説明

三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社により出願された特許

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【課題】外部から供給を受ける電力を抑えつつ、吊下機構を動作させるのに充分な電力を供給する。
【解決手段】シーケンサ150は、二次電池130が出力する電流の電流値と予め設定された閾値とを比較し、AC/DCコンバータ110が供給する電力の引き上げを行うか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】異常発生時においてクレーン用インバータを速やかに停止し、回路から速やかに切り離すこと。
【解決手段】モータ11と、モータ11に対応して設けられたインバータ12と、交流電源から供給される交流電力を直流電力に変換し、直流電力をインバータ12に供給するコンバータ13と、コンバータ13とインバータ12との間に接続され、コンバータ13の直流電力を消費させる電力消費部21と、電力消費部21とコンバータ13との間に接続され、インバータ12の状態に基づいて、電力消費部21とコンバータ13との接続及び切り離しの切り替えを行う第1切替部MC1とを具備する。 (もっと読む)


【課題】外部から供給を受ける電力を抑えつつ、吊下機構を動作させるのに充分な電力を供給する。
【解決手段】シーケンサ150は、二次電池130に充電された電力量と、吊下機構で発生し得る回生電力の電力量に基づいて予め設定された閾値とを比較し、二次電池130の充電または放電を停止させるか否かを決定する。これにより、二次電池130の過充電または過放電を防ぐことができ、二次電池130を効率よく運用することができる。 (もっと読む)


【課題】サイズの小さいタイヤを取り付けることが可能なリム組立体、タイヤ試験機及びリム組立体交換方法を提供する。
【解決手段】リム組立体は、試験対象であるタイヤ60が取り付けられる一対の上リム1と下リム2を有するリム組立体であって、下リムに設けられたピン6と、上リムに設けられ、ピン6に係合可能なピン受け部3と、上リムの下リム側の表面には、ピン6の先端の少なくとも一部を収容可能な凹状断面の凹状溝が形成されている溝部とを備える。 (もっと読む)


【課題】天井面とのクリアランスに制限を受けることなく、地震発生時にクレーン本体に作用する荷重を低減する免震手段が組み込まれた天井クレーンを提供する。
【解決手段】本発明に係る天井クレーン10は、建屋B内の天井面Tの下方に配されたクレーン本体11と、クレーン本体11を支持し、レールR上を走行可能な走行部12と、レールRの延設方向と直交する横方向への相対移動を可能に走行部12とクレーン本体11とを連結するスライド機構13と、走行部12とクレーン本体11との相対移動を拘束するとともに、地震時には許容するトリガ機構14と、クレーン本体11に、横方向に対向する建屋B内の第二垂直壁面V2との間に隙間C2を有して取り付けられ、コイルスプリング19及びオイルダンパ20を有する復元・減衰機構15と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】天井面とのクリアランスに制限を受けることなく、地震発生時にクレーン本体に作用する荷重を低減する免震手段が組み込まれた天井クレーンを提供する。
【解決手段】本発明に係る天井クレーン10は、建屋B内の天井面Tの下方に配されたクレーン本体11と、クレーン本体11を支持し、レールR上を走行可能な走行部12と、レールRの延設方向と直交する横方向への相対移動を可能に走行部12とクレーン本体11とを連結するスライド機構13と、走行部12とクレーン本体11との相対移動を拘束するとともに、地震時には許容するトリガ機構14と、クレーン本体11に、横方向に対向する建屋B内の第二垂直壁面V2との間に取り付けられ、コイルスプリング19及びオイルダンパ20を有する復元・減衰機構15と、レールRの延設方向で第二垂直壁面V2を転動可能な転動部22と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地震発生時にクレーン本体を走行部に対して横行方向へ相対移動させるスライド機構を有し、短い工期と安価なコストでの製作が可能な走行式クレーンを提供する。
【解決手段】本発明に係る走行式クレーン10は、クレーン本体11と、クレーン本体11を支持するとともに、所定の走行方向に走行可能な走行部12と、クレーン本体11または走行部12の一方に、他方に対して走行方向と直交する横行方向に転動可能に設けられ、クレーン本体11を鉛直方向に支持する荷重支持ローラ36と、クレーン本体11と走行部12との間に設けられ、横行方向に復元力を作用するコイルスプリング及び横行方向に減衰力を作用するオイルダンパを有する復元・減衰機構39とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】商用電源から車両へ供給する電力を低電力とし低圧送電を可能にする、ことを目的とする。
【解決手段】電力供給装置40は、クレーンが有する電力負荷に電力を供給するために、クレーンに搭載され、直流母線52を介して電力負荷と接続されて電力負荷に直流電力を供給するための充放電可能なバッテリ42を備えている。そして、電力供給装置40は、商用電源から供給される交流電力を、PWMコンバータ41によって、第1電圧目標値の電圧とされると共に最大電力目標値を上限とした直流電力に変換し、直流母線52を介して電力負荷に供給させ、バッテリ充放電制御装置48によって、バッテリ42を第1電圧目標値よりも小さな第2電圧目標値の電圧で充放電させる。 (もっと読む)


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