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Fターム[5G003CB05]の内容

電池の充放電回路 (12,929) | 充電制御−非電気量検出 (453) | 照度検出(太陽電池による充電における) (7)

Fターム[5G003CB05]に分類される特許

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【課題】太陽電池及び発電機によるバッテリの充電を適切に制御し、燃費向上が可能な車両用電源制御装置を提供すること。
【解決手段】目標バッテリ残量E(Pstart)を目標に、目的地に到着時のバッテリの残量を制御する車両用電源制御装置100であって、発電機15又は太陽電池17により充電可能なバッテリ16と、目的地に駐車中に、太陽電池17により発電されるソーラ発電量E(Solar)を予測するソーラ発電量予測手段10aと、ソーラ発電量に基づき目標バッテリ残量を算出する目標バッテリ残量算出手段10cと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安価なシステムで、出力の平滑化あるいはタイムシフトが可能な太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】太陽電池と、該太陽電池に並列に接続された二次電池を含んで太陽電池ストリングが構成される。太陽電池ストリングの出力は電力変換装置に入力され、二次電池の状態を検出する検出部と、電力変換装置の出力電力値を検出する出力検出部により電力変換装置の出力電力値を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者のニーズに応えながら、長寿命化を図り、且つ、高効率な運転を実現することができる電源システムを提供する。
【解決手段】電源システムは、燃料と酸化剤との電気化学反応により発電する燃料電池30と、充放電可能な二次電池(リチウムイオン電池20)とを備え、燃料電池により二次電池を充電し、この二次電池から電力を取り出すものであって、燃料電池にて発電された電力を用いて二次電池を充電する充電制御手段(充放電回路176)を備え、この充電制御手段は、二次電池から電力が取り出される頻度に応じて、燃料電池により二次電池を充電するモードを切り換える機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 系統電源に対する補助電源として利用する二次電池付太陽光発電システムにおいて、系統電源から供給させる電力のピークを効果的に抑制し、経済的に有利な発電出力配分をする充電制御装置を提供する。
【解決手段】 太陽光発電パネル11と二次電池13とパワーコンディショナー12を備え出力端子を電力系統に接続して使用する太陽光発電システムにおいて、パワーコンディショナー12が、太陽光発電パネル11の出力を電力負荷が大きい時間帯では電力系統線28に供給し、この時間帯以外には二次電池13に供給し、かつ、電力需要量に対応して電力系統から供給される電力量が所定の上限値を超えないように二次電池13の出力を補給することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 自立型電源システムにおける蓄電池のメモリー効果を解消する。
【解決手段】 電池管理部13は蓄電池5の深い放電と、放電後に蓄電状態の回復が可能な発電抑制量を算出する装置である。まず、予測部12の各予測結果を基に、予測開始時間から最も近い発電量を総電量の10%単位で段階的に抑制した場合の蓄電量を予測する。ここで、蓄電量がメモリー効果の解消が可能な放電深度付近となる蓄電量まで放電した後、停電無く要求される信頼性の確保が可能な蓄電量まで充電可能である段階がある場合、時間帯別発電抑制量を制御部11に送信する。制御部11は時間帯別発電抑制量に対応した発電抑制を実施するとともに、蓄電池の電圧がメモリー効果の解消電圧(単セル1V)に達するとともに、発電抑制を解除する。 (もっと読む)


【課題】充電用途のためにできるだけ少ない電気使用で充電できる自走式機器を提供することを目的とする。
【解決手段】光で充電可能な電源部102と、充電量を検知する充電量検知手段105と、走行手段106と、走行手段106を制御する制御手段109と、予め照度が所定値以上の位置を記憶している走行マップ記憶手段110と、走行マップ記憶手段110に記憶された走行マップ上での走行位置を検知する走行位置検知手段111とを備え、充電量検知手段105が検知する充電量が所定値未満の時または走行終了時に、走行マップ記憶手段110に記憶された照度が所定値以上の位置に自走式機器本体101を移動してその位置で待機して光による充電を行うものである。これによって、自走式機器本体101は照度が所定値以上の場所を選んで移動し充電を行うことで、省エネルギー化がはかれる。 (もっと読む)


【課題】自然エネルギーを利用して発電した電力を蓄電池に蓄えるとともに照明などの外部負荷に放電する独立電源装置では故障原因の特定が難しくまた、故障原因によっては蓄電池の充放電を停止しないと蓄電池の寿命が短くなるという課題があった。
【課題手段】独立電源装置に異常原因の判断材料となるセンサを取り付け、そのセンサの計測値をもとに独立電源の異常を監視し、蓄電池3の充放電を停止する必要がある場合は充放電を停止する。 (もっと読む)


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