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Fターム[5F044GG10]の内容

ボンディング (23,044) | リードフレーム (56) | リードフレームの製造方法、装置 (3)

Fターム[5F044GG10]に分類される特許

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【課題】リードフレームを用いて電子部品を内蔵した半導体装置を製作する場合、半導体素子の端子数の増大にも良く対応でき、且つ、部品配置の自由度が高い、部品内蔵のリードフレーム型基板とその製造方法およびそれを用いた半導体装置を提供する。
【解決手段】金属板の第1面に配線、第2面に接続用ポスト、それら以外の領域に電子部品が埋設されたプリモールド用樹脂層が有り、好ましくは電子部品実装状態では電子部品の高さが接続用ポストを越えないリードフレーム型基板、及び、その基板に半導体素子が実装され、基板と半導体素子がワイヤーボンディングされた半導体装置である。 (もっと読む)


【課題】プレス加工により表面に溝を形成してなるリードフレームにワイヤ接続を行うワイヤボンディング方法において、リードフレームにおけるワイヤの接続部を、支持台から浮かせることなく支持台に支持させてボンディングできるようにする。
【解決手段】リードフレーム30のうち溝35よりもワイヤ50の接続部30aとは反対側に位置する部位30bを、水平に位置させ、且つ、リードフレーム30の下面32を地方向に向けた状態としたときに、ワイヤ50の接続部30aが溝35から下方へ向かって曲がった形状となるように、リードフレーム30を溝35の部分にて折り曲げ、この折り曲げられたリードフレーム30を支持台300の平坦な面310の上に搭載して押さえつけることにより、真っ直ぐな形状に戻し、この状態でワイヤボンディングを行う。 (もっと読む)


集積回路配置の電気的に接続を、カーボンナノチューブにより容易にする。様々な実施例により、カーボンナノチューブ材料(120、135)は、金属のような他の材料(130、125)と関連する。カーボンナノチューブ材料は、異なる回路素子間の電気的に接続を容易にする。
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