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Fターム[5G311CC02]の内容

絶縁導体 (3,180) | 線心の配列 (362) | 異種線心の配列 (58)

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【課題】 アース線を容易に分離することができ、配線時の施工作業性を向上し電気配線工事の負担を低減することのできるアース線付平型ケーブルを提供すること。
【解決手段】 導体2に絶縁体3を被覆してなる絶縁導体4を複数本隣接して並べ、該絶縁導体4と隔離した状態にアース用導体5を互いに隔離した状態に平行に並べ、外周に絶縁シース6を被覆して一体に形成し、複数本の絶縁導体4を絶縁シース6を被覆してなる平型ケーブル7と、アース用導体5に絶縁シース6を被覆してなるアース線8とを絶縁シース6によって構成されるブリッジ部9を介して分離独立して外付けに構成し、ブリッジ部9の長さと厚さの比を略1:1に構成する。 (もっと読む)


フレキシブル能動信号ケーブル(100、200)は、フレキシブル・プリント回路基板(105)、2つの電気コネクタ(110)、少なくとも2つの金属導体(115)、少なくとも1つのフレキシブル光導波路(120)、光送信機(125)、および光受信機(130)を含む。いくつかの実施形態では、フレキシブル能動信号ケーブルは、0.5メートル未満の長さであり、5ミリメートル直径の軸に10,000回巻きつけて解くことが、試験温度における低い故障確率で可能であり、一方で25メガビット/秒よりも大きなデータ転送速度を保障する。
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【課題】 材料費を安価にすることができ、かつ気温差に関係なく安定したシールドテープ成形状態を維持でき、安価で品質の安定したフラットシールドケーブルを提供する。
【解決手段】 複数の信号線とドレイン線とを互いに並置し、これらをシールドテープで被覆した上にさらに絶縁性シースで被覆してなるフラットシールドケーブルにおいて、該シールドテープの被覆が、接着剤層を介在させることなく、超音波溶接により形成されていることを特徴とするフラットシールドケーブル。 (もっと読む)


【課題】 シールド効果を低減させず、かつ作業性を低下させずに圧着端子を適用できるシールドケーブルを提供する。
【解決手段】 複数の信号線11、12とドレイン線13とを互いに並置し、これらをシールド層14で被覆した上にさらに絶縁性シース15で被覆してなるフラットシールドケーブルであって、該フラットシールドケーブルの接続端においてシールド層14及び絶縁性シース15のはぎ取り部分19が12〜15mmの長さに形成されるとともに、信号線11、12間及び信号線12とドレイン線13との間に長さ20〜80mmのスリット18、18’がそれぞれ形成されていることを特徴とするフラットシールドケーブル。 (もっと読む)


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