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Fターム[5H006DA04]の内容

整流装置 (16,649) | 出力特性 (1,515) | 電圧調整 (1,005)

Fターム[5H006DA04]に分類される特許

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商用電源式装置におけるデジタル信号処理化が進むにつれて、絶えず減少するレベルにおいて、また、高電流において供給電圧の多様性が増大している。現在、二次側の構造は、それらの低いレベルで安定した電圧を得るために、別個のac−dc変換段階およびdc−dcダウンコンバージョン段階を行なう。本発明においては、パワーMOSFETと、両方の段階を統合できる制御ユニットとを備える制御同期整流器が提供される。特に、本発明においては、MOSFETのチャンネル切り換えを制御することにより、同期整流器の出力電圧が制御される。これにより、非常に簡単で効率的な整流および電圧制御を行なうことができ、有益である。
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電力変換器は、複数のAC電源端子に結合される複数の入力部を有する整流器構造(D1−D4)、整流器構造の出力端子に結合される直列接続された一対のコンデンサ(C1,C2)、複数のAC電源端子のうちの1つのAC電源端子と直列接続された一対のコンデンサの中間点との間に結合されるスイッチ(S1)であって、第1のAC電圧は第2のAC電圧を超えており、第1のAC電圧がAC電源端子に印加されるとき開き、第2のAC電圧がAC電源端子に印加されるとき閉じるスイッチ(S1)、および整流器構造の複数の入力部のうちの少なくとも一つと直列接続された一対のコンデンサの中間点との間に結合される過電圧保護回路(D5,R30,D6)、を有する。
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【課題】
本発明は、発電機(1)によって生成された交流電流又は発電機(1)によって生成された交流電圧を配電網(8)に適合させる方法及び装置に関する。この場合、発電機(1)は、少なくとも1つの励磁コイル(2)を有する。静止形インバータ(9)が、発電機(1)と配電網(8)との間を適合するために使用されることによって、及び、一方では手段(3)が、配電網(8)内に供給される電力を制御するために配置されていることによって、配電網(8)内に供給される電力を低いスイッチング損失で柔軟に適合させることができる。少なくとも1つの励磁コイル(2)によって生成された励磁場の強さが、この手段(3)によって制御される。他方では周波数変換器の電圧と発電機の電圧又は配電網の電圧との間の位相位置が、この手段(3)によって適切に制御される。
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共振ピックアップ回路を有する誘導結合電力伝達(ICPT)システムの電力ピックアップが提供される。ピックアップ回路の固有周波数は、共振回路の可変反応のコンダクタンスまたはキャパシタンスを制御することによって変化されることが可能である。ピックアップ回路によって供給されている負荷が感知され、可変反応構成要素の実効キャパシタンスまたはインダクタンスは、ピックアップ回路の固有共振周波数を変化させ、それにより、負荷によって必要とされる電力を満たすためにピックアップへの電力の流れを制御するように制御される。

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【課題】 変換効率を向上させ、回路の小型化を図る。
【解決手段】 整流素子D1及びこれと直列に接続した逆耐圧を有する双方向スイッチTT3と、これと同様に接続した整流素子D2及び双方向スイッチTT4と、還流ダイオードD5と、平滑コンデンサC2とをこの順に並列に接続し、整流素子D及び双方向スイッチTTのそれぞれの接続点に交流電源ACの交流出力を入力し、整流素子D1及び双方向スイッチTT3の接続点と交流電源ACとの間に、交流リアクトルL1及びこれと並列に接続された双方向スイッチTT11を介挿する。また、ダイオードD5のカソード側と平滑コンデンサC2との間に、直流リアクトルL2及びこれと並列に接続された双方向スイッチTT12を介挿する。昇圧動作時には双方向スイッチTT12をオン、降圧動作時には双方向スイッチTT11をオンにし、交流入力の位相に応じて双方向スイッチTT3及びTT4をオンオフ動作させる。 (もっと読む)


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