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Fターム[5H420FF08]の内容

電気的変量の制御(交流、直流、電力等) (13,664) | 検出部 (1,771) | 検出変量の種類 (1,185) | 電気的変量 (1,125) | 電力量 (7)

Fターム[5H420FF08]に分類される特許

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【課題】外部から供給を受ける電力を抑えつつ、吊下機構を動作させるのに充分な電力を供給する。
【解決手段】シーケンサ150は、二次電池130が出力する電流の電流値と予め設定された閾値とを比較し、AC/DCコンバータ110が供給する電力の引き上げを行うか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】負荷の出力変動を抑えつつ電力の変換効率の向上を図る。
【解決手段】本実施形態の電源装置PSは、第1の電力変換部2から第1の照明負荷LA1に電力を供給するとともに第2の電力変換部3から第2の照明負荷LA2に電力を供給し、第1の電力変換部2と第2の電力変換部3を電気的に完全に独立させ、第1及び第2の照明負荷LA1,LA2の負荷出力(光出力)を合成している。したがって、直流電力系統DCの供給量が減少したときには第2の電力変換部3の出力を減らして第2の照明負荷LA2の負荷出力(光出力)を下げるとともに第1の電力変換部2の出力を増やして第1の照明負荷LA1の負荷出力(光出力)を上げることで負荷の出力変動(光出力の変動)を抑えることができる。しかも、従来例のように交流電源と直流電源を混合して同一の負荷に供給する場合に比較して電力の変換効率の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池などの発電装置が多数接続される場合であれ、商用電源の電力系統としての電力品質を安定化させることのできる電力管理システムを提供する。
【解決手段】電力管理システムは、太陽電池3の発電量とDC機器5の消費量とに基づいて商用電源2の電力系統との間で入出力する電力量を調整管理する。同システムは、商用電源2の電力系統に接続され、該電力系統との間で入出力される電力量を検出するとともに、該電力系統の電力を管理する系統連係サーバ61から通信回線64などを介して該電力系統の電力の安定化に関連する情報である系統連係情報を受信する電力メータ29と、電力メータ29と太陽電池3とDC機器5とにそれぞれ電力線を介して接続されるとともに、電力メータ29から専用の通信線69を介して取得される系統連係情報に基づいて太陽電池3の発生した電力を商用電源2の電力系統に出力するパワーコンディショナ50とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部電源から出力される電流を制御し、外部電源の出力電力を増加させ最大値に近づけることができる電源装置の制御回路、電源装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】外部電源15から電力が供給されて出力電圧を制御する電源装置の制御回路30及び電源装置10において、外部電源15から出力される電流I1及び電圧、外部電源15の出力電力をそれぞれ監視する監視部40と、監視部40の監視結果に基づいて、外部電源15から出力される電流の上限値を設定する設定部e1と、を備える。また、外部電源15から電力が供給されて出力電圧を制御する電源装置の制御方法において、外部電源15から出力される電流I1及び電圧、外部電源15の出力電力をそれぞれ監視する監視ステップと、監視ステップにおける監視結果に基づいて、外部電源15から出力される電流の上限値を設定する上限値設定ステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】電力貯蔵装置の貯蔵電力量が長期的に上限値、下限値で張り付くことを防止し、電力貯蔵装置の充放電による出力変動補償効果を確実に得る。
【解決手段】風力発電機130の出力変動を電力貯蔵装置140の貯蔵電力量Esにて補償することで、風力発電機130が接続される電力系統110の有効電力の変動を防止する電力安定化システム100の制御装置150において、有効電力検出部151、補償目標値演算部152、補償電力演算部153、電力変換器制御部154、電力変換器141の制御経路に補正信号Pcを与える補正信号演算部156は、電力貯蔵装置140の貯蔵電力量Esに基づいて、貯蔵電力量Esが上限値に近づいた場合には貯蔵電力を放電する方向に、貯蔵電力量Esが下限値に近づいた場合には貯蔵電力を充電する方向に、補正信号Pcを演算する。 (もっと読む)


【課題】デマンド時限終了時点での対象機器の消費電力量が目標消費電力量を超過する可能性を適切に判断して、対象機器の消費電力量を所定の上限値以内に抑制することができるデマンド監視制御装置を提供すること。
【解決手段】対象機器10の消費電力量を計測する消費電力量計測部22と、デマンド時限内に計測された消費電力量に基づいて対象機器10の消費電力制御の処理内容を決定する制御レベル判定部23および制御パターン決定部24と、決定された処理内容に基づいて対象機器10の運転を制御する機器運転制御部26とを備えたデマンド監視制御装置20において、制御レベル判定部23および制御パターン決定部24は、デマンド時限における目標消費電力量を第1閾値とし、デマンド時限における上限消費電力量を第2閾値として、処理内容を決定するものである。 (もっと読む)


【課題】高調波の発生を抑制し、高精度な制御が可能であって、しかも、ピーク電力を制限できるようにする。
【解決手段】入力電力指令値(入力操作量)と出力電力指令値(出力操作量)との差を出力誤差値として累積し、閾値と比較して閾値を上回るときには、ONに対応する出力電力指令値を設定してスイッチング素子をON制御する一方、閾値を下回るときには、OFFに対応する出力電力指令値を設定してスイッチング素子をOFF制御する処理を、各チャンネル毎に行うとともに、1周期毎に全チャンネルについて行うものであって、複数の入力電力指令値の総和が、出力電力指令値の総和の制限値を上回るときには、制限手段8によって出力電力指令値の設定を制限してその総和が前記制限値を上回らないようにする一方、出力誤差累積値を制限するようにしている。 (もっと読む)


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