッチの切り替え操作は、演奏者は演奏時において数個のエフェクターを片足によって個別に行わなければならなかった。しかし、演奏時に同時に二つ以上のエフェクターを片足で操作することはきわめて困難であった。
【解決手段】使用する二つのエフェクターのスイッチとスイッチの上に一枚の足踏み用パネルを取り付けることによりエフェクターを二つ同時に又は、個別に操作を可能にする。これにより演奏者は演奏に集中することが出来る。また、電気的な回路など一切使用しない事により、楽器本来の音色を損なわず使用できる。 (もっと読む)


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