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Fターム[5F172AF11]の内容

レーザ (22,729) | レーザ活性種 (2,579) | 有機物 (76)

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有機色素 (52)

Fターム[5F172AF11]に分類される特許

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本発明は、ポリマーおよび増感剤を含む、光エネルギのアップコンバージョンのための系に関する。前記ポリマーの三重項レベルは、前記増感剤の三重項レベルよりも低い。前記系は、アップコンバージョンの間、非常に効率的であり、従って、従来技術により用いられるポリマーと比較して、アップコンバージョンのために用いられるデバイスにおける使用に、より適している。 (もっと読む)


複数の発光種を有する発光層(17)を有する偏光光を生成する非対称発光構造体であって、発光種の配向は制御されていない、非対称発光構造体について開示している。発光層(17)からの発光光を受けることは又、偏光光を生成する非対称幾何要素(20)により達成される。更に、非対称発光構造体(20)は発光層(17)の励起手段(12、16)を有する。

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マルチモードレーザー出力を生成するための有機垂直共振器レーザーアレイデバイスには、基板(110);予め定められた波長範囲にわたる光を反射する、基板の上に配置されている底面誘電性スタック(120);及び、レーザー光(140)を生成するための活性領域(130)が含まれる。上面誘導性スタック(140)は、底面誘電性スタック(120)から間隔取りされ、かつ、予め定められた波長範囲にわたる光を反射する。該活性領域(130)は、単数又は複数の周期的利得領域(160)及び該周期的利得領域(単複)のいずれかの側に配置されたスペーサ層(170)を含む。該周期的利得領域(単複)(160)はデバイスの定在波電磁場のアンチノードと整合されている。該デバイスは画素間領域より高い反射率を有する間隔取りされたレーザー画素のアレイ(200)を含む。該間隔取りされたレーザー画素は、異なるサイズをもち、画素間の間隔取りは、該垂直共振器レーザーアレイデバイスの出力端にマルチモードレーザー出力(190)を生成させるべく同じ又は異なる長さを有する。
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基板と、該基板上に形成された、該基板に垂直なレーザ光の白色ビーム(9)を放射するための1または複数の個々にアドレス可能なレーザ光画素(11)とを含む白色光レーザ一体化構造。1または複数の個々にアドレス可能なレーザ光画素(11)の各々は、1または複数の有機発光ダイオード(14)(OLED)と、該1または複数のOLED(14)により光学的にポンピングされるように配列された複数の有機垂直空洞式レーザ(12B、12R、12G)とを含む。複数の有機垂直空洞式レーザは異なる色の光(13)を放射し、前記1または複数の個々にアドレス可能なレーザ光画素(11)は、異なる色の光(13)が結合されると、実質的に白色光(9)を放射する。
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