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Fターム[5G055AE28]の内容

Fターム[5G055AE28]に分類される特許

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【課題】 全てのユーザにとって、設定作業に伴う煩雑さを低減する。
【解決手段】 運用モードから設定モードに移行する段階で選択画面が表示され、全ての設定項目を順次表示するフル表示と、ユーザが予め登録した設定項目だけを表示する限定表示(カスタムイージーメニュー)を選択できる。限定表示で表示する設定項目の登録は、フル表示態様で表示している最中に、所望の設定項目が表示されているときにセットキースイッチ23を押すことでカスタムイージーメニューに追加登録できる。カスタムイージーメニューの表示項目から登録を削除するには、カスタムイージーメニュー表示態様で表示している最中に、削除すべき設定項目が表示されているときにセットキースイッチ23を押しながら上下スイッチ21の操作することで、当該設定項目がカスタムイージーメニューの登録から削除できる。 (もっと読む)


【課題】 電気機器に簡単に取り付けたり抜き取ることができるとともに、電気機器に常に取り付けて誤って抜けることを防止することができる操作つまみ、当該操作つまみを備えた電気機器及び検出センサを提供することを目的とする。
【解決手段】 電気機器の被操作部15に先端部を連結して回転させることで被操作部15の操作を行うための操作つまみ50であって、先端部に設けられて被操作部15に連結された状態で被操作部15に係止可能な弾性突起60と、弾性突起60が被操作部15との係止を解除する方向に変形することを許容する非ロック状態と弾性突起60が被操作部15との係止を解除する方向に変形することを規制するロック状態とに変化するロック部材80と、ロック部材80を案内して前記非ロック状態から前記ロック状態に変化させるロック部材ガイド部90とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数台連装する場合において、1チャンネルあたりの実質占有幅を縮小することが可能なファイバ型光電センサを提供すること。
【解決手段】第1、第2の検出チャンネルに対応する2組の投光回路及び受光回路と、2つの検出チャンネルの検出動作を時分割で行う単一のCPUと、2つの検出チャンネルに対応する2本の出力線と、下2つが第1の検出チャンネルに対応する投受光対、上2つが第2の検出チャンネルに対応する投受光対となるように、前面に上下に配列された4個のファイバ挿入口と、各々複数桁の数字をケースの長手方向に並べて表示することができ、且つケースの長手方向に並べて上面に設けられた第1、第2の数値表示部と、を備え、第1の数値表示部には第1の検出チャンネルの受光量を、第2の数値表示部には第2の検出チャンネルの受光量をそれぞれ表示し得るように構成した。 (もっと読む)


【課題】 簡易な操作で設定値の変更が可能な検出センサを提供する。
【解決手段】 検出モードのときに、可変抵抗器16を備えて構成された回転操作子15を基準位置から操作位置まで回転させると、操作位置にある限り基準位置から操作位置までの操作量に応じた変化量で閾値レベルの設定変更が行われ、この設定変更された閾値レベルと、被検出物Wの検出状態に応じて出力される検出信号のレベルとを比較し、当該比較結果に基づいて被検出物Wの検出を行う。 (もっと読む)


【課題】性能を維持しつつ小型化を実現できる反射型光電スイッチ用センサヘッドを提供する。
【解決手段】反射型光電スイッチ用センサヘッドは、発光素子12と、受光素子52とを備え、前記発光素子12が対象物に対して光を投光し、反射光を受光素子52で受光することによって対象物を検出可能な反射型の光電スイッチ用センサヘッドであって、センサヘッドを構成するヘッドケース71と、前記ヘッドケース71に内蔵される主回路基板140と、前記発光素子12と接続され、前記発光素子12を駆動するための投光回路14と、前記受光素子52と接続され、前記受光素子52を駆動するための受光回路54と、前記主回路基板140と電気的に接続され、コントローラ200と接続するための信号線及び電源供給線を含むヘッドケーブル300とを備えており、前記主回路基板140上で、前記投光回路14の少なくとも一部を構成する投光回路ブロックと、前記受光回路54の少なくとも一部を構成する受光回路ブロックとが、構造的に分離して配置されてなる。 (もっと読む)


この可変ハンドスイッチは、弾性を備えさせるために樹脂成形品から構成されるスイッチ本体部(40)を有し、このスイッチ本体部(40)は、ベース部(41)、このベース部(41)の先端側には、ベース部(41)から上方に向かってU字上に折れ曲がるように形成された第1押込み領域部材(42)、およびこの第1押込み領域部材(42)からベース部(41)側(押込み方向側)に向かって延びる移動壁としての第1垂下壁(43)が設けられている。この第1垂下壁(43)の一方面側には光ケーブル(30A)が固定的に対向配置されている。この構成により、正確なコントロール制御を装置本体に伝達することが可能な構造を備える可変ハンドスイッチを提供することができる。
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【課題】指などの反射物体で反射する反射光を受光素子に導き、受光量を増加し、確実な操作入力が可能となる信頼性の高い光学式操作入力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】発光素子24a〜24fとプレート20間に設けた透光性の第一の導光体26と、プレート20のキースイッチ操作面20aに触れた指などの反射物体22により反射された光を受光素子25に導く第二の導光体28と、受光素子25の出力によりキースイッチ操作を判別する入力手段30とを備え、第一の導光体26は屈折率をプレート20と接する側を小さくなるように調整し、プレート20下面からの反射光が生じないようにした。これにより、反射物体22での反射光は第二の導光体28により受光素子25に大半が導かれ、受光量が増加し、確実な操作入力が可能となり、信頼性の高いものとなる。 (もっと読む)


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