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Fターム[5E023CC30]の内容

多極コネクタ (40,821) | 接続物の配置形態 (5,097) | その他 (2)

Fターム[5E023CC30]に分類される特許

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【課題】板状のバスバーに比べて歩留まりを高くし得るバスバーを用いて、容易に電気接続をする。
【解決手段】バスバー20の先端部の凸型形状、すなわち、突出部21A、22B、23C、24D、25E、および26Fと、コネクタ30の凹型形状、すなわち、円筒部43A、窪み部31B、円筒部42C、窪み部31D、円筒部41E、および、窪み部31Fと、がかみ合うことで、バスバー20とコネクタ30とが電気接続できる。すなわち、コネクタ30にバスバー20を差し込むだけで電気接続が可能であり、端子を例えばネジで締結する必要がない。したがって、バスバー20とコネクタ30との接続が容易である。 (もっと読む)


【課題】 ケーブル端子と基板端子との位置のずれに対応し、一種類のキーボード・ユニットで複数のプレイナー・ボードの配置に対応できる接続構造を提供する。
【解決手段】 フラット・ケーブル31は、ベース・プレート21とプレイナー・ボード17との間に、折り返し部110で曲面状に折り曲げられている。フラット・ケーブルの先端にはケーブル端子33が取り付けられ、さらにスリット111a、111bが形成されている。プレイナー・ボード17には、基板端子19が取り付けられている。基板端子の位置がずれてケーブル端子33が面内方向に変位すると、スリットで区切られたケーブル・ブロック119a〜119cが回転してフラット・ケーブル31に発生するストレスを吸収する。ケーブル・ブロックの回転量は、スリット幅が決定する。 (もっと読む)


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